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Last Updated :2024/12/27
Faculty of Commerce
Professor
Career
■ Career
- 01 Apr. 2009
Fukuoka University, Professor - 01 Apr. 2001 - 31 Mar. 2009
Fukuoka University, Associate Professor - 01 Apr. 1999 - 31 Mar. 2001
Fukuoka University, Assistant Professor - 01 Apr. 1998 - 31 Mar. 1999
Ube National College of Technology, Associate Professor - 01 Apr. 1996 - 31 Mar. 1998
Ube National College of Technology, Assistant Professor - 01 Apr. 1993 - 31 Mar. 1996
Ube National College of Technology, Research Assistant - 01 Apr. 1989 - 31 Mar. 1993
株式会社宇部情報システム
Research activity information
■ Paper
■ Research Themes
- 生物学、社会科学そして情報技術で使用できる共通の情報の定義(1) ― 最小モジュールでの問題・知識・データ・情報 ―
Hirotsu Masumi
福岡大学商学論叢(2016年09月20日提出), Dec. 2016, 61(3):135 - 171 - 知識をお金で買う人、知識でお金の無さを補う人(3) ― 米国と東南アジアのデータを使用することにより ―
Hirotsu Masumi
福岡大学商学論叢(2014年09月20日提出), Mar. 2015, 59(4):339 - 373 - 知識をお金で買う人、知識でお金の無さを補う人(1) ― 4つのタイプの消費者の識別 ―
Hirotsu Masumi
福岡大学商学論叢(2014年09月20日提出), Dec. 2014, 59(2・3):127 - 155 - 知識をお金で買う人、知識でお金の無さを補う人(2) ― 知的消費者への変容過程 ―
Hirotsu Masumi
福岡大学商学論叢(2014年09月20日提出), Dec. 2014, 59(2・3):157 - 189 - 可変価格取引システムの実験に使用したプログラム
Hirotsu Masumi
Fukuoka University Review of Commercial Sciences, Jun. 2008, 53(1):65 - 96 - 柔軟な価格における可変価格取引システム - 特徴と傾向 -
Hirotsu Masumi
Fukuoka University Review of Commercial Sciences, Mar. 2008, 52(3・4):569 - 593 - 消費者は経済的後退期に知的になる - 年齢グループの相関分析からの発見物 -
Hirotsu Masumi
Fukuoka University Review of Commercial Sciences, Mar. 2008, 52(3・4):595 - 616 - 小売の数と消費者の視野 -「総取引数極小化原理」の小売への適用-
The Journal of Business Administration and Marketing Strategy, Mar. 2008, 54(3):31 - 54 - 知的消費者の証拠 - 2つのアンケートによる検証 -
Hirotsu Masumi
Fukuoka University Review of Commercial Sciences, Mar. 2007, 51(4):585 - 609 - 集中システムと分散システム -底上げの効用-
Hirotsu Masumi
Fukuoka University Review of Commercial Sciences, Dec. 2006, 51(2・3):233 - 254 - 可変取引価格システム ― 自律分散型SCMシステムの拡張 ―
Hirotsu Masumi
Fukuoka University Review of Commercial Sciences, Jun. 2006, 51(1):91 - 114 - 流通のためのマルチエージェント型モデル ― 総取引数極小化原理についての発見物 ―
Hirotsu Masumi
Fukuoka University Review of Commercial Sciences, Mar. 2006, 50(4):309 - 328 - 中・高年代女性のライフスタイルに関する一考察 ―衣・食・住・遊・健の視点から―
早川雅明; 橘喬子; 弘津真澄; 林仁美; 豊田哲夫; 針木文
Annual Journal of Studies The Society for Fashion Business, Mar. 2004, 9:37 - 50, Refereed - 自律分散型SCMシステムの基盤の研究 -SOAPの役割と可能性-
Masumi Hirotsu
Fukuoka University Review of Commercial Sciences, Jun. 2002, 47(1):137 - 163 - ファッションに関する消費者の意識と行動 ―既存データの再分析・知的消費者の仮説―
弘津 真澄
Annual Journal of Studies The Society for Fashion Business, Mar. 2002, 7:63 - 70, Refereed - 次世代SCMにおける情報活用戦略
菅原正博・吉田裕之・弘津真澄編著『次世サプライチェーン(次世代MBAシリーズ⑤)』中央経済社, Nov. 2001, :268 - 282 - 自律分散的サプライチェーンマネジメント(SCM)システムの可能性
弘津 真澄
Journal of Analysis of Enterprise and Business Administration, Jan. 2001, (2):131 - 140 - 世代間におけるファッション意識と行動に関する一考察-生活文化度の検証を目指して-
橘喬子; 弘津真澄; 川中美津子; 隈元美貴子; 松本敬子; 林仁美; 針木文
Annual Journal of Studies The Society for Fashion Business, Dec. 2000, 6:29 - 42, Refereed - ショッピング・センターのファイナンス
菅原正博・田中道雄・吉田裕之編著『次世ショッピング・センター(次世代MBAシリーズ④)』中央経済社, May 2000, :117 - 131 - 宇部地域におけるエンジョイ型ショッピング・センターの事例研究
菅原正博・田中道雄・吉田裕之編著『次世ショッピング・センター(次世代MBAシリーズ④)』中央経済社, May 2000, :200 - 213 - 情報とは
田崎茂編『基礎情報学』(共立出版), Apr. 2000 - 生活文化度の変容に関する一考察-女子学生へのアンケート調査に基づく分析-
増田大三; 弘津真澄
近畿大学教養部紀要, Mar. 1999, 30(3):45 - 66 - 情報利用者・問題解決指向会計情報システムの基本構造
金川一夫; 弘津真澄; 羽藤憲一
KAIKEI(ACCOUNTING), Sep. 1998, 154(3):443 - 129 - 情報支援戦略
増田大三・吉田裕之編著『次世代流通企業(次世代MBAシリーズ②)』(中央経済社), Feb. 1998, :145 - 161 - 次世代流通企業
菅原正博・市川貢編著『次世代マーケティング(次世代MBAシリーズ①)』(中央経済社), Jul. 1997, :132 - 144 - 流通システムにおけるデータベースを基盤とした標準の必要性 ― WWD(World Wide Database)とフレキシブルEDI ―
Research Reports of Ube Technical College, Mar. 1997, (43):77 - 85 - 小売商業における技術革新の進展
増田大三編著『小売商業の構図と戦略』(中央経済社), Sep. 1995, :159 - 196 - 流通における情報と情報技術
HIROTU Masumi
Research Reports of Ube Technical College, Mar. 1995, 41(41):77 - 85 - 非営利組織における諸活動の評価 ― 図書館の対市場活動を例に ―
Japanese Colleges of Technology Education Journal, Mar. 1995, (18):238 - 245, Refereed - 経営関係学部・学科における情報処理教育システムの設計に関する研究
COMMON, 1995, 15:23 - 43 - 経営情報学科におけるクライアント/サーバー方式の教育システムの構築-ソフトウェアの構成と利用例-
情報処理教育研究集会講演論文集, Dec. 1994, :191 - 194 - 情報化社会と商業・流通
来住元朗編著『商学-その歴史・理論・政策-』(八千代出版), Oct. 1994, :63 - 92 - 経営学の初期段階におけるビジネスゲーム・システムを利用した授業の試案
弘津真澄; 金川一夫; 羽藤憲一
Japanese Colleges of Technology Education Journal, Mar. 1994, (17):261 - 268, Refereed - 店舗立地の意思決定において利用される引力モデルの発展プロセス
Hirotu Masumi
Research Reports of Ube Technical College, Mar. 1994, 40(40):25 - 34
- 知識をお金で買う人、知識でお金の無さを補う人 -婦人服単価が安い時ほど、女性月刊誌の相対的価格は高く(決定係数0.7)数量も維持-
日本商業学会九州部会, 20 Jul. 2013 - 「知識をお金で補う人」「知識でお金の無さを補う人」と、その変容過程 -3回のアンケート調査と公的な統計データより-
日本商業学会第3回全国研究報告会, 15 Dec. 2012 - 「小売の数をある方法で標準化すると、変数1つで説明可能(決定係数は約0.9)-日米の統計データ、そしてマルチエージェントの実験結果がほぼ一致-」
日本商業学会 九州部会, 22 Mar. 2008 - 「消費者は経済的後退期に知的になる-ファッションに関するアンケート調査にもとづく年齢グループごとの分析からの発見物-」
ファッションビジネス学会2007年全国大会, 08 Dec. 2007 - 「自律分散型のSCMの拡張としての可変取引システム-マルチエージェントを利用した実験結果を中心に-」
日本商業学会 九州部会, 14 Jul. 2007 - 「ファッションに関する消費者の意識と行動 -知的消費者に関する3つの仮説-」
弘津 真澄
日本商業学会 九州部会, 17 Apr. 2004 - 流通させる知識(モデル)の評価
弘津 真澄
日本商業学会 九州部会, 30 Mar. 2004 - 自律分散型SCMシステムの基盤の研究―SOAPの役割と可能性
弘津 真澄
日本商業学会 九州部会, 27 Apr. 2002 - 世代間のファッション意識と行動-既存データの再分析
弘津 真澄
ファッショビジネス学会 関西支部発足6周年記念合同研究会, 08 Sep. 2001 - 『情報の流れ』を中心とした流通観
弘津 真澄
日本商業学会 第51回大会 『情報と流通・マーケティング』, 2001 - 『情報の流れ』を中心とした流通観
弘津 真澄
日本商業学会 九州部会, 22 Apr. 2000
■ Research Themes
- 可変取引システムの研究 ―自律分散型SCMシステムの拡張―
Apr. 2003 - Mar. 2006 - 生活文化度の調査
1999 - 2006 - 中小企業も導入可能な自律分散型SCMシステムの基盤の研究
Apr. 2000 - Mar. 2002 - 問題解決指向情報システム
1998 - 1998