Appear VS. Discloseー『大いなる遺産』における、ある修正についてー
渡部智也
福岡大学研究部論集A, Dec. 2022
Lead
Mr. Pickwick Was Roused: Sleeping and Awakening in The Pickwick Papers
Tomoya Watanabe
Albion, Nov. 2022, Refereed
Lead
"That poor dream, as I once used to call it, has all gone by"--『大いなる遺産』における「夢」について--
福岡大学人文論叢, 19 Mar. 2021
"I am stronger than you think me."ー『ならず者の一生』におけるヒロインについてー
福岡大学研究部論集A:人文科学編, 20 Dec. 2019
「新聞よりも恋しい男」ーCharles DickensとW.H.Willsの関係についてー
福岡大学人文論叢, 20 Jun. 2018
ディケンズ対マリアット−新たに発見された手紙をめぐって−
Watanabe Tomoya
福岡大学研究部論集, 20 Jan. 2017
ディケンズのたくらみ—ギャスケルの『北と南』のタイトルをめぐって—
Watanabe Tomoya
福岡大学人文論叢, 20 Sep. 2015
Dreams in Little Dorrit
Albion, Nov. 2014, Refereed
Dickens and Sleep
Nov. 2014, Refereed
Dickens and Sleep-waking
Dickens in Japan: Bicentenary Essays, May 2013, Refereed
なぜフェイギンは眠らず、ジャスパーは眠るのか?
英文学会会報, Mar. 2013
The Revenge of the Poor: 'The Structural Relationship' between Hortense and Jo in Bleak House
WATANABE Tomoya
Studies in Western Literature, Jun. 2012
失われた「眠り」を求めて―『骨董屋』における「眠り」について
渡部 智也
関西英文学研究, Dec. 2009, Refereed
"Is Oliver Dreaming?" Revisited: The Mystery of Oliver Twist
Zephyr, Mar. 2009
循環する眠りと歴史―『バ ーナビー・ラッジ』における「眠り」について
Zephyr, Dec. 2008
『オリヴァー・ツイスト』における「眠り」について
ディケンズ・フェロウシップ日本支部年報, Nov. 2008, Refereed
「日記」という名の小説―Nicholas Nickleby に潜むモノについて
渡部 智也
日本英文学会九州支部第76回大会 Proceedings, Feb. 2024
Lead
A. N. Wilson's The Mystery of Charles Dickens
ディケンズ・フェロウシップ日本支部年報, 20 Dec. 2021
【研究発表報告】謎解きは書評のあとで
ディケンズ・フェロウシップ日本支部年報, 19 Jan. 2021
【翻訳】『ハウスホールド・ワーズ』版A Rogue's Life, Chapter the Second
福岡大学研究部論集A:人文科学編, 20 Dec. 2019
John Plotz, Semi-Detached: The Aesthetics of Virtual Experience since Dickens
渡部智也
ディケンズ・フェロウシップ日本支部年報, 30 Nov. 2018
もう少し欲しいんです
ディケンジアン(DVD), 30 Jun. 2018
Jeremy Tambling's Dickens' Novels as Poetry: Allegory and Literature of the City
渡部 智也
ディケンズ・フェロウシップ日本支部年報, 10 Nov. 2015
【研究発表報告】The Visible Man--クレア・トマリンのディケンズ伝について
ディケンズ・フェロウシップ日本支部年報, 20 Nov. 2013
ディケンズ生誕200年記念ディケンズ・フェロウシップ国際大会
渡部 智也
ディケンズ・フェロウシップ日本支部年報, Nov. 2012
John Gordon's Sensation and Sublimation in Charles Dickens
渡部 智也
ディケンズ・フェロウシップ日本支部年報, Dec. 2011
夢という名の牢獄-『リトル・ドリット』における「夢」について
渡部 智也
大会Proceedings, May 2011, Refereed
レディング大学留学記ーReading Dickens in Reading
ディケンズ・フェロウシップ日本支部年報, Dec. 2010
【研究発表報告】Oliver Twistにおける「眠り」について
渡部 智也
ディケンズ・フェロウシップ日本支部年報, 20 Nov. 2007
「日記」という名の小説―Nicholas Nicklebyに潜むモノについて
渡部智也
第76回日本英文学会九州支部大会, 14 Oct. 2023
『ピクウィック・ペーパーズ』における「目覚め」について
京大英文学会, 13 Nov. 2021
謎解きは書評のあとで
令和元年度ディケンズ・フェロウシップ日本支部総会, 05 Oct. 2019
The Visible Man - クレア・トマリンのディケンズ伝について
ディケンズ・フェロウシップ日本支部総会, 20 Oct. 2012
オルトンスは何故タルキングホーンを殺したのか?-『荒涼館』における「構造的関係」について
大谷大学西洋文学研究会年次大会, Jul. 2012
眠る天使と眠らない悪魔-『オリヴァー・ツイスト』における「眠り」について
大谷大学英文学会年次大会, Dec. 2011
夢という名の牢獄-『リトル・ドリット』における「夢」について
日本英文学会第83回大会, May 2011
ディケンズは夢を見ているのか?-チャールズ・ディケンズと半醒半睡について
京大英文学会年次大会, Nov. 2010
失われた眠りを求めて―『骨董屋』における「眠り」について
日本英文学会関西支部第3回大会, Dec. 2008
チャールズ・ディケンズとそのメッセージ
神戸ロータリークラブ例会, Nov. 2008
Oliver Twistにおける「眠り」について
ディケンズ・フェロウシップ日本支部総会, Oct. 2006