共通教育科目としてのPBL科目実践に関する省察~課題設定に着目して~
廣嶋 道子; 寺田 貢; 須長 一幸; 紺田 広明; 鈴木 学
福岡大学教育開発支援機構紀要, 2021年02月27日, (第3):31 - 45, 査読有り
全学共通教育科目としてのオンラインPBLの実践
寺田 貢; 紺田広明; 鈴木 学; 須長一幸; 廣嶋道子
2020年度 私情協 教育イノベーション大会 資料, 2020年09月02日, :186 - 187
日々の母娘関係のP技法による因子分析的研究―3組の中学生の母娘関係の因子構造の比較―
小高 恵; 紺田広明
太成学院大学紀要, 2018年04月, 20:53 - 61
シンガポールの大学教育からみる学生の主体的案学びを促す教育プログラム・学習環境デザイン
千葉美保子; 岩﨑千晶; 紺田広明
関西大学高等教育研究, 2018年03月, 9(9):91 - 99
教育プログラムの内部質保証に寄与する教学IRとは : 学習の視点を中心に
森 朋子; 紺田 広明
大学論集, 2018年03月, 50(50):209 - 221, 査読有り
アクティブラーニング型授業における予習と外化の効果 : マルチレベルSEMによる実証的検討
紺田 広明; 三保 紀裕; 本田 周二; 山田 嘉徳; 森 朋子; 溝上 慎一
大学教育学会誌 = Journal of Japan Association for College and University Education, 2017年11月, 39(2):39 - 47, 査読有り
これまでのプレ・ポストの調査結果から見たアクティブラーニング
紺田広明
大学教育学会誌, 2017年05月, 39:32 - 36
教学IRでの決定木分析の活用 : 初年次の学修成果に影響する入学時の学生特徴の探索を例として
紺田 広明; 森 朋子
関西大学高等教育研究, 2017年03月, 8(8):69 - 78
<センター教員・共同研究論考>Bifactor モデルによるアクティブラーニング(外化)尺度の開発
溝上 慎一; 森 朋子; 紺田 広明; 河井 亨; 三保 紀裕; 本田 周二; 山田 嘉徳
京都大学高等教育研究, 2016年12月01日, 22(22):151 - 162, 査読有り
「中学生の母娘関係の日々の相互作用の一分析――動的因子分析を適用して――」の平石氏・池田氏のコメントに対するリプライ
小高 恵; 紺田広明
青年心理学研究, 2016年01月, 27(2):165 - 169, 査読有り
機会×変数×人からなるデータボックスの研究方法の発展―時系列データを中心にして―
紺田広明
関西大学大学院心理学研究科心理学叢誌, 2015年10月, 14:41 - 54
動的因子分析による個人内変動のモデル化―心理時系列データへの同時分析の適用―
紺田広明; 清水和秋
行動計量学, 2015年03月, 42:69 - 80, 査読有り
中学生の母娘関係の日々の相互作用の一分析―動的因子分析を適用して―
小高 恵; 紺田広明
青年心理学研究, 2015年01月, 26:109 - 128, 査読有り
自殺における相対リスクのベイズ推定―経験ベイズ法と階層ベイズ法による縮約推定量の構成―
紺田広明
関西大学社会的信頼システム創生センター社会的信頼学, 2014年03月, 2:1 - 33
コホートサイズの自殺率規定力に対する年齢効果の検討―世代間,世代内コンフリクトが日本の自殺率に対して与える影響の計量分析―
紺田広明; 与謝野有紀
関西大学社会的信頼システム創生センター社会的信頼学, 2013年03月, 1:23 - 42
高校生の職業観形成とその要因に関する比較教育文化的研究―6か国における第10年次生に対するアンケート調査結果の分析から―
寺田盛紀; 紺田広明; 清水和秋
キャリア教育研究, 2012年09月, 31(1):1 - 13, 査読有り
社会調査における地図を用いた標本抽出と回収率向上のための工夫――系統抽出と多段抽出を併用した訪問面接調査の事例より――
松岡慧祐; 藤原 勇; 紺田広明
関西大学大学院人間科学, 2011年09月, 75:113 - 125
動的因子分析における適切な測定日数の探索―多変量時系列における小包化の効果―
紺田広明
関西大学大学院心理学研究科心理学叢誌, 2011年09月, 6:27 - 38
心理的変化のモデル化―3回の縦断データを対象とした潜在差得点モデル―
清水和秋; 三保紀裕; 紺田広明; 花井洋子; 山本理恵
関西大学心理学研究, 2011年03月, 2(2):19 - 28
Rのsemによる潜在成長モデルの解析
清水和秋; 紺田広明
関西大学社会学部紀要, 2010年11月, 42(1):129 - 146
Amosによる動的因子分析―Rによるブロック・トープリッツ行列の構成とDAFSモデルの推定―
紺田広明
関西大学大学院心理学研究科心理学叢誌, 2010年03月, 3:9 - 22
Mxを使用した構造方程式モデリング―Mx GUIによるモデル構築と解の推定―
紺田広明
関西大学大学院心理学研究科心理学叢誌, 2009年08月, 2:1 - 12
攻撃性の下位次元の探索と関係性のモデル化―因子分析と構造方程式モデリングを適用して―
紺田広明
関西大学大学院心理学研究科心理学叢誌, 2008年12月, 1:13 - 22