「非正式接触者」研究ー事例研究の前段階として
福岡大学研究部論集, 2021年12月
日韓間における非正式接触者の変遷過程ー個人から組織化された非正式接触者（日韓協力委員会）の設立までー
福岡大学研究部論集, 2018年12月
留学生アシスタント参加型の朝鮮語教育の取り組み
福岡大学教職課程教育センター紀要, 2017年11月01日
동북아 근해협력으로서의 한일대륙붕협정: 공동개발 협력 레짐의 구축을 향하여
창
일본공간, 2016年12月30日, 査読有り
東シナ海における「海」の境界画定問題の解決に向けて
日本研究論叢, 2016年06月30日, 査読有り
日韓大陸棚協定に見る「共同利益」確保の試み
安藤 純子; Junko ANDO
北東アジア研究, 2016年03月, 査読有り
日韓大陸棚協定交渉の意義
日本空間, 2015年12月, 査読有り
日韓大陸棚協定研究ー共同利益の概念と戦後日韓海洋秩序の再検討
2015年08月, 査読有り
日韓大陸棚協定をめぐる日韓関係
第1回アジア未来会議論文集, 2012年03月
農村部における外国人配偶者と地域社会ー山形県最上郡戸沢村を事例としてー
安藤 純子
東北大学『GEMC』ジャーナル, 2009年03月, 査読有り
北朝鮮 対外政策の展開
민족연구, 2006年06月, 査読有り
『労働新聞』に見る北朝鮮の日常外交
『東北法学』, 2004年10月
韓国語学習のおやつ―10分で知る韓国の社会と文化ー
松崎 真日; 丁 仁京; 安藤 純子; 趙 賢眞
朝日出版社, 2021年01月30日
동북아역사재단 연구총서110 한・일 관계의 궤적과 역사인식
조윤수, 남상구; 김숭배, 최희식; 도가시 아유미; 엄태봉, 윤석정; 마츠우라 마사노, 共著, 1960-70년대 한・일 양국의 대일・대한 인식
동북아역사재단, 2020年08月30日
辻村みよ子・スティール若希編 東北大学グローバルCOEプログラム「グローバル時代の男女共同参画と多文化共生」 『アジアにおけるジェンダー平等ー政策と政治参画ー』
マリア・ロザリオ・ピケローバレスカス, フィリピンにおけるジェンダー平等と女性のマグナカルタに関する試論
東北大学出版会, 2012年03月
9784861631856
辻村みよ子・スティール若希編 東北大学グローバルCOEプログラム「グローバル時代の男女共同参画と多文化共生」 『アジアにおけるジェンダー平等ー政策と政治参画ー』
金敬玉, 韓国における女性の政治参画とクオータ制の影響
東北大学出版会, 2012年03月
9784861631856
辻村みよ子・山元一編 ジェンダー法・政策研究叢書第3巻『ジェンダーと教育－理念・歴史の検討から政策の実現に向けて』
金敬玉, 韓国における女性と政治、そして大学と研究におけるジェンダー・ポリティクス
東北大学出版会, 2005年
辻村みよ子・山元一編 ジェンダー法・政策研究叢書第3巻『ジェンダーと教育－理念・歴史の検討から政策の実現に向けて』
金敬玉, 韓国における女性と政治、そして大学と研究におけるジェンダー・ポリティクス
東北大学出版会, 2005年
日韓協力を考える
福岡日韓フォーラム例会, 2020年03月21日, 福岡日韓フォーラム
日韓関係の現在地ー政府と国民、双方の立場から見た対韓・対日認識ー
令和元年度久留米市生涯学習センター「時事講座」, 2020年02月16日, えーるピア久留米 久留米市生涯学習センター
후쿠오카 대학의 중국어 및 한국어 교육의 현황과 향후 전망 및 과제
제5회 환황해 포럼, 2019年10月31日, 忠清南道（韓国）
1960-70년대:’협력’과 ’마찰’ 시대의 대한 대일 인식
역사인식과 외교정책 연구회, 2018年12月08日
동북아 근해협력으로서의 한일대륙붕협정: 공동개발 협력 레짐의 구축을 향하여
KOREA・CHINA・JAPAN INTERNATIONAL CONFERENCE Cooperation and Conflict in East Sea Rim, 2016年10月21日, 慶煕大学国際地域研究院、国民大学日本学研究所、
日韓大陸棚協定と日韓関係
現代日本学会, 2015年04月
日韓大陸棚協定をめぐる日韓関係
第1回アジア未来会議, 2013年03月
韓国大統領選挙の結果分析と今後の日韓関係
東北大学グローバルCOEフォローアップセミナー, 2013年02月
農村部における外国人配偶者と地域社会ー山形県最上郡戸沢村を事例として
東北大学グローバルCOE キックオフセミナー, 2009年02月
日韓FTA知的クラスター CUDネットクラスターの提案
ISJ政策フォーラム, 2003年12月
ポスト冷戦期の米韓同盟
関口グローバル研究会（SGRA）, 2003年08月
