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Last Updated :2024/10/13
園田 暁子
人文学部
教授
研究活動情報
■ 受賞
■ 論文
■ 論文
- Silence in Wordsworth’s ‘The Last of the Flock.’
Akiko Sonoda
福岡大学人文論叢, 2016年03月 - Walking and Contemplating in the Magnetic Field: Thoreau’s “Walking” and Coleridge’s Polar Logic
Akiko Sonoda
Poetica: An International Journal of Linguistic Literary Studies, 2016年, 査読有り - Why Dickens Resumed his Association with American Publishers in 1851
Akiko Sonoda
Nagoya University Journal of the School of Letters, 2015年03月 - Henry C. Carey, Publisher and Economist, on International Copyright
Akiko Sonoda
Nagoya University Journal of the School of Letters, 2014年03月 - What would Blake Say about the Blake Archive and Today's Digitalization?
Akiko Sonoda
Poetica, 2013年04月 - 「イェイツとアイルランド文芸復興運動にとっての国際著作権」、連載「著作権と文学者」⑫
園田暁子
知財研フォーラム, 2010年11月 - 「カナダにおける著作権とL. M. モンゴメリの活躍」、連載「著作権と文学者」⑪
園田暁子
知財研フォーラム, 2010年08月 - 「ホイットマンのアメリカの理想と国際著作権」、連載「著作権と文学者」⑩
園田暁子
知財研フォーラム, 2010年05月 - 「『アンクル・トムの小屋』の翻訳・劇化をめぐる問題」、連載「著作権と文学者」⑨
園田暁子
知財研フォーラム, 2010年03月 - 「マーク・トウェインの著作権観」、連載「著作権と文学者」⑧
園田暁子
知財研フォーラム, 2009年11月 - 「ベルヌ条約へ向けての動きとユゴー」、連載「著作権と文学者」⑦
園田暁子
知財研フォーラム, 2009年08月 - 「バルザックから19世紀の作家たちへの手紙」、連載「著作権と文学者」⑥
園田暁子
知財研フォーラム, 2009年05月 - 「アンデルセンと国際間の著作権保護」、連載「著作権と文学者」⑤
園田暁子
知財研フォーラム, 2009年02月 - 「アンソニー・トロロープと著作権に関する王立委員会」、連載「著作権と文学者」④
園田暁子
知財研フォーラム, 2008年11月 - 「ディケンズとアメリカ、ドイツの出版社」、連載「著作権と文学者」③
園田暁子
知財研フォーラム, 2008年08月 - 「ディケンズと国際著作権」、連載「著作権と文学者」②
園田暁子
知財研フォーラム, 2008年05月 - 「ワーズワースと著作権」、連載「著作権と文学者」①
園田暁子
知財研フォーラム, 2008年02月 - Communication Strategy(コミュニケーション方略)指導の効果のテキストマイニングによる分析
井上真紀; 園田暁子
中京大学教養論叢, 2007年10月 - Brander Matthews on American Literary Independence and International Copyright
Akiko Sonoda
Studies in English Literature, 2007年03月 - Coleridge’s Later Poetry and the Rise of Literary Annuals
Akiko Sonoda
The Coleridge Bulletin, 2005年12月 - Coleridge and the Sense of Literary Property(日本英文学会第27回新人賞佳作論文)
Akiko Sonoda
英文学研究, 2004年12月, 査読有り - The Monster as a Metaphor of Scientific Discovery: A Study of Mary Shelley’s Frankenstein
Akiko Sonoda
九大英文学, 2004年12月 - For Whom Did Coleridge Write?: The Watchman and Its Readers
Akiko Sonoda
九州英文学研究, 2004年03月, 査読有り - Coleridge’s Concern with Posterity and His Contemporary Audience
Akiko Sonoda
九大英文学, 2003年12月 - Coleridge and Journalism
Akiko Sonoda
イギリス・ロマン派研究, 2003年03月, 査読有り - Coleridge and His Readers: Addressing the Learned
園田暁子
九州英文学研究, 2003年03月, 査読有り - Mary Robinson in the Literary Marketplace
Akiko Sonoda
九大英文学, 2002年12月 - Coleridge and the Literary Patronage
Akiko Sonoda
イギリス・ロマン派研究, 2002年03月, 査読有り - Poetic Vocations and Professions in the Early Three Versions of ‘The Monody on the Death of Chatterton’
Akiko Sonoda
九大英文学, 2001年12月 - Coleridge’s Poetry in The Morning Post
Akiko Sonoda
九大英文学, 2000年12月 - ‘This Lime-Tree Bower My Prison’: A Poem of Achieved Communion
Akiko Sonoda
九大英文学, 1999年12月 - A Sense of Loss: A Strength in Coleridge’s Later Poems
Akiko Sonoda
九州英文学研究, 1999年03月, 査読有り - ‘Youth and Age’: Coleridge’s Later Poetic Achievement
Akiko Sonoda
九大英文学, 1998年12月 - Coleridge’s ‘Dejection: An Ode’: The Loss and Resumption of Poetic Imagination
Akiko Sonoda
九大英文学, 1997年12月
- コウルリッジのロマン主義 : その詩学・哲学・宗教・科学
大石 和欣 編, 共著, 第9章 響きあう省察――『省察への導き』の出版にみる読者と編集者の対話
東京大学出版会, 2020年02月
9784130860598 - 「新聞における『読者』――『モーニング・ポスト』を中心に」、『読者の台頭と文学者――イギリス18世紀から19世紀へ』、清水一嘉・小林英美編
園田暁子, 共著
世界思想社, 2008年04月
9784790713319 - “The French Revolution and the Question of Liberty: Coleridge’s Verse Contributions to The Morning Post ”、Voyages of Conception: Essays in English Romanticism(『イギリス・ロマン派学会創立30周年記念論文集』)、イギリス・ロマン派学会編著
園田暁子, 共著
桐原書店, 2005年 - 「知識人の社会における道徳的役割—S. T. コールリッジの『教会と国家について』を中心に」、『英文学と道徳』
園田暁子, 共著
九州大学出版会, 2005年
- ColeridgeとThoreauにとってのウォーキング
イギリス・ロマン派学会 第41回大会, 2015年10月17日, イギリス・ロマン派学会 - 「ロマン派の『オリジナリティ』と経済的・精神的所有権の意識」、イギリス・ロマン派学会シンポジウム:ロマン派における「オリジナリティ」を考える――剽窃、引用、翻案と知的所有権の意識
園田暁子; 吉川朗子; 笹川浩
イギリス・ロマン派学会 第39回全国大会, 2013年10月19日, イギリス・ロマン派学会 - “Coleridge’s ‘Clerisy’ and Confucianism in ‘The American Scholar’: How They Inspired Ralph Waldo Emerson”
Coleridge, Romanticism, and the Orient: Cultural Negotiations, 2011年07月17日 - “Why Dickens Resumed his Connection with American Publishers”
Material Cultures 2010, 2010年07月17日 - “What would the Romantic Poets Say about Today's Digitalization and Copyright Questions?”
Digital Romanticisms, 2010年05月22日 - 「サウジーのSir Thomas MoreとコールリッジのOn the Constitution of the Church and Stateに見る変革の時代の知識人」
日本英文学会 第81回大会, 2009年05月31日, 日本英文学会 - “Henry C. Carey, Publisher and Economist, on International Copyright”
Published Words, Public Pages—SHARP Copenhagen, 2008年09月11日 - 「19世紀前半における著作権――ワーズワースを軸に」
日本英文学会第79回大会, 2007年05月20日 - 「1830年代から1960年代にかけての国際著作権法整備の過程における著作権保護に関する国際的合意の形成とその変遷」
知的財産セミナー(特許庁委託)長期在外 研究員報告会, 2006年12月01日 - 「新聞における『読者』――『モーニング・ポスト』を中心に」、イギリス・ロマン派学会シンポジウム:「読者」の生長とロマン主義時代の文学
小林英美; 清水一嘉; 園田暁子; 鈴木美津子
イギリス・ロマン派学会 第32回全国大会, 2006年09月23日, イギリス・ロマン派学会 - 「S.T. コールリッジと著作権の問題」
日本英文学会 第76回大会, 2004年05月23日, 日本英文学会 - 「The Watchmanとコールリッジの読者観」
イギリス・ロマン派学会 第28回全国大会、, 2002年10月13日, イギリス・ロマン派学会 - 「プロト・エコロジストとしてのコールリッジ:パンティソクラシー、ネザーストーウィでのリタイアメント、『会話詩』にみられるエコロジカル・アイディア」
日本英文学会 九州支部第53回大会, 2000年10月28日 - 「S. T. コールリッジの後期の詩における記憶と現実――『青春と老境』 (“Youth and Age”)を手がかりとして」
日本英文学会 九州支部 第51回大会、, 1998年10月24日 - 「『失意の賦』(“Dejection: An Ode”)におけるコールリッジの詩的想像力」
日本英文学会九州支部第50回大会, 1997年10月25日
- 創作へのインセンティブと著作権――ケーススタディに基づいた歴史的視点からの研究
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(C)
福岡大学
2022年04月01日 - 2026年03月31日 - 文筆家としてのコールリッジのプロフェッショナリズム--文学・哲学講演と後期の著作
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(C)
福岡大学
2018年04月01日 - 2022年03月31日 - 伝統と個人のオリジナリティ:文学的所有権の意識とオリジナリティの諸相
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(C)
2014年04月01日 - 2017年03月31日 - 著作権の発展と文学の300年-作品流通の国際化と英語圏各国文学のアイデンティティ
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 若手研究(B)
中京大学
2010年 - 2012年 - 他文化=多文化への眼差し-コウルリッジとロマン主義文学における異文化間交渉の位相
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(B)
2009年 - 2012年 - 国際著作権法の成立・発展、イギリス文学との競合とアメリカ、カナダの国民文学の成長
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 若手研究(B)
中京大学
2007年 - 2009年