2019年03月
九州アメリカ文学, 佳作
Multi-Voiced Characters in John Hersey’s Hiroshima: Dynamic Interplay among Six Survivors

ディストピアに見るエンパシーと人類の存続－フィリップ・K・ディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか？』におけるテクノロジーによる救済－
西南学院大学大学院論集, 2023年01月

Virtual Reality as Empathic Experiences on Colonized Mars in Philip K. Dick’s The Three Stigmata of Palmer Eldritch
毛利 優花
九州アメリカ文学, 2022年11月, 査読有り
筆頭著者

The Reorienting Role of the I Ching and Dick’s Narrative Experiments in Philip K. Dick’s The Man in the High Castle
毛利 優花
九州アメリカ文学, 2021年11月, 査読有り
筆頭著者

Philip K. DickのDo Androids Dream of Electric Sheep?における動物表象再考―科学の発展から生じる二項対立の脱構築―
九州アメリカ文学, 2020年11月
筆頭著者

Multi-Voiced Characterization in John Hersey’s Hiroshima: Dynamic Interplay among Six Survivors
九州アメリカ文学, 2019年11月, 査読有り
筆頭著者

環境批評で見る『ブレードランナー』―メアリー・シェリーの『フランケンシュタイン』に見るウィルダネスの表象と比較して―
西南英語英文学研究会 QUEST, 2019年03月, 査読有り
筆頭著者

The Discourse of the Atomic bomb and the Multi-Voiced Characters in Pearl S. Buck’s Command the Morning and John Hersey’s Hiroshima
毛利優花
西南学院大学大学院修士論文, 2019年03月, 査読有り
筆頭著者

フィリップ・K・ディックの『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』考察―薬物による幻覚作用、アイデンティティの危機、テクノロジーが持つ共感性を考える―
九州アメリカ文学会2021年9月例会（オンライン開催）, 2021年09月

Philip K. DickのDo Androids Dream of Electric Sheep?に見るポストヒューマニズム―主人公リック・デッカードとテクノロジーの関係性を考察して―
日本英文学会第73回九州支部大会（Webカンファレンス）, 2020年10月

フィリップ・K・ディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか？』に描かれるエコロジー的表象
九州アメリカ文学会2019年12月例会, 2019年12月

Command the Morningに見られる政治活動家としてのパール・バック
九州アメリカ文学会第64回大会, 2018年05月

フレッシュマン・イングリッシュ、インターミディエイト・イングリッシュ
2023年04月99日
福岡大学

Reading & Writing
2022年04月20日
九州産業大学

TOEIC IA, TOEIC IIB
2021年04月20日
中村学園大学

英語
2019年04月20日
西南学院大学

2018年04月 - 現在
九州アメリカ文学会

現在
日本英文学会

現在
日本アメリカ文学会