SEARCH
検索詳細
Last Updated :2024/12/03
鈴木 隆美
人文学部
教授
研究活動情報
■ 論文
■ Works_作品等
■ 学術貢献活動
- アルトーにおける舞踏のイメージ
鈴木隆美
フランス文学論集, 2021年, (56), 査読有り
筆頭著者 - 比較文学の方法についてーフランス文学と日本文学の比較から
鈴木隆美
福岡大学研究部論集 人文科学編, 2019年12月01日, 19(4):33 - 40, 査読有り - アルゼンチンタンゴの国際性ーフランスにおけるタンゴの表象とダンスのシステム
福岡大学人文論叢, 2017年12月, 49(3):771 - 785 - L'idéalisme proustien et le spiritualisme bergsonien - Autour de la notion de croyance
Revue d'études proustiennes, 2017年07月19日, 5:235 - 250, 査読有り - バレスを読むプルーストー『精霊の息吹く丘』と『失われた時を求めて』から見るエゴチズムの系譜
鈴木隆美
福岡大学人文論叢, 2017年06月, 49(1):241 - 274 - La structure de deux « moi » – Proust et Bergson
SUZUKI Takami
福岡大学人文論叢, 2016年03月, 47(4):1427 - 1450 - Proust, lecteur de Barrès - L'idéalisme et Venise
Suzuki Takami
福岡大学人文論叢, 2014年12月, 46(3):627 - 650 - プルーストと村上春樹-「自我表現」あるいは主体の確立をめぐって
鈴木 隆美
福岡大学研究部論集 人文科学編, 2014年01月, 13(4):83 - 101 - Proust et Huysmans autour de l'image de la cathédrale : deux modalités de la foi artistique
Proust et l'architecture - Esthétique, politique, histoire, Actes du colloque franco-japonais organisé par le Département de langue et littérature française de l'Université de Kyoto - Faculté des Lettres, 2013年03月, :97 - 105, 査読有り - プルーストにおける印象主義的主観性
20世紀、21世紀における作家の主観性と相対主義, 2012年, 査読有り - 変化する”信念”:海と大気のイメージをめぐって
Bulletin d’informations proustiennes, 2010年, (40):151 - 159, 査読有り - プルーストにおける信念/信仰の問題
2010年, 査読有り - プルースト的イデアリスムの一側面ー信仰と偶像崇拝
仏語仏文学研究, 2008年, (37):141 - 154, 査読有り - プルーストにおける鐘塔のイメージ
鈴木 隆美
仏語仏文学研究, 2006年, (32):121 - 137, 査読有り - プルーストにおける鐘の音のイメージ
日本フランス語フランス文学会関東支部論集, 2006年, (15):167 - 181, 査読有り - プルーストにおける《 croyance 》
日本フランス語フランス文学会関東支部論集, 2004年, (13):99 - 109, 査読有り - プルーストにおける"croyance" ― 音楽的心理学
鈴木 隆美
仏語仏文学研究, 2003年, (28):97 - 115, 査読有り
- プルーストとユイスマンス―カテドラルのイメージと2つの芸術的信仰
プルーストと建築―美学・政治・歴史、京都大学平成24年度全学経費若手研究者による国際ワークショップ成果報告書, 2013年03月, :93 - 103, 査読有り
- 恋愛制度、束縛の2500年史ー古代ギリシャから現代日本まで
単著
光文社, 2018年12月13日 - 絵を書く
マリアンヌ・シモン=及川編, 共訳
水声社, 2012年 - フランス文化事典
田村 毅; 塩川 徹也; 西本 晃二; 鈴木 雅生, 共著
丸善, 2012年 - La croyance proustienne - De l'illusion à la vérité littéraire
単著
Classiques Garnier, 2011年06月 - La mort collective et le politique Instititut des sciences humaines et sociales, Université de Tokyo
Edité par; Anne Bouchy et; Ikezawa Masaru, 共訳
Instititut des sciences humaines et sociales, Université de Tokyo, 2011年 - 非業の死の記憶―大量の死者をめぐる表象のポリティクス
池澤優; アンヌ・ブッシー編, 共訳
秋山書店, 2010年
- プルーストとアルゼンチンタンゴ
鈴木隆美
教養講座とダンスパフォーマンス, 2022年04月16日 - アルトーにおける舞踏のイメージーその哲学的身体論の射程
鈴木 隆美
日本フランス語フランス文学会九州支部, 2021年12月12日, 日本フランス語フランス文学会九州支部 - 恋愛とタンゴと私 - 恋愛観の変遷とポリアモリー
鈴木隆美; 星野治彦
ポリアモリー連続講演会, 2021年02月21日, ポリアモリーウィーク実行委員会 - フランスと日本のアルゼンチンタンゴ-異文化コミュニケーションの一例
鈴木隆美
第1回国際シンポジウム 「芸術を通した異文化間の対話:地域創り、教育、方針」, 2017年09月23日 - 佐賀の伝統芸能、面浮立の歴史ー文学的観点から
国際シンポジウム-芸術を通した異文化間の対話:地域創り、教育、方針(佐賀大学), 2017年09月21日 - 記憶の小説、あるいはプルーストのイデアリスム
日本フランス語フランス文学会九州支部大会, 2013年12月07日 - Proust et Huysmans autour de l'image de la cathédrale : deux modalités de la foi artistique
プルーストと建築ー美学、政治、歴史, 2012年11月24日 - プルーストにおける印象主義的主観性
Colloque interculturel et interdiciplinaire " Subjectivité et Relativisme de l'écrivain aux XXe et XXIe siècle", 2011年10月14日 - プルーストにおける文学的信念
日本フランス語フランス文学会, 2011年 - 「3つの時代」とcroyance
日本プルースト研究会, 2011年 - Venise chez Proust - nom propre et croyance
Journée doctorale: Villes et cultures, 2008年 - プルーストにおける鐘の音のイメージ
日本フランス語フランス文学会関東支部, 2006年 - プルーストにおける<偶像崇拝>と<信じること>
日本フランス語フランス文学会, 2006年 - プルーストにおける <croyance>
日本フランス語フランス文学会関東支部大会, 2004年
■ Works_作品等
- ポリアモリーとアルゼンチンタンゴ
Suzuki Takami; Kubota Ou; Tsuruta Atsushi
2021年03月21日, 芸術活動 - ポリアモリーとアルゼンチンタンゴ2
Suzuki Takami
2021年03月21日, 芸術活動
■ 学術貢献活動