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Last Updated :2024/12/03
永田 善久
人文学部
教授
研究活動情報
■ 論文
■ Works_作品等
- 2022年度後期福岡大学市民カレッジ「ヨーロッパの街と歴史をたどる」第一講のアンケート分析
永田善久
福岡大学人文論叢, 2024年03月, 55(4):1065 - 1118
筆頭著者 - AI による自然言語処理のデモ
永田善久
同学社『ラテルネ』, 2023年09月, (130):22 - 23 - ヨーロッパ学 ICT 講義テキスト(IIA/IIB)
永田善久
福岡大学研究部論集 A: 人文科学編, 2021年12月, 21(1):1 - 62
筆頭著者 - 令和時代のユニコードとICT
永田 善久
福岡大学人文論叢, 2020年12月18日, 52(3):807 - 837 - ヨーロッパ学 ICT 講義テキスト(IA/IB)
福岡大学研究部論集 A: 人文科学編, 2017年12月, 17(3):1 - 58 - へりくだりながら挑発するダイモニオンの伝達者ハーマン―宮谷尚美『ハーマンの「へりくだり」の言語』―
永田 善久
岩波書店『思想』, 2014年02月, (1078):56 - 66 - 『グリム童話集』〈小さい版〉第2版の全文テクストデータベース化及びWebアプリケーションとの連携
永田 善久
福岡大学研究部論集 A: 人文科学編, 2013年03月, 12(7):1 - 19 - ヨーロッパミヤマクワガタのドイツ神話学
永田 善久
岩波書店『思想』, 2012年05月, (1057):140 - 170, 査読有り - 2010年度福岡大学言語教育研究センター「第2外国語・追加アンケート」結果分析
永田 善久
福岡大学言語教育研究センター紀要, 2010年12月, (9):55 - 75 - ルカヌス・ケルウス
同学社『ラテルネ』, 2010年03月, (103):16 - 17 - ルカヌス・ケルウス
同学社『ラテルネ』, 2010年03月, (103):16 - 17 - ルカヌス・ケルウス
同学社『ラテルネ』, 2010年03月, (103):16 - 17 - ルカヌス・ケルウス
同学社『ラテルネ』, 2010年03月, (103):16 - 17 - ルカヌス・ケルウス
同学社『ラテルネ』, 2010年03月, (103):16 - 17 - ルカヌス・ケルウス
同学社『ラテルネ』, 2010年03月, (103):16 - 17 - ルカヌス・ケルウス
同学社『ラテルネ』, 2010年03月, (103):16 - 17 - ルカヌス・ケルウス
同学社『ラテルネ』, 2010年03月, (103):16 - 17 - ルカヌス・ケルウス
同学社『ラテルネ』, 2010年03月, (103):16 - 17 - Overcoming Limited Access Issues with LaTeX: Online Reprints of Old Books
The Asian Journal of TeX, 2009年12月, 3(2):119 - 123, 査読有り - グリム兄弟によるフォルクの、フォルクのためのポエジー --- 『子供と家庭のメルヒェン集』のフォルクスポエジー的彫琢
永田 善久
岩波書店『思想』, 2009年07月, (1023):143 - 176, 査読有り - ロータル・ブルーム & ハインツ・レレケ:「格言とメルヒェン」
岩波書店『思想』, 2009年07月, (1023):106 - 142, 査読有り - ヤーコプ・グリムと「フォルク」
永田 善久
福岡大学人文論叢, 2008年09月, 40(2):369 - 386 - 「詩的知恵」の系譜―堅田 剛『法のことば/詩のことば―ヤーコプ・グリムの思想史』―
永田 善久
岩波書店『思想』, 2008年06月, (1010):87 - 99, 査読有り - s-dayroman―長い ſ と丸い s とを自動的に組み分けるための新 LaTeX パッケージ
永田 善久
福岡大学研究部論集 A, 2007年07月, 7(1):1 - 24 - 自然史的愛言学 --- ヤーコプ・グリムの思想
永田 善久
岩波書店『思想』, 2007年03月, (995):42 - 59, 査読有り - Grimm_Database の使い方
永田 善久
福岡大学研究部論集 A, 2004年12月, 4(6):1 - 19 - khm --- ドイツ活字体による「ドイツ語文書処理」のための新 LaTeXパッケージ
永田 善久
福岡大学研究部論集 A, 2003年09月, 3(1):29 - 62 - 『グリム童話集第2版(オリジナル本)』の全文テクストデータベース化
永田 善久
福岡大学研究部論集 A, 2003年09月, 3(1):1 - 28 - LaTeX マークアップ方式による『グリム童話(第7版)』の全文テクストデータベース化及び Web 上での公開
永田 善久
福岡大学研究部論集, 2002年03月, 1(10):1 - 12 - LaTeX によるドイツ語・日本語処理(第4部)-近代フラクトゥア、人文主義斜字体、写本書体、ヴァーサル、旧貨幣単位等の組版処理
永田 善久
福岡大学研究部論集 A, 2002年03月, 1(8):31 - 60 - 拡張されるゲルマニスティク-『判告録』に結晶するヤーコプ=グリムの研究方法論
永田 善久
福岡大学人文論叢, 2001年, 33(3):1639 - 1674 - 言語にみる歴史と自然-ヤーコプ=グリムの言語理解とアカデミ-講演『言語の起源について』をめぐって(2)
永田 善久
福岡大学人文論叢, 2001年, 32(4):2515 - 2559 - TeX による多言語処理
平成12年度情報処理教育研究集会講演論文集, 2000年12月, ISSN(0919-9667):402 - 405 - 言語にみる歴史と自然-ヤーコプ=グリムの言語理解とアカデミ-講演『言語の起源について』をめぐって(1)
永田 善久
福岡大学人文論叢, 2000年, 32(3):1897 - 1952 - LaTeXによるドイツ語・日本語処理(第3部)-ドイツ語・日本語混在文書の組版処理
永田善久
福岡大学人文論叢, 2000年, 31(4):2623 - 2650 - LaTeXマークアップ方式によるテクストデータベース作成・活用試論-ヤーコプ=グリム『言語の起源について』を用いての助走
永田 善久
福岡大学総合研究所報, 2000年, (231):231,83 - 99 - LaTeXによるドイツ語・日本語処理(第2部)-ラテン筆記体及びドイツ筆記体による新高ドイツ語の組版処理、ドイツ活字体及びラテン活字体による初期新高ドイツ語の組版処理、ドイツ活字体及びラテン活字体による初期新高ドイツ語の組版処理、ラテン活字体による古期ドイツ語・中高ドイツ語の組版処理
永田 善久
福岡大学人文論叢, 1999年, 31(2):1215 - 1233 - LaTeXによるドイツ語・日本語処理(第1部)-ラテン活字体による新高ドイツ語の組版処理
永田 善久
福岡大学人文論叢, 1999年, 31(1):341 - 361 - 人文系学術文書のデジタル処理に関する研究(2)-多言語処理用TeX関連統合システムのパーソナルコンピュータへのインストール
永田 善久
福岡大学総合研究所報, 1998年, (207):207,27 - 64 - 人文系学術文書のデジタル処理に関する研究(1)-多言語処理における入力簡便性・組版出力精密性,入力文書の可塑化性・互換性,ネットワーク上での将来性等,TeX関連総合システム導入に関する報告
永田 善久
福岡大学総合研究所報, 1998年, (205):205,1 - 29 - 『シラー追慕講演』-ヤーコプ=グリムのポエジー観(2)
永田 善久
福岡大学人文論叢, 1998年, 30(3):1875 - 1934 - 『ファウスト』覚書
永田 善久
福岡大学総合研究所報, 1997年, (193):193,19 - 26 - 歴史性/超歴史性の弁証法 ヤ-コプ=グリムのポエジ-観
『詩・言語』(東京大学文学部 詩・言語同人会), 1995年, :49,115 - 154 - 法の感性的要素 ヤ-コプ=グリムの初期法論文と『ドイツ法古事誌』をめぐって
『詩・言語』(東京大学文学部 詩・言語同人会), 1995年, :49,65 - 114 - グリムのメルヘンとザ-ゲにおける「言葉-遊び」 フォルクス・ポエジ-の様式的基底
『詩・言語』(東京大学文学部 詩・言語同人会), 1994年, :46,1 - 46
- フリーソフトウェア文化のフラグシップ GNU Emacs その1: 多言語文字の入力支援
永田善久
福岡大学大学院人文科学研究科ブログ, 2024年02月28日
筆頭著者 - オープンキャンパス模擬講義(「AIによる自然言語処理のデモ」2023年8月6日)
2023年08月 - 自然言語処理(NLP: Natural Language Processing)の今
永田善久
福岡大学大学院人文科学研究科ブログ, 2023年02月17日
筆頭著者 - abc… 文字列から音楽を自動生成!
永田善久
福岡大学大学院人文科学研究科ブログ, 2022年03月01日
筆頭著者 - 数理・データサイエンス・人工知能: ZDF ニュースのヘッドラインを Anna に朗読させる!
永田善久
福岡大学大学院人文科学研究科ブログ, 2021年03月10日
筆頭著者 - 「ロケール」のおはなし
永田善久
福岡大学大学院人文科学研究科ブログ, 2021年03月08日
筆頭著者 - プログラム「世界の言葉でごあいさつ」を書いてみました
永田善久
福岡大学大学院人文科学研究科ブログ, 2021年02月26日
筆頭著者 - ルカニアの牛 ー ヨーロッパミヤマクワガタ
永田善久
西日本日独協会『年報』, 2015年05月21日, (39):46 - 48 - ドイツで PC モバイル
郁文堂 Brunnen, 2006年12月, (442):13 - 17 - ドイツ語教育及び研究における LaTeX 活用の試み
永田 善久
社団法人私立大学情報教育協会「大学教育と情報」, 2002年03月, 10(4):17 - 19 - TeX による多言語処理
平成12年度情報処理教育研究集会講演論文集, 2000年12月, ISSN(0919-9667):402 - 405 - 言語を巡る知の巨人:ヤーコプ・グリム
福岡大学図書館所蔵 グリム兄弟・メルヒェン展」(冊子), 1999年10月, :11 - 「黄色くなったり緑になったり」する御后様
福岡大学総合研究所ニュース & レポート, 1999年06月, 12:4 - 5
- [改訂第3版]LaTeX2ε 美文書作成入門
奥村晴彦; 永田善久, 分担執筆, 333-363
技術評論社, 2004年02月 - [改訂版]LaTeX2ε 美文書作成入門
奥村晴彦; 永田善久, 分担執筆, 329-346
技術評論社, 2000年12月
- 「ケルン」: 皇帝クラウディウスの植民市そしてアグリッピナ(皇妃が生まれた土地)の者たちの祭壇
永田善久
2022年度福岡大学市民カレッジ(シリーズ講座)「ヨーロッパの街と歴史をたどる」第1講, 2022年10月01日 - 平成30年度福岡大学市民カレッジ「映像にみるヨーロッパ文化(ドイツ語圏)」第46回「チャイコフスキー(& E.T.A.ホフマン)『くるみ割り人形』」
永田善久
平成30年度福岡大学市民カレッジ「映像にみるヨーロッパ文化(ドイツ語圏)」, 2018年12月06日 - 平成29年度福岡大学市民カレッジ「映像にみるヨーロッパ文化(ドイツ語圏)」第39回「映画『アマデウス』」
永田善久
平成29年度福岡大学市民カレッジ「映像にみるヨーロッパ文化(ドイツ語圏)」, 2017年12月09日 - 平成28年度福岡大学市民カレッジ「映像にみるヨーロッパ文化(ドイツ語圏)」第30回「バッハ『マタイ受難曲』」
永田善久
平成28年度福岡大学市民カレッジ「映像にみるヨーロッパ文化(ドイツ語圏)」, 2016年12月01日 - 平成27年度福岡大学市民カレッジ「映像にみるヨーロッパ文化(ドイツ語圏)」第23回「メンデルスゾーン『夏の夜の夢』」
永田善久
平成27年度福岡大学市民カレッジ「映像にみるヨーロッパ文化(ドイツ語圏)」, 2015年12月03日 - ルカニアの牛 ― ヨーロッパミヤマクワガタ
永田善久
西日本日独協会 2015年3月例会 講演, 2015年03月21日, 西日本日独協会 - 平成26年度福岡大学市民カレッジ「映像にみるヨーロッパ文化(ドイツ語圏)」第12回「ベートーヴェン『第九』第4楽章」
永田善久
平成26年度福岡大学市民カレッジ「映像にみるヨーロッパ文化(ドイツ語圏)」, 2014年11月06日 - 平成25年度福岡大学市民カレッジ「映像にみるヨーロッパ文化(ドイツ語圏)」第5回「モーツァルト『魔笛』」
永田善久
平成25年度福岡大学市民カレッジ「映像にみるヨーロッパ文化(ドイツ語圏)」, 2013年11月07日
■ Works_作品等