古事記神話におけるスサノヲの勝利
福岡大学人文論叢, 2024, 56(3):全65頁
古事記神話における天降る統治者の決定
福岡大学人文論叢, 2024, 56(1):全72頁
古事記神話におけるコトシロヌシと託宣
福岡大学人文論叢, 2023, 55(3):全70頁
古事記神話における八柱のヤマツミ誕生
福岡大学人文論叢, 2023, 55(1):全69頁
古事記神話におけるアマテラス誕生の原動力(後編)
福岡大学人文論叢, 2022, 54(3):全60頁
古事記神話におけるアマテラス誕生の原動力(前編)
福岡大学人文論叢, 2022, 54(1):全69頁
古事記神話におけるアヂスキタカヒコネの位置づけ
福岡大学人文論叢, 2021, 53(3):全65頁
古事記神話における「大御神」という呼称をめぐって
福岡大学人文論叢, 2021, 53(1):全62頁
古事記神話における「隠身」の意味と関連する問題点
福岡大学人文論叢, 2020, 52(3):全49頁
古事記神話における「隠身」の訓読をめぐって
福岡大学人文論叢, 2020, 52(1):全29頁
古事記神話におけるアマノワカヒコと弓矢
福岡大学人文論叢, 2020, 51(4):全54頁
古事記神話における佐度嶋をめぐって
福岡大学人文論叢, 2019, 51(1):全35頁
古事記神話におけるオホクニヌシとウツシクニタマ ー スサノヲの発言をめぐって ー
福岡大学人文論叢, 2019, 50(4):全56頁
古事記神話における天の石屋籠もりの意味づけ
福岡大学人文論叢, 2018, 50(3):全44頁
古事記神話における淡道之穂之狭別嶋をめぐって
福岡大学人文論叢, 2018, 50(1):全34頁
古事記神話と言霊信仰 (後編) ー 他者に幸禍をもたらす発言、および、「言挙げ」 ー
福岡大学人文論叢, 2017, 49(3):全57頁
古事記神話と言霊信仰 (前編) ー 「詔り別き」と「詔り直し」、および、ウケヒ ー
福岡大学人文論叢, 2017, 49(1):全41頁
古事記神話と日本書紀神話の比較研究 ー 特にホノニニギとホヲリの軌跡をめぐって ー
福岡大学人文論叢, 2015, 47(3):全29頁
古事記神話と日本書紀神話の比較研究 ー 特に天降りの経緯と使者の派遣をめぐって ー
福岡大学人文論叢, 2015, 47(1):全30頁
古事記神話と日本書紀神話の比較研究 ー 特にヤマタノヲロチ退治とオホナムヂへの言及をめぐって ー
福岡大学人文論叢, 2015, 46(4):全36頁
古事記神話と日本書紀神話の比較研究 ー 特にスサノヲのウケヒと天の石屋篭もりをめぐって ー
福岡大学人文論叢, 2014, 46(2):全36頁
古事記神話と日本書紀神話の比較研究 ー 特に神生み、黄泉つ国往還、統治する神をめぐって ー
福岡大学人文論叢, 2013, 45(3):全40頁
『古事記』 神話と 『日本書紀』 神話の比較研究 ー 特に別天つ神、神世七代、および、国生みをめぐって ー
福岡大学人文論叢, 2013, 44(4):全34頁
日本神話におけるアメノミナカヌシ(II)
福岡大学人文論叢, 2009, 41(2):全40頁
日本神話におけるアメノミナカヌシ(I)
福岡大学人文論叢, 2009, 41(1):全37頁
清沢満之の宗教哲学 ー 『宗教哲学骸骨』 を中心に ー (一)
福岡大学人文論叢, 2004, 36(2):全17頁
宗教多元主義が提起するもの ー グローバル化の時代に向けて ー
西日本宗教学雑誌, 2003, (25):全12頁
西田幾多郎の宗教理解 ー 『善の研究』 に焦点をしぼって ー (一)
福岡大学人文論叢, 2002, 33(4):全43頁
宗教多元主義の諸様相
福岡大学総合研究所報, 2001, (249):全10頁
チャンドラキールティの二真理説 ー 世俗真理を中心に ー
福岡大学人文論叢, 2001, 32(4):全35頁
チャンドラキールティにおける空性論述の方法(2)
福岡大学人文論叢, 2000, 32(3):全34頁
ナーガールジュナとチャンドラキールティ ー 大乗と空思想の接点をめぐって ー
印度学仏教学研究, 2000, 49(1):全4頁
チャンドラキールティの自己認識説批判
江島恵教博士追悼論集 『空と実在』 (春秋社), 2000, :全13頁
チャンドラキールティにおける空性論述の方法(1)
福岡大学人文論叢, 2000, 32(2):全34頁
他宗教理解と三位一体論
人文研究, 1999, (168):全24頁
宗教多元主義における三位一体論・キリスト論
法華学報, 1999, (9):全18頁
宗教多元主義の諸形態
相模女子大学紀要, 1999, (62):全11頁
チャンドラキールティの中観思想
東京大学博士論文, 1998, :全309頁
宗教多元主義理論について ー ジョン・ヒックの 「実在者」 の概念を中心に ー
法華学報, 1997, (8):全16頁
チャンドラキールティの経典解釈 ー 「唯心」 記述との関連で ー
東方学, 1997, (93):全13頁
チャンドラキールティにおける論証
印度学仏教学研究, 1996, 45(1):全4頁
チャンドラキールティの唯識学説批判 ー 特にアーラヤ識・唯識無境を巡って ー
仏教学, 1995, (37):全20頁
チャンドラキールティにおける中観思想と実践理論 ー 中観論書と菩薩行理論の関係を巡って ー
宗教研究, 1995, 69(2):全19頁
Saṃvṛtisatyaとvyavahārasatya ー Candrakīrtiの所説を巡って ー
印度学仏教学研究, 1993, 43(1):全5頁
『入中論』における中観学説の提示 ー 『十地経』の引用を巡って ー
インド哲学仏教学研究, 1993, (1):全12頁
Candrakīrtiにおける“世俗諦ならざるもの”
印度学仏教学研究, 1992, 41(1):全3頁
Candrakīrtiの二諦説 ー 自性の関連で ー
印度学仏教学研究, 1991, 40(1):全3頁