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Last Updated :2024/12/27
弘津 真澄
商学部
教授
研究活動情報
■ 論文
■ 共同研究・競争的資金等の研究課題
- 生物学、社会科学そして情報技術で使用できる共通の情報の定義(1) ― 最小モジュールでの問題・知識・データ・情報 ―
弘津 真澄; Hirotsu Masumi
福岡大学商学論叢(2016年09月20日提出), 2016年12月, 61(3):135 - 171 - 知識をお金で買う人、知識でお金の無さを補う人(3) ― 米国と東南アジアのデータを使用することにより ―
弘津 真澄
福岡大学商学論叢(2014年09月20日提出), 2015年03月, 59(4):339 - 373 - 知識をお金で買う人、知識でお金の無さを補う人(1) ― 4つのタイプの消費者の識別 ―
弘津 真澄
福岡大学商学論叢(2014年09月20日提出), 2014年12月, 59(2・3):127 - 155 - 知識をお金で買う人、知識でお金の無さを補う人(2) ― 知的消費者への変容過程 ―
弘津 真澄
福岡大学商学論叢(2014年09月20日提出), 2014年12月, 59(2・3):157 - 189 - 可変価格取引システムの実験に使用したプログラム
弘津 真澄
福岡大学商学論叢, 2008年06月, 53(1):65 - 96 - 柔軟な価格における可変価格取引システム - 特徴と傾向 -
弘津 真澄
福岡大学商学論叢, 2008年03月, 52(3・4):569 - 593 - 消費者は経済的後退期に知的になる - 年齢グループの相関分析からの発見物 -
弘津 真澄
福岡大学商学論叢, 2008年03月, 52(3・4):595 - 616 - 小売の数と消費者の視野 -「総取引数極小化原理」の小売への適用-
商経学叢, 2008年03月, 54(3):31 - 54 - 知的消費者の証拠 - 2つのアンケートによる検証 -
弘津 真澄
福岡大学商学論叢, 2007年03月, 51(4):585 - 609 - 集中システムと分散システム -底上げの効用-
弘津 真澄
福岡大学商学論叢, 2006年12月, 51(2・3):233 - 254 - 可変取引価格システム ― 自律分散型SCMシステムの拡張 ―
弘津 真澄
福岡大学商学論叢, 2006年06月, 51(1):91 - 114 - 流通のためのマルチエージェント型モデル ― 総取引数極小化原理についての発見物 ―
弘津 真澄
福岡大学商学論叢, 2006年03月, 50(4):309 - 328 - 中・高年代女性のライフスタイルに関する一考察 ―衣・食・住・遊・健の視点から―
早川雅明; 橘喬子; 弘津真澄; 林仁美; 豊田哲夫; 針木文
ファッションビジネス学会論文誌, 2004年03月, 9:37 - 50, 査読有り - 自律分散型SCMシステムの基盤の研究 -SOAPの役割と可能性-
弘津 真澄
福岡大学商学論叢, 2002年06月, 47(1):137 - 163 - ファッションに関する消費者の意識と行動 ―既存データの再分析・知的消費者の仮説―
弘津 真澄
ファッションビジネス学会論文誌, 2002年03月, 7:63 - 70, 査読有り - 次世代SCMにおける情報活用戦略
菅原正博・吉田裕之・弘津真澄編著『次世サプライチェーン(次世代MBAシリーズ⑤)』中央経済社, 2001年11月, :268 - 282 - 自律分散的サプライチェーンマネジメント(SCM)システムの可能性
弘津 真澄
東Asia企業経営研究, 2001年01月, (2):131 - 140 - 世代間におけるファッション意識と行動に関する一考察-生活文化度の検証を目指して-
橘喬子; 弘津真澄; 川中美津子; 隈元美貴子; 松本敬子; 林仁美; 針木文
ファッションビジネス学会論文誌, 2000年12月, 6:29 - 42, 査読有り - ショッピング・センターのファイナンス
菅原正博・田中道雄・吉田裕之編著『次世ショッピング・センター(次世代MBAシリーズ④)』中央経済社, 2000年05月, :117 - 131 - 宇部地域におけるエンジョイ型ショッピング・センターの事例研究
菅原正博・田中道雄・吉田裕之編著『次世ショッピング・センター(次世代MBAシリーズ④)』中央経済社, 2000年05月, :200 - 213 - 情報とは
田崎茂編『基礎情報学』(共立出版), 2000年04月 - 生活文化度の変容に関する一考察-女子学生へのアンケート調査に基づく分析-
増田大三; 弘津真澄
近畿大学教養部紀要, 1999年03月, 30(3):45 - 66 - 情報利用者・問題解決指向会計情報システムの基本構造
金川一夫; 弘津真澄; 羽藤憲一
会計, 1998年09月, 154(3):443 - 129 - 情報支援戦略
増田大三・吉田裕之編著『次世代流通企業(次世代MBAシリーズ②)』(中央経済社), 1998年02月, :145 - 161 - 次世代流通企業
菅原正博・市川貢編著『次世代マーケティング(次世代MBAシリーズ①)』(中央経済社), 1997年07月, :132 - 144 - 流通システムにおけるデータベースを基盤とした標準の必要性 ― WWD(World Wide Database)とフレキシブルEDI ―
宇部工業高等専門学校研究報告, 1997年03月, (43):77 - 85 - 小売商業における技術革新の進展
増田大三編著『小売商業の構図と戦略』(中央経済社), 1995年09月, :159 - 196 - 流通における情報と情報技術
弘津 真澄
宇部工業高等専門学校研究報告, 1995年03月, 41(41):77 - 85 - 非営利組織における諸活動の評価 ― 図書館の対市場活動を例に ―
高専教育, 1995年03月, (18):238 - 245, 査読有り - 経営関係学部・学科における情報処理教育システムの設計に関する研究
COMMON, 1995年, 15:23 - 43 - 経営情報学科におけるクライアント/サーバー方式の教育システムの構築-ソフトウェアの構成と利用例-
情報処理教育研究集会講演論文集, 1994年12月, :191 - 194 - 情報化社会と商業・流通
来住元朗編著『商学-その歴史・理論・政策-』(八千代出版), 1994年10月, :63 - 92 - 経営学の初期段階におけるビジネスゲーム・システムを利用した授業の試案
弘津真澄; 金川一夫; 羽藤憲一
高専教育, 1994年03月, (17):261 - 268, 査読有り - 店舗立地の意思決定において利用される引力モデルの発展プロセス
弘津 真澄
宇部工業高等専門学校研究報告, 1994年03月, 40(40):25 - 34
- 知識をお金で買う人、知識でお金の無さを補う人 -婦人服単価が安い時ほど、女性月刊誌の相対的価格は高く(決定係数0.7)数量も維持-
日本商業学会九州部会, 2013年07月20日 - 「知識をお金で補う人」「知識でお金の無さを補う人」と、その変容過程 -3回のアンケート調査と公的な統計データより-
日本商業学会第3回全国研究報告会, 2012年12月15日 - 「小売の数をある方法で標準化すると、変数1つで説明可能(決定係数は約0.9)-日米の統計データ、そしてマルチエージェントの実験結果がほぼ一致-」
日本商業学会 九州部会, 2008年03月22日 - 「消費者は経済的後退期に知的になる-ファッションに関するアンケート調査にもとづく年齢グループごとの分析からの発見物-」
ファッションビジネス学会2007年全国大会, 2007年12月08日 - 「自律分散型のSCMの拡張としての可変取引システム-マルチエージェントを利用した実験結果を中心に-」
日本商業学会 九州部会, 2007年07月14日 - 「ファッションに関する消費者の意識と行動 -知的消費者に関する3つの仮説-」
弘津 真澄
日本商業学会 九州部会, 2004年04月17日 - 流通させる知識(モデル)の評価
弘津 真澄
日本商業学会 九州部会, 2004年03月30日 - 自律分散型SCMシステムの基盤の研究―SOAPの役割と可能性
弘津 真澄
日本商業学会 九州部会, 2002年04月27日 - 世代間のファッション意識と行動-既存データの再分析
弘津 真澄
ファッショビジネス学会 関西支部発足6周年記念合同研究会, 2001年09月08日 - 『情報の流れ』を中心とした流通観
弘津 真澄
日本商業学会 第51回大会 『情報と流通・マーケティング』, 2001年 - 『情報の流れ』を中心とした流通観
弘津 真澄
日本商業学会 九州部会, 2000年04月22日
■ 共同研究・競争的資金等の研究課題
- 可変取引システムの研究 ―自律分散型SCMシステムの拡張―
2003年04月 - 2006年03月 - 生活文化度の調査
1999年 - 2006年 - 中小企業も導入可能な自律分散型SCMシステムの基盤の研究
2000年04月 - 2002年03月 - 問題解決指向情報システム
1998年 - 1998年