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Last Updated :2024/12/22

縄田 健悟

人文学部
准教授

研究者情報

■ 学位
  • 博士(心理学)
■ 研究キーワード
  • 社会心理学
  • 集団力学
  • 産業・組織心理学
  • 集団過程
  • 集団間関係
  • 集団間紛争
  • 集団間葛藤
  • 組織心理学
  • チームワーク
  • チーム
■ 研究分野
  • 人文・社会, 社会心理学, 社会心理学

経歴

■ 経歴
  • 2020年04月 - 現在
    福岡大学, 人文学部文化学科, 准教授
  • 2017年04月01日 - 2020年03月31日
    福岡大学, 人文学部文化学科, 講師
  • 2014年04月01日 - 2017年03月31日
    九州大学, 持続可能な社会のための決断科学センター, 講師
  • 2013年04月01日 - 2014年03月31日
    京都文教大学, 総合社会学部, 講師
  • 2012年03月01日 - 2013年03月31日
    九州大学大学院, 人間環境学研究院, 学術協力研究員
  • 2011年04月01日 - 2013年03月31日
    九州大学大学院, 芸術工学研究院, 学術研究員
  • 2011年04月01日 - 2012年03月31日
    日本学術振興会, 特別研究員(PD)
  • 2010年04月01日 - 2011年03月01日
    日本学術振興会, 特別研究員(DC2)
■ 学歴
  • 2009年04月 - 2011年03月
    九州大学, 大学院人間環境学府 博士後期課程
  • 2007年04月 - 2009年03月
    九州大学, 大学院人間環境学府 修士課程
  • 2003年04月 - 2007年03月
    九州大学, 教育学部

研究活動情報

■ 受賞
  • 2024年08月
    日本社会心理学会, 日本社会心理学会 優秀論文賞
    『チームワークにおけるチーム・バーチャリティ2側面の相反する関連性:職場のテレワークはチームワークにどのように影響するか』
    縄田健悟・池田浩・青島未佳・山口裕幸
  • 2024年07月
    日本心理学会, 日本心理学会 優秀論文賞
    『組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討』
    縄田健悟;池田浩;青島未佳;山口裕幸
  • 2022年09月22日
    第24回 日本社会心理学会 出版賞 『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』
    縄田健悟
  • 2019年
    日本社会心理学会 2019年度 優秀論文賞(2nd: 秋保亮太・縄田健悟・ 池田浩・山口裕幸)
    秋保亮太;縄田健悟;池田浩;山口裕幸
  • 2017年09月
    日本心理学会 2017年度 優秀発表賞 2017/9/1(3rd: 有吉美恵・池田 浩・縄田 健悟・山口 裕幸)
    縄田健悟
  • 2016年06月
    日本心理学会 2015年度 優秀発表賞 (単独)
    縄田健悟
  • 2015年10月
    日本グループ・ダイナミックス学会 第62回大会 優秀学会発表賞(ショート・スピーチ部門)2015/10/1(2nd: 秋保亮太・縄田健悟・ 池田浩・山口裕幸)
    縄田健悟
  • 2015年09月
    日本心理学会 平成27年度 優秀論文賞(縄田健悟・山口裕幸・波多野徹・青島未佳)
    縄田健悟;山口裕幸;波多野徹;青島未佳
  • 2012年09月
    日本グループ・ダイナミックス学会 平成24年度 優秀論文賞(縄田健悟・山口裕幸)
    縄田健悟;山口裕幸
  • 2010年09月
    日本グループ・ダイナミックス学会 第57回大会 優秀学会発表賞(ポスター発表部門)(縄田健悟・山口裕幸)
    縄田健悟
  • 日本グループ・ダイナミックス学会 第58回大会 優秀学会発表賞(ショート・スピーチ部門)2011年9月(縄田健悟・山口裕幸)
    縄田健悟
  • 日本社会心理学会 平成21年度 若手研究者奨励賞 2010年2月 (単独)
    縄田健悟
  • 九州心理学会 第70回大会 石田研究奨励賞 2009年12月 (縄田健悟・山口裕幸)
    縄田健悟
  • 九州心理学会 第70回大会 若手研究奨励賞 2009年12月 (縄田健悟・山口裕幸)
    縄田健悟
■ 論文
  • Group Violence in Crime: Analyzing Crime Severity, Group Size, and Juvenile Involvement Through Police Statistics and Newspaper Articles in Japan
    Kengo Nawata
    Asian Journal of Criminology, 2024年08月12日, 査読有り
    筆頭著者
  • The relationship between neoliberal belief and socio-political attitude in Japan: conservative psychological tendencies of neoliberals
    Kengo Nawata; Toru Oga; Makoto Fujimura
    Cogent Psychology, 2024年06月, 査読有り
    筆頭著者
  • Friend–Enemy Divided Thinking from the Perspective of Intergroup Conflict: Relationship with International Attitudes and Conspiracy Beliefs
    Kengo Nawata; Makoto Fujimura; Toru Oga
    SAGE Open, 2024年04月, 14(2), 査読有り
    筆頭著者
  • Conformity-Based Out-Group Aggression: Does an In-Group Audience Intensify Out-Group Aggression as a Result of Conformity?
    Kai Otsubo; Kengo Nawata; Hiroyuki Yamaguchi
    Japanese Psychological Research, 2024年
  • 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル—──チームレベルの分析による検討──
    縄田 健悟; 池田 浩; 青島 未佳; 山口 裕幸
    心理学研究, 2024年, 94(6):462 - 472, 査読有り
  • チームワークにおけるチーム・バーチャリティ2側面の相反する関連性:職場のテレワークはチームワークにどのように影響するか
    縄田 健悟; 池田 浩; 青島 未佳; 山口 裕幸
    社会心理学研究, 2023年11月30日, 39(2):76 - 86, 査読有り
  • COVID-19に関する陰謀信念がもたらす感染防止政策の否定と感染リスク行動:感染リスク軽視の媒介的影響
    縄田 健悟; 大賀 哲; 藤村 まこと
    実験社会心理学研究, 2023年04月, 62(2):182 - 194, 査読有り
  • セキュアベース・リーダーシップ論の展開 : 過去から「安全基地」の関係を築き,未来への挑戦を促すリーダーシップ—特集 時間展望の組織論
    池田 浩; 縄田 健悟; 青島 未佳; 山口 裕幸
    組織科学 = Organizational science : 社会科学の総合理論雑誌 / 組織学会 編, 2022年, 56(1):49 - 59
  • COVID-19感染禍でのテレワークの急速な普及が組織のチームワークにもたらす影響に関する実証的検討 : 感染拡大の前後比較
    縄田 健悟; 池田 浩; 青島 未佳; 山口 裕幸
    産業・組織心理学研究, 2021年07月, 35(1):117 - 129, 査読有り
  • テレワークのもとでの自己調整方略 : 自己調整方略の効果とそれを醸成する上司からの被信頼感
    池田 浩; 縄田 健悟; 青島 未佳; 山口 裕幸
    産業・組織心理学研究, 2021年07月, 35(1):61 - 73, 査読有り
  • A glorious warrior in war: Cross-cultural evidence of honor culture, social rewards for warriors, and intergroup conflict.
    Nawata, K
    Group Processes & Intergroup Relations, 23(4), 598-611., 2020年, -, 査読有り
  • Team Implicit Coordination Based on Transactive Memory Systems
    Nawata, K; Yamaguchi, H; Aoshima, M
    Team Performance Management: An International Journal, 26, 375-390., 2020年, 26(7-8):375 - 390, 査読有り
  • ワークモチベーションの規定因としての社会的貢献感: トラブル対応が求められる職務を対象とした調査研究
    有吉 美恵; 池田 浩; 縄田 健悟; 山口 裕幸
    産業・組織心理学研究, 2018年, 32(1):3 - 14, 査読有り
  • チームの振り返りで促進される暗黙の協調:協調課題による実験的検討
    秋保亮太; 縄田健悟; 池田浩; 山口裕幸
    社会心理学研究, 34, 67-77., 2018年, 34(2):67 - 77, 査読有り
  • 定型業務がワークモチベーションを抑制する心理プロセス:職務意義の媒介効果
    有吉美恵; 池田浩; 縄田健悟; 山口裕幸
    実験社会心理学研究, 2018年, 58(1):53 - 61
  • Anti-Japanese public attitude as conformity to social norm in China: Role of estimated attitude of others and pluralistic ignorance
    Nawata, K; Huang, L; Yamaguchi, H
    Japanese Journal of Applied Psychology, 2016年, 42:16 - 24
  • メンタルモデルを共有しているチームは対話せずとも成果を挙げる:共有メンタルモデルとチーム・ダイアログがチーム・パフォーマンスへ及ぼす効果
    秋保 亮太; 縄田 健悟; 中里 陽子; 菊地 梓; 長池 和代; 山口 裕幸
    実験社会心理学研究, 2016年, 55(2):101 - 109
  • “我々”としての感情とは何か? ―集団間紛争における感情の役割を中心に―
    縄田健悟
    エモーション・スタディーズ, 2015年, 1(1):9 - 16
  • 職務志向性に基づくチーム構成とチーム・パフォーマンスの関連性:最大値・最小値分析による検討
    縄田健悟; 山口裕幸; 波多野徹; 島未佳
    産業・組織心理学研究, 2015年, 29(1):29 - 43
  • Values and Hostile Intent Attribution to Out-Groups within China–Japan Relations: The Mediating Role of Perceived Threats
    Huang, L; Nawata, K; Miyajima, T; Yamaguchi, H
    International Journal of Psychological Studies, 7, 97-107., 2015年
  • 国家主义与情绪关系中对内危害意图的认知的中介作用 Perceived Intention to Harm In-Group as Mediator of the Relation between Nationalism and Emotion
    黄丽华; 绳田健悟; 宫岛健; 山口裕幸
    心理学进展, 5, 314-322. (Advances in Psychology), 2015年
  • Perceived group identity of outgroup members and anticipated rejection: People think that strongly identified group members reject non-group members
    Kengo Nawata; Hiroyuki Yamaguchi
    JAPANESE PSYCHOLOGICAL RESEARCH, 2014年10月, 56(4):297 - 308
  • 企業組織において高業績を導くチーム・プロセスの解明
    縄田健悟; 山口裕幸; 波多野徹; 島未佳
    心理学研究, 2014年, 85(6):529 - 539
  • 社会心理学から“集団”を科学する ―生理人類学との連携を目指して―
    縄田健悟
    日本生理人類学会誌, 2014年, 19(4):257 - 261
  • 血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠
    縄田健悟
    心理学研究, 2014年, 85(2):148 - 156
  • Intergroup retaliation and intra-group praise gain: The effect of expected cooperation from the in-group on intergroup vicarious retribution
    Kengo Nawata; Hiroyuki Yamaguchi
    ASIAN JOURNAL OF SOCIAL PSYCHOLOGY, 2013年12月, 16(4):279 - 285
  • 集団間紛争の発生と激化に関する社会心理学的研究の概観と展望
    縄田健悟
    実験社会心理学研究, 53, 52-74., 2013年, 53(1):52 - 74
  • The role of collective victimhood in intergroup aggression: Japan-China relations
    Kengo Nawata; Hiroyuki Yamaguchi
    Japanese Journal of Psychology, 2012年12月, 83(5):489 - 495
  • 集団間攻撃における集合的被害感の役割――日中関係における検討
    縄田健悟; 山口裕幸
    心理学研究, 83, 489-495., 2012年
  • 個人間の危害行動が集団間紛争へと拡大するとき:一時集団における集団間代理報復の萌芽的生起
    縄田健悟; 山口裕幸
    実験社会心理学研究, 51, 52-63., 2011年, 51(1):52 - 63
  • 集団間代理報復における内集団観衆効果
    縄田健悟; 山口裕幸
    社会心理学研究, 26, 167-177., 2011年, 26(3):167 - 177
  • 階層的な集団間関係において上位集団の顕現性が集団間バイアスに及ぼす影響
    縄田健悟; 山口裕幸
    九州大学心理学研究, 9, 27-33., 2008年, 9:27 - 33
■ MISC
  • マネージャーの主体的朗働〜部下と共に元気な組織を作る〜 職場チームにおけるハラスメントとストレスのマネジメント 集団に関する社会心理学的視点から
    縄田 健悟
    産業ストレス研究, 2020年12月, 28(1):138 - 138
  • テロリズムに対して心理学は何ができるのか(3)
    大上 渉; 越智 啓太; 平 伸二; 縄田 健悟; 西田 公昭
    日本心理学会大会発表論文集, 2018年09月25日, 82:SS-025 - SS-025
  • 上司-部下間交換関係がワークモチベーションに及ぼす影響の検討-社会的貢献感が及ぼす効果-
    有吉美恵; 池田浩; 縄田健悟; 山口裕幸
    産業・組織心理学会大会発表論文集, 2018年, 34th
  • 個人の制御焦点と職務内容の制御適合がワーク・エンゲイジメントに与える影響
    後藤凛子; 池田浩; 縄田健悟; 青島未佳; 山口裕幸
    産業・組織心理学会大会発表論文集, 2018年, 34th
  • 上司-部下間の制御適合はワーク・エンゲイジメントを高めるか?
    後藤 凜子; 池田 浩; 縄田 健悟; 青島 未佳; 山口 裕幸
    日本健康心理学会大会発表論文集, 2018年, 31:P68
  • 暴力における集団性の特徴は何か 暴行・傷害・リンチ事件の新聞記事に対する計量テキスト分析による検討
    縄田 健悟
    日本心理学会大会発表論文集, 2017年09月20日, 81:1C-039 - 1C-039
  • 社会的貢献の振り返りが新任者のストレスを低減する効果
    有吉 美恵; 池田 浩; 縄田 健悟; 山口 裕幸
    日本心理学会大会発表論文集, 2017年09月20日, 81:2B-014 - 2B-014
  • ワークモチベーション向上への介入的取組み-他者に役に立てた経験・出来事の意識化効果-
    有吉美恵; 池田浩; 縄田健悟; 山口裕幸
    産業・組織心理学会大会発表論文集, 2017年, 33rd
  • 大渕憲一(監修)『紛争・暴力・公正の心理学』(2016年,北大路書房)
    縄田 健悟
    社会心理学研究, 2017年, 33(1):34 - 34
  • 心理学から見た「決断科学」 : 意思決定研究をいかに現場の社会的問題解決へと繋げるか?
    縄田 健悟
    決断科学, 2016年01月27日, 1:35 - 41
  • ワークモチベーションにおける社会的貢献感の役割:コールセンター受電業務オペレーターを対象とした調査研究
    有吉美恵; 縄田健悟; 池田浩; 山口裕幸
    産業・組織心理学会大会発表論文集, 2016年, 32nd
  • 戦争における栄光の戦士―名誉の文化,戦士への賞賛,集団間紛争に関する比較社会的論拠―
    縄田 健悟
    日本心理学会大会発表論文集, 2015年09月22日, 79:3PM-020 - 3PM-020
  • コミットしているほどチームの心は一つになる-大学祭模擬店チームを対象とした,共有メンタルモデルとサークルコミットメントの関連性の検討-
    秋保 亮太; 縄田 健悟; 津曲 陽子; 菊地 梓; 松尾 和代; 山口 裕幸
    日本心理学会大会発表論文集, 2013年09月19日, 77:1EV-004 - 1EV-004
  • 企業組織におけるチーム・プロセスの構成要素の検討
    縄田健悟; 山口裕幸; 波多野徹; 青島未佳
    産業・組織心理学会大会発表論文集, 2013年, 29th
  • 集団間紛争における被害と報復のグループ・ダイナミックス
    縄田 健悟; 山口 裕幸
    日本心理学会大会発表論文集, 2011年09月15日, 75:L026 - L026
  • 所属成員の集団アイデンティティ知覚が集団の好ましさに及ぼす影響
    縄田 健悟; 山口 裕幸
    日本心理学会大会発表論文集, 2010年09月20日, 74:2PM015 - 2PM015
■ 書籍等出版物
  • 暴力と紛争の"集団心理" : いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ
    縄田, 健悟
    ちとせプレス, 2022年02月
    9784908736247
  • 縄田健悟 (2020). 第2章「集団・組織と人の行動(グループ・ダイナミックス):現代的課題 」(pp.19-32.) 田中健吾・高原龍二(編著)産業・組織心理学TOMORROW 八千代出版
    2020年
  • 縄田健悟 (2019). 「集団間感情」内山 伊知郎 (監修) 感情心理学ハンドブック
    2019年
  • 縄田健悟 (2019). 「テロリズム発生における社会心理学的メカニズム」越智啓太(編)テロリズムの心理学 誠信書房
    2019年
  • 青島未佳・山口 裕幸・縄田健悟 (2016). 高業績チームはここが違う ―成果を上げるために必要な三つの要素と五つの仕掛け― 労務行政
    2016年
  • 『システム正当化理論』 ジョン・T. ジョスト (著), 北村 英哉 (監修, 編集), 池上 知子 (監修, 編集), 沼崎 誠 (監修, 編集) ,2022/8/5 ,ちとせプレス (翻訳分担:「第10章 気候変動に関する変化への抵抗と動機づけられた懐疑主義を克服するために」,縄田健悟)
  • 『紛争と平和構築の社会心理学-集団間の葛藤とその解決』,D.バル・タル編著,熊谷智博・大渕憲一(監訳),2012年10月,北大路書房 (Bar-Tal, D. (Ed.), (2011). Intergroup conflicts and their resolution: Social psychological perspective. New York: Psychology Press) (翻訳分担:第5章 マリリン・B・ブリューワー「アイデンティティと紛争」,第6章 マルガリータ・クロチック& ジョン・T・ジョスト「イデオロギー葛藤と極化:社会心理学の視点から」,縄田健悟)
■ 講演・口頭発表等
  • テロリズムに対して心理学は何ができるのか(3)
    企画代表者; 話題提供者; 大上渉; 企画者; 司会者; 越智啓太; 話題提供者; 平伸二; 話題提供者; 縄田健悟; 指定討論者; 西田公昭
    日本心理学会第82回大会, 2018年09月25日, 日本心理学会
■ 共同研究・競争的資金等の研究課題
  • リーダーとメンバーとの地理的距離を克服するセキュアベース・リーダーシップ論の構築
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(B)
    九州大学
    2023年04月01日 - 2027年03月31日
  • 社会から孤立した者はなぜ無差別殺傷を行うのか―その予防に向けて―
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 基盤研究(C)
    福岡大学
    2021年04月01日 - 2025年03月31日
  • 集団による暴力と反社会性をもたらす局所的文化とその”集団心理”過程の解明
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 基盤研究(C)
    福岡大学
    2020年04月01日 - 2025年03月31日
  • 成員のプロアクティビティを育むチームプロセスに関する集団力学的研究
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 基盤研究(B)
    九州大学
    2019年04月01日 - 2022年03月31日
  • 社会的紛争における暴力誘発装置としての集団:“集団心理” の実証的検討
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 基盤研究(C)
    2016年07月19日 - 2020年03月31日
  • 成員間の「暗黙の協調」を促進し全体的連動を創成するチームマネジメントの研究
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 基盤研究(B)
    九州大学
    2014年04月01日 - 2017年03月31日
  • 集団間紛争における賞賛と排斥の集団内力学
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 若手研究(B), 若手研究(B)
    2013年04月01日 - 2016年03月31日
  • 非当事者間報復が引き起こす集団間紛争拡大ダイナミズムの実験的解明
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費, 特別研究員奨励費
    九州大学
    2010年 - 2011年