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Last Updated :2024/09/19
Jun Murakami
Department of Sports Science/Department of Health and Exercise Science
Professor
Researcher information
Research activity information
■ Award
■ Paper
■ Social Contribution Activities
■ Paper
- 7人制ラグビーの勝敗に関わるプレーの特徴について~リオデジャネイロオリンピック7人制ラグビー男子日本代表チームを対象として~
下園博信; 村上純; 佐々木康; 古川拓生; 山本巧; 楢崎兼司; 萩原悟一
ラグビー科学研究, Mar. 2018 - スポーツ科学部「アクア・スポーツ実習」実施報告ースクーバダイビングを中心とした実習の悪天候時の対応についてー
TABA Shoichiro; IWAMOTO Hideaki; MURAKAMI Jun; IMAMURA RITSUKO; YAMAGUCHI Yuichiro; MORIMOTO Yurika
福岡大学スポーツ科学研究, 31 Mar. 2017 - ラグビーの試合におけるポジション特性
戸田尊
ラグビー科学研究, 01 Mar. 2017 - 新カリキュラムにおけるアクア・スポーツ実習の報告
田場 昭一郎; 岩本 英明; 村上 純; 今村 律子; 遠矢 英憲; 田原 亮二; 山口 祐一郎; 當眞 裕樹; 薄 奈津美; 久芳 恵里佳; 阿部 健司
福岡大学スポーツ科学研究, 31 Mar. 2016 - ラグビーの試合機におけるコンディショニングとボディコンタクトの関連性
戸田尊
ラグビー科学研究, 01 Mar. 2016 - 2013秋期テストマッチ検証
薫田真広
ラグビー科学研究, 01 Mar. 2014 - GPSを用いたラグビーフォワード選手の身体活動
Japanese Journal of Rugby Science, Mar. 2013 - Sport studium as social capital:lonely crowd to comrade
Japanese Journal of Rugby Scienc, Mar. 2013 - 2011ラグビーワールドカップにおける防御能力:ターンオーバー解析へのアプローチ
佐々木康
ラグビー科学研究, 01 Mar. 2012 - 2009年度福岡大学初年時学年の体力水準
福岡大学スポーツ科学研究, Nov. 2011, Refereed - ラグビーにおける得点パターンの検討
SHIMOZONO Hironobu
The Jaoan Journal of Coaching Studies, 01 Mar. 2011 - ラグビーにおける得点パターンの検討
The Japan Journal of Coaching Syudies, Mar. 2011 - DECISIVE PERTURBATION MECHANISM IN RUGBY UNION
Football Science, 2011 - ラグビーの試合におけるフォワード選手の筋損傷の程度とゲーム貢献度との関連性
TODA Takashi; NOGAMI Atsushi; MURAKAMI Jun; TANAKA Mamoru
九州体育・スポーツ学会誌, Apr. 2010, Refereed - JWC2009におけるトライ・攻防・戦術構造
佐々木康
ラグビー科学研究, 01 Mar. 2010 - ラグビーフォワード選手における専門的体力の測定評価法
戸田 尊; 村上 純; 大隈 祥弘
ラグビー科学研究, Mar. 2010, Refereed - ラグビーフォワード選手における専門的体力の測定評価法
TODA Takashi; MURAKAMI Jun; OKUMA Yoshihiro
ラグビー科学研究, Mar. 2010, Refereed - 本学学生のスキー・スノーボードに関する実態・意識調査
田原亮二; 今村律子; 吉本忠弘; 武田典子; 大隈祥弘; 野村武利; 菱井修平; 村上純; 乾真寛; 田口正公
福岡大学スポーツ科学研究, Jul. 2009 - インターナショナルマッチにおける移動距離とスピード
村上純; 田原亮二; 岩元貴博; 川越武蔵; 野上敦司
ラグビー科学研究, Jun. 2009, Refereed - 2007ラグビーワールドカップ総括
佐々木康
ラグビー科学研究, 01 Feb. 2007 - Scorering profiles in rugby union:diffence of league and tournament systems
Koh Sasaki; Takuo Furukawa; Jun Murakami; Hironobu Shimozono; Masaki Nagamatsu,etc
Journal of Sport Science and Medicine, 2007, Refereed - ジャパンラグビートップリーグのゲーム構造 2003-2006縦断比較
佐々木康; 古川拓生; 村上純; 下園博信; 永松昌樹; 宮尾正彦; 山本巧; 渡辺一郎; 安ヶ平浩; 山下修平; 上野裕一; 勝田隆; 河野一郎
ラグビー科学研究, 2007, Refereed - ジャパンラグビートップリーグの変遷について-03-05大会のゲーム様相の比較-
古川拓生
ラグビー科学研究, 01 Jun. 2006 - ジャパンラグビートップリーグの変遷について-03-05大会のゲーム様相の比較-
古川拓生
ラグビー科学研究, 01 Jun. 2006 - Defence performance Analysis of Rugby-Union;The turnover structure
Sasaki,K; Murakami,J; Shimozono,H; Furukawa,T; Katsuta,T.& Kono I
Science & Football, 2005 - ジャパンラグビートップリーグ2003年度ゲーム分析報告書
古川拓生
ラグビー科学研究, 01 Jun. 2004 - Time Analysis of scring tries in Rugby Union.
Murakami J; Shimozono H; Yamamoto T; Sasaki K
International Journal of Performance Analysis Of Sport, 2004 - 国内の社会人、大学及びSuper12におけるゲーム分析~プレー時間からの検討~
村上純
ラグビー科学研究, 01 Jun. 2001 - マルチステージフィットネステストによるラグビー選手の持久力評価方法
河野一郎; 山本純生; 村上純; 斉藤武利; 中村伸一郎; 小森田敏; 古川拓生; 元持弘二; 江田昌佑
ラグビー科学研究, Mar. 2001 - 国内の社会人、大学及びSuper12におけるゲーム分析 -プレー時間からの検討-
村上純; 下園博信; 勝田隆; 佐々木康; 古川拓生; 河野一郎
ラグビー科学研究, 2001 - 時間経過に伴うゲームの変化(タイムステージ)に関するゲーム分析~日本代表のゲームについて~
Hironobu Shimozono
ラグビー科学研究, 01 Jun. 2000 - 時間経過に伴うゲーム変化(タイムステージ)に関するゲーム分析〜日本代表のゲームについて〜
下園博信; 村上純; 勝田隆; 河野一郎
ラグビー科学研究, 2000 - パシフィックリム選手権におけるゲームの比較~98・99年の日本代表のゲームについて~5
MURAKAMI Jun
ラグビー科学研究, 01 Jun. 1999 - パシフィックリム選手権におけるゲームの比較~98・99年の日本代表のゲームについて~5
MURAKAMI Jun
ラグビー科学研究, 01 Jun. 1999 - ラグビー選手の最大酸素摂取量推定換算表作成に関する研究
古川拓生; 村上純; 奥脇透; 村上英司; 河野一郎; 中川昭; 斉藤武利; 勝田隆
日本体育協会スポーツ医・科学研究報告, 1998 - 走幅跳の助走距離の違いによる踏切の運動量ベクトル
片峯隆; 金森勝也; 田口正公; 中原一; 村上純; 川上貢
福岡大学体育学研究, Sep. 1997 - ラグビー選手の持久力測定におけるマルチステージフィットネステストの妥当性に関する研究
村上純; 岩本英明; 下園博信; 片峯隆; 高野裕光; 古川拓生; 樋口幸治
福岡大学体育学研究, Mar. 1997 - マルチステージフィットネステストを用いたラグビー選手の持久力の評価
古川拓生; 奥脇透; 江田昌佑; 村上純; 河野一郎
トレーニング科学, 1997 - 競技種目別競技力向上に関する研究第21報ラグビー ラグビーにおけるフィットネスの研究コンタクト運動における運動量の評価
中川昭; 河野一郎; 上野裕一; 仲村伸一郎; 古川拓生; 村上純; 山本巧; 斉藤武利; 田中充洋
日本体育協会スポーツ科学研究報告集, 1997 - ラグビーのゲーム中におけるレフリーの言葉に関する研究 -その1-「海外トップレフリーの言葉について」
勝田隆; 斉藤武利; 河野一郎; 渡辺一郎; 村上純; 高橋健志
ラグビー科学研究, Mar. 1996 - レフリーのフィットネス関する −レフリーの移動距離について−
高森秀蔵; 川島淳夫; 村上純; 山本巧
ラグビー科学研究, 1996 - レフリーのフィットネス関する研究 3 −スタート及びターンの観察−
高森秀蔵; 川島淳夫; 村上純; 山本巧
ラグビー科学研究, 1996 - レフリーのフィットネス関する研究4 -レフリーの移動距離とスピードについて-
高森秀蔵; 川島淳夫; 村上純; 山本巧
ラグビー科学研究, 1996 - ラグビーの連続攻撃への貢献要因
佐々木康; 村上純; 下園博信
西日本工業大学紀要人文社会科学編, Jul. 1995 - ゲーム分析システムの開発 −防御面の検討を中心にして−
中川昭; 勝田隆; 上野祐一; 山本巧; 村上純; 河野一郎; 河瀬泰治; 山田憲永; 木村季由; 但尾哲哉; 田中充洋; 斉藤武利; 下園博信
ラグビー科学研究, Mar. 1995 - 日本のトップチームのグランドに関する調査研究
中川昭; 河野一郎; 斉藤武利; 村上純; 但尾哲哉; 畑厚
ラグビー科学研究, Mar. 1995 - ラグビーにおける状況の判断能力に及ぼす認知的トレーニングの効果~バックスプレーヤーについて~
SHIMOZONO Hironobu
スポーツ心理学研究, 01 Dec. 1994, Refereed - ラグビーにおける状況の判断能力に及ぼす認知的トレーニングの効果~バックスプレーヤーについて~
SHIMOZONO Hironobu
スポーツ心理学研究, 01 Dec. 1994, Refereed - 足三里刺激による筋疲労回復の実験的研究
九州スポーツ医; 科学会誌
Jun. 1994 - バレーボールのアタックにおける肩周囲筋群の動作筋電図的考察
岩本英明; 米沢利広; 原田一徳; 村上純; 片峯隆; 乾真寛
九州スポーツ医・科学会誌, Jun. 1994 - レフリーのフィットネス関する研究 I —レフリーのフィットネスはどのようにとられてきたか—
川島敦夫; 村上純; 山本巧
ラグビー科学研究, 1994 - ゲーム分析システムの開発
河野一郎; 中川昭; 勝田隆; 上野祐一; 山本巧; 村上純; 石指宏通; 佐々木康; 河瀬泰治; 山田憲永; 木村季由
ラグビー科学研究, 1994 - 柔道体重別試合勝敗に関する一考察 —特に身長差と試合時間構成の観点から—
中原一; 村田直樹; 小俣幸嗣; 村上純
香川大学教育学部研究報告 第1部, May 1993 - マルチステージテストの検討
ラグビー科学研究, 1993 - 女子柔道選手の下肢筋力特性と競技成績の関係
中原一; 田口正公; 村上純; 森畠誠
福岡大学体育学研究, Nov. 1992 - ラグビー選手の持久力に関する研究 —マルチステージテストの応用—
村上純; 中原一; 山本純生; 河野一郎; 江田昌佑
福岡大学体育学研究, Mar. 1992 - マルチステージフィットネステストを用いたラグビー選手の1年間の持久的能力の変化
ラグビー科学研究, Mar. 1992 - ラグビー選手の持久力とコンディション
河野一郎; 山本純生; 村上純; 斉藤武利; 小森田敏; 古川拓生; 中村伸一郎; 江田昌佑
ラグビー科学研究, Mar. 1992 - 競技スポーツを科学する
豊村伊一郎; 青柳領; 山下和彦; 乾真寛; 片峯隆; 田口晴康; 田中守; 松男哲矢; 村上純; 米沢利広; 柿本真弓
Mar. 1990 - ラグビーのフォワードプレーヤーの予測 —広いディスプレイにおける予測について—
福岡大学体育学研究, Mar. 1990 - ボールゲームにおける状況判断能力とスキルの関係(II)
中川昭; 松島誠; 村上純; 安ヶ平浩
大阪教育大学紀要, Mar. 1990 - ラグビー選手の技術と障害に関する一考察 —とくにチームリーダーの事例から—
山本征治; 野口副武; 赤間英夫; 姫野修; 井上弘之; 村上純
九州歯科大学進学過程研究紀要, Mar. 1989 - コーチングにおけるパーソナルコンピューターの利用(1) —福岡大学ラグビー部の体力診断及びトレーニング処方の実際—
村上純; 青柳領; 峯重新二朗
福岡大学体育学研究, Mar. 1987 - ラグビーとスポーツ医学 —頭部打撲を中心に—
河野一郎; 江田昌佑; 村上純
臨床スポーツ医学, Mar. 1985 - ラグビーのフォワードプレーヤーの予測 —狭いディスプレイにおける予測について—
福岡大学体育学研究
Nov. 1984 - バレーボールにおけるフライング・回転レシーブのバイオメカニクス
梶山彦三郎; 田口正公; 中原一; 村上純; 川上貢
福岡大学体育学研究, Nov. 1984
- ジャパンラグビートップリーグ2004年度ゲーム分析報告書 -04トップリーグと03トップリーグとのゲーム様相比較
古川拓生; 山本巧; 佐々木康; 安ヶ平浩; 村上純; 渡辺一郎; 斉藤武利; 下園博信; 永松昌樹; 宮尾正彦; 勝田隆; 河野一郎
ラグビー科学研究, 2005, Refereed - ジャパンラグビートップリーグ2003年度ゲーム分析報告書
勝田隆ほか
ラグビー科学研, 2004 - 球技スポーツにおける技術・戦術研究
米沢利広; 村上純; 乾真寛; 田中守
福岡大学研究所報告, 2004 - ゲーム分析プロジェクト活動報告
中川昭; 勝田隆; 上野祐一; 山本巧; 村上純; 河野一郎; 河瀬泰治; 但尾哲哉; 田中充洋; 斉藤武利; 石指宏通; 清鶴敏也; 古川拓生; 益子俊志
ラグビー科学研究, Aug. 1996 - ラグビーにおけるゲーム分析システムの開発 −チームのパフォーマンスの評価−
研究責任者; 河野一郎; 研究班員; 上野祐一; 河瀬泰治; 勝田隆; 斉藤武利; 田中充洋; 但尾哲哉; 中川昭; 村上純; 山本巧
日本体育協会科学研究報告, 1995 - 急歩の運動学的特徴と足圧および動揺度からみた急歩トレーニングの効果
梶山彦三郎; 田口正公; 金森勝也; 中原一; 鬼塚純一; 村上純; 川上貢
福岡県運動医事健康相談事業報告書(福岡県学校保健会), Mar. 1984
- 基礎情報学 -情報化社会への道しるべ-
引津真澄; 五十嵐寧史; 首藤公昭; 鶴田直之; 吉村賢治; 永星浩一; 奥村勝; 山崎好裕; 坂本康二; 大島一彦; 白石修二; 村上純; 田口晴康, Joint work, コンピュータと健康
Apr. 2000 - 実践スポーツクリニック スポーツ外傷とリハビリテーション
福林徹; 川野哲英; 小関信人; 林田賢治; 米田稔; 手塚一志; 福井尚志; 筒井広明; 覚張秀樹; 谷川哲也; 村上純; 若野紘一; 山崎元; 大槻伸吾; 市川宣恭; 高柳清美; 山本利春; 白木仁; 石井朝夫; 鹿倉二郎; 奥脇透; 河野照茂; 下条仁; 松元剛, Joint work, 53
Dec. 1993
- Examination of relationship between simple analysis data of rugby and victory /defeat - focusing on super rugby 2018
SHIMOZONO Hironobu
World Congress of Performance Analysis of Sport XII, Sep. 2018, World Congress of Performance Analysis of Sport - Game aspect of 7-a-side rugby-About Rio de Janeiro Olympic ·Japanese national team-
SHIMOZONO Hironobu; MURAKAMI Jun
2nd Asia-Pacific Conference on Performance Analysis of Sport, Oct. 2017, Asia-Pacific Conference on Performance Analysis of Sport - スポーツ選手の競技種目別加速特性
TOUMA Hiroki; MURAKAMI Jun; TAMURA Yuji; HIDE Taijiro; ITO Toshihiro
NSCA Intarnational Confarence, 28 Jan. 2017 - 7人制ラグビーのゲーム様相~リオデジャネイロオリンピック・日本代表の防御に関わるプレーの特徴について~
MURAKAMI Jun
日本フットボール学会14th Congres(第1回日韓合同フットボール学会), Oct. 2016, 日本フットボール学会 - 7人制ラグビーのゲーム様相~リオデジャネイロオリンピック・日本代表の攻撃に関わるプレーの特徴について~
SHIMOZONO Hironobu; MURAKAMI Jun
日本フットボール学会14th Congres(第1回日韓合同フットボール学会), Oct. 2016, 日本フットボール学会 - CONDITIONIG EVALUATION OF ELITE RUGBY PLAYERS USING SUBJECTIVE SCALE
TODA Takashi
日本フットボール学会14th Congres(第1回日韓合同フットボール学会), Oct. 2016, 日本フットボール学会 - ラグビーワールドカップ日本代表の遍歴~簡易データからの分析~
SHIMOZONO Hironobu; MURAKAMI Jun
日本フットボール学会13th Congres, Mar. 2016, 日本フットボール学会 - 7人制ラグビーのゲーム様相 ~勝敗に関わるプレーの特徴について~
MURAKAMI Jun
日本フットボール学会13th Congres, Mar. 2016, 日本フットボール学会 - DECISIVE PERTURBATION MECHANISM IN RUGBY UNION
7thWorld Congress on Science & Football, 26 May 2011 - ラグビーにおける得点パターンの検討
下園博信
第61回日本体育学会, Oct. 2010, 日本体育学会 - ラグビーにおける得点パターンの検討
下園博信; 村上純
日本体育学会第61回大会, 10 Sep. 2010 - ラグビーワールドジュニアチャンピオンシップ2009のトライ構造
佐々木康; 立石哲也; 勝田隆; 古川拓生; 岩井優; 河野一郎; 渡辺一郎; 椿原徹也; 上野裕一; 黒岩純; 山本巧; 宮尾正彦; 河瀬泰治; 石指宏通; 村上純; 下園博信; 山下修平
日本フットボール学会第7回大会, Mar. 2010 - ラグビーワールドカップ2007におけるゲーム・スキル構造
佐々木康; 古川拓生; 山本巧; 安ヶ平浩; 村上純; 渡辺一郎; 斉藤武利; 下園博信; 永松昌樹; 宮尾正彦; 勝田隆; 河野一郎; 上野裕一
Japanese Society of Science and Football, 15 Mar. 2008 - ラグビーの試合におけるフォワード選手の筋損傷の程度とゲーム貢献度との関連性
TODA Takashi; NOGAMI Atsushi; MURAKAMI Jun; TANAKA Mamoru
九州体育・スポーツ学会第55回大会, 02 Sep. 2006 - ラグビーフォワード選手における無気的走パワーの間欠的発揮能力に関する研究-身体接触と筋損傷による影響-
NOGAMI Atsushi; TODA Takashi; MURAKAMI Jun; TANAKA Mamoru
九州体育・スポーツ学会第55回大会, 02 Sep. 2006 - 国内社会人とSuper12におけるゲーム分析-プレー時間におけるゲーム分析-プレー時間におけるゲーム様相の検討ー
下園博信; 村上純
第54回日本体育学会, 26 Sep. 2003 - 国内の社会人とSuper12におけるゲーム分析~プレー時間におけるゲーム様相の検討~
下園博信
第54回日本体育学会, Sep. 2003, 日本体育学会
■ Social Contribution Activities