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Last Updated :2024/12/21

三浦 征

スポーツ科学科/健康運動科学科
助教

研究者情報

■ 学位
  • 博士(スポーツ医学), 筑波大学, 2023年03月
■ 研究キーワード
  • 代謝機能障害関連脂肪肝炎 (MASH)
  • 骨格筋肥大
  • 臓器連関
  • p62
  • Nrf2
  • 酸化ストレス
  • 非アルコール性脂肪性肝炎 (NASH)
  • 運動療法
■ 研究分野
  • ライフサイエンス, 消化器内科学
  • ライフサイエンス, スポーツ科学

経歴

■ 経歴
  • 2024年06月 - 現在
    筑波大学, 医学医療系, 客員研究員
  • 2023年04月 - 現在
    福岡大学, スポーツ科学部, 助教
■ 学歴
  • 2023年03月
    筑波大学大学院, 人間総合科学学術院 人間総合科学研究群, スポーツ医学学位プログラム
  • 2020年03月
    筑波大学大学院, 人間総合科学研究科, 体育学専攻
  • 2018年03月
    福島大学, 人文社会学群 人間発達文化学類, スポーツ・芸術創造専攻
■ 委員歴
  • 一般社団法人日本体育・スポーツ・健康学会第74回大会 実行委員

研究活動情報

■ 受賞
  • 2023年11月
    日本肝臓学会, ポスター優秀演題賞
    筋Nrf2は筋由来細胞外小胞の変化を介してマウス脂肪性肝炎を抑制する
    三浦 征
  • 2022年10月
    日本肝臓学会, ポスター優秀演題賞
    骨格筋のNrf2は筋-肝連関を介してNASHの発症を抑止する
    三浦 征
  • 2021年
    American Physiological Society, Physiological Reports Top Downloaded Article
    Effect of a sulforaphane supplement on muscle soreness and damage induced by eccentric exercise in young adults: A pilot study
    Ikuru Miura
  • 2019年03月
    国際タウリン研究会日本部会, 研究奨励賞
    伸張性運動が血中タウリン濃度に与える影響
    三浦 征
■ 論文
  • Muscle Quality as a Potential Diagnostic Maker of Advanced Liver Fibrosis in Patients with Non-alcoholic Fatty Liver Disease
    Natsumi Oshida; Sechang Oh; Bokun Kim; Ikuru Miura; Naoyuki Hasegawa; Shoichi Komine; Tomonori Isobe; Junichi Shoda
    J Obes Metab Syndr, 2024年05月, 査読有り
  • Effect of Electroacupuncture on Delayed-Onset Muscle Soreness Induced by Eccentric Exercise in Young Untrained Men: Comparison of Contralateral and Ipsilateral Stimulation
    Shoichi Komine; Ikuru Miura; Teng Hu; Akihiro Ogata; Shinsuke Tamai; Katsuyuki Tokinoya; Takehito Sugasawa; Sechang Oh; Shota Wada; Kazuhiro Takekoshi; Go Ito; Tomonori Isobe; Takashi Matsui; Hajime Ohmori
    2024年04月23日
  • Macrophage specific restoration of the Nrf2 gene in whole-body knockout mice ameliorates steatohepatitis induced by lipopolysaccharide from Porphyromonas gingivalis through enhanced hepatic clearance.
    Kanako Chihara; Kosuke Okada; Fumihiko Uchida; Ikuru Miura; Shoichi Komine; Eiji Warabi; Takako Takayama; Hideo Suzuki; Takashi Matsuzaka; Naomi Ishibashi-Kanno; Kenji Yamagata; Toru Yanagawa; Hiroki Bukawa; Junichi Shoda
    PloS one, 2023年10月, 18(10):e0291880, 査読有り
  • p62/Sqstm1 rescue in muscle retards the progression of steatohepatitis in p62/Sqstm1-null mice fed a high-fat diet
    Ikuru Miura; Kosuke Okada; Akiko Ishii; Eiji Warabi; Takahisa Watahiki; Keii To; Hitoshi Shimano; Shunichi Ariizumi; Junichi Shoda
    Frontiers in Physiology, 2022年11月01日, 13, 査読有り
    筆頭著者
  • Antioxidative Self-Assembling Nanoparticles Attenuate the Development of Steatohepatitis and Inhibit Hepatocarcinogenesis in Mice
    Takahisa Watahiki; Kosuke Okada; Ikuru Miura; Keii To; Seiya Tanaka; Eiji Warabi; Naomi Kanno; Kenji Yamagata; Naohiro Gotoh; Hideo Suzuki; Shunichi Ariizumi; Kiichiro Tsuchiya; Yukio Nagasaki; Junichi Shoda
    Antioxidants, 2022年09月28日, 11(10):1939 - 1939, 査読有り
  • Effect of a sulforaphane supplement on muscle soreness and damage induced by eccentric exercise in young adults: A pilot study
    Shoichi Komine; Ikuru Miura; Nao Miyashita; Sechang Oh; Katsuyuki Tokinoya; Junichi Shoda; Hajime Ohmori
    Physiological Reports, 2021年12月19日, 9(24), 査読有り
    筆頭著者
  • Prevention of non‐alcoholic steatohepatitis by long‐term exercise via the induction of phenotypic changes in Kupffer cells of hyperphagic obese mice
    Ikuru Miura; Shoichi Komine; Kosuke Okada; Shota Wada; Eiji Warabi; Fumihiko Uchida; Sechang Oh; Hideo Suzuki; Yuji Mizokami; Junichi Shoda
    Physiological Reports, 2021年05月15日, 9(9), 査読有り
    筆頭著者
  • An Antioxidant Nanoparticle Enhances Exercise Performance in Rat High‐intensity Running Models
    Takuto Toriumi; Ahram Kim; Shoichi Komine; Ikuru Miura; Suminori Nagayama; Hajime Ohmori; Yukio Nagasaki
    Advanced Healthcare Materials, 2021年03月04日, 10(10):2100067 - 2100067, 査読有り
■ MISC
  • 水素水摂取によるマウスの運動持久力向上:抗酸化作用と代謝改善効果について
    水野 瑛夏; 呉 世昶; 三浦 征; 梁川 範幸; 永井 良明; 森 祐太郎; 西野 僚; 平野 伸一; 磯辺 智範
    日本毒性学会学術年会, 2024年, 51.1:P-11E
  • 筋のNrf2は肝の炎症および細胞死の抑制によりマウス脂肪性肝炎を抑止する
    三浦 征; 岡田 浩介; 石井 亜紀子; 陶 経緯; 正田 純一
    肝臓, 2023年05月, 64(suppl. 1)
    筆頭著者
  • 歯周病原菌由来のリポ多糖が誘導するNASHにおいてマクロファージのNrf2は肝炎症・線維化進展を防御する
    千原 佳菜子; 岡田 浩介; 三浦 征; 陶 経緯; 正田 純一
    肝臓, 2023年05月, 64(suppl. 1)
  • 骨格筋のNrf2は筋-肝連関を介してNASHの発症を抑止する
    三浦 征; 岡田 浩介; 石井 亜紀子; 綿引 隆久; 陶 経緯; 正田 純一
    肝臓, 2022年10月, 63(suppl. 2)
    筆頭著者
  • 骨格筋のNrf2は筋-肝連関を介してマウスNASHの肝炎症・線維化を抑制する
    三浦 征; 岡田 浩介; 正田 純一
    肝臓, 2022年05月, 63(suppl. 1)
    筆頭著者
  • 継続的総運動は筋-肝連関を介して脂肪性肝炎の炎症・線維化を改善する
    三浦 征; 石井 亜紀子; 綿引 隆久; 岡田 浩介; 和田 聖大; 正田 純一
    肝臓, 2020年11月, 61(suppl. 3)
    筆頭著者
  • 一過性レジスタンス運動後の血中タウリン濃度の経時的変化
    三浦 征; 小峰 昇一; 宮下 菜緒; 時野谷 勝幸; 今野 雅生; 川津 俊輔; 大森 肇
    タウリンリサーチ, 2020年09月, 6(1)
    筆頭著者
  • 伸張性運動が血中タウリン濃度に与える影響
    三浦 征; 小峰 昇一; 宮下 菜緒; 時野谷 勝幸; 今野 雅生; 川津 俊輔; 大森 肇
    タウリンリサーチ, 2019年09月, 5(1)
    筆頭著者
■ 書籍等出版物
  • 2024年度版 スポーツ栄養学最新理論
    三浦 征; 川中 健太郎, 分担執筆, 9章 減量と増量
    市村出版, 2024年11月
    9784902109696
  • Skeletal Muscle Health in Metabolic Diseases
    Ikuru Miura, 単著, CHAPTER 2 The Role of Skeletal Muscles in Metabolic Dysfunction-Associated Steatotic Liver Disease
    Bentham Science, 2024年11月
    9789815313932
■ 講演・口頭発表等
  • Nrf2を賦活化した筋細胞より分泌されるEVsはマウス脂肪性肝炎の炎症を抑制する
    三浦征; 岡田浩介; 水野瑛夏; 正田純一
    第28回日本肝臓学会大会, 2024年10月31日
  • 高糖質食は除神経によるAtrogin-1発現増加を抑制する
    横川 晶; 木戸 康平; 三浦 征; 髙倉 大輔; 田中 景梧; 川中 健太郎
    第78回日本体力医学会大会, 2024年09月04日
  • 筋へのNrf2遺伝子導入は運動実践と同等の脂肪性肝炎に対する抑止効果を発揮する
    三浦 征; 岡田 浩介; 川中健太郎; 正田純一
    第78回日本体力医学会大会, 2024年09月02日
  • 筋細胞のNrf2は細胞外小胞を介した筋-肝連関によりマウス脂肪性肝炎を防御する
    三浦 征; 岡田 浩介; 正田 純一
    第60回日本肝臓学会総会, 2024年06月14日
  • 肝細胞のp62/Sqstm1はautophagyを介した小胞体ストレスの軽減によりマウス脂肪性肝炎を防御する
    岡田 浩介; 三浦 征; 正田 純一
    第60回日本肝臓学会総会, 2024年06月13日
  • 脂肪移植による内臓脂肪量の増加がマウス骨格筋量に及ぼす影響
    髙倉 大輔; 冨賀 裕貴; 三浦 征; 尾山 瑛祐; 川中 健太郎
    第78回日本栄養・食糧学会大会, 2024年05月25日
  • 筋Nrf2は筋由来細胞外小胞の変化を介してマウス脂肪性肝炎を抑制する
    三浦 征; 岡田 浩介; 石井 亜紀子; 正田 純一
    第27回日本肝臓学会大会, 2023年11月02日
  • NAFLDにおける筋細胞Nrf2の役割:組織細胞特異的遺伝子レスキューマウスを用いた解析
    三浦 征
    第13回分子骨格筋代謝研究会, 2023年09月23日
  • 非アルコール性脂肪性肝疾患における筋Nrf2の役割:筋-肝連関の視点からの解析
    三浦 征
    第31回日本運動生理学会大会, 2023年08月23日
  • 筋のNrf2は肝の炎症および細胞死の抑制によりマウス脂肪性肝炎を抑止する
    三浦 征; 岡田 浩介; 石井 亜紀子; 陶 経緯; 正田 純一
    第59回日本肝臓学会総会, 2023年06月16日
  • 歯周病菌由来のリポ多糖が誘導するNASHにおいてマクロファージのNrf2は肝炎症・線維化進展を防御する
    千原 佳菜子; 岡田 浩介; 三浦 征; 陶 経緯; 正田 純一
    第59回日本肝臓学会総会, 2023年06月16日
  • 骨格筋のNrf2は筋-肝連関を介してNASHの発症を抑止する
    三浦 征; 岡田 浩介; 石井 亜紀子; 綿引 隆久; 陶 経緯; 正田 純一
    第26回日本肝臓学会大会(JDDW2022), 2022年10月
  • 肥満における骨格筋量・筋力の低下と耐糖能異常に対するp62の役割
    三浦 征; 岡田 浩介; 石井 亜紀子; 正田 純一
    第77回日本体力医学会大会, 2022年09月
  • 非アルコール性脂肪性肝炎に対する筋Nrf2の防御的役割
    三浦 征; 岡田 浩介; 石井 亜紀子; 綿引 隆久; 陶 経緯; 正田 純一
    日本筋学会第8回学術集会, 2022年08月
  • 骨格筋のNrf2は筋-肝連関を介してマウスNASHの肝炎症・線維化を抑制する
    三浦 征; 岡田 浩介; 正田 純一
    第58回日本肝臓学会総会, 2022年06月
  • 骨格筋のp62は筋-肝連関を介して脂肪性肝炎の炎症・線維化を抑制する
    三浦 征; 岡田 浩介; 石井 亜紀子; 正田 純一
    第108回日本消化器病学会総会, 2022年04月
  • 骨格筋のp62はインスリン抵抗性の改善を介してマウス脂肪性肝炎の炎症・線維化を軽減させる
    三浦 征; 岡田 浩介; 石井 亜紀子; 綿引 隆久; 陶 経緯; 正田 純一
    第12回肥満と消化器疾患研究会, 2022年04月
  • 肝細胞のp62はマウス脂肪性肝炎を防御する-組織細胞特異的p62遺伝子改変マウスを用いた臓器連関の視点からの解析
    岡田 浩介; 綿引 隆久; 陶 経緯; 三浦 征; 正田 純一
    第12回肥満と消化器疾患研究会, 2022年04月
  • 骨格筋のp62は骨格筋機能を改善させ脂肪性肝炎の炎症・線維化を減弱する
    三浦 征; 岡田 浩介; 石井 亜紀子; 正田 純一
    日本筋学会第7回学術集会, 2021年12月
  • An Antioxidant Nanoparticle Enhances Exercise Performance in High-intensity Running
    Toriumi T; Kim A; Komine S; Miura I; Nagayama S; Ohmori H; Nagasaki Y
    MATERIALS RESEARCH MEETING 2021, 2021年12月
  • 運動能力向上に資する独創的ナノ粒子型抗酸化剤
    長崎 幸夫; 鳥海 拓都; 金 雅覽; 小峰 昇一; 三浦 征; 永山 純礼; 大森 肇
    第21回日本抗加齢医学会総会, 2021年06月
  • 運動実践はKupffer細胞機能の改善と関連してNASHモデルp62遺伝子欠失マウスにおける脂肪性肝炎を改善する
    三浦 征; 岡田 浩介; 蕨 栄治; 正田 純一
    第11回肥満と消化器疾患研究会, 2021年04月
  • スルフォラファン摂取が伸張性運動により誘発される筋痛・筋損傷と酸化ストレスマーカーに与える効果
    小峰 昇一; 三浦 征; 呉 世昶; 大森 肇
    第28回日本運動生理学会, 2021年03月
  • p62遺伝子欠失マウスにおける脂肪性肝炎の発症にはサルコペニア形成が随伴する
    三浦 征; 石井 亜紀子; 小峰 昇一; 岡田 浩介; 蕨 栄治; 正田 純一
    日本筋学会第6回学術集会, 2020年12月
  • 継続的走運動は筋-肝連関を介して脂肪性肝炎の炎症・線維化を改善する
    三浦 征; 石井 亜紀子; 綿引 隆久; 岡田 浩介; 和田 聖大; 正田 純一
    第43回日本肝臓学会東部会, 2020年12月
  • 自己組織化抗酸化剤は高強度走行時間を大幅に延長する
    鳥海拓都; 金雅覽; 小峰昇一; 三浦征; 永山純礼; 大森肇; 長崎幸夫
    第29回ポリマー材料フォーラム, 2020年11月
  • Self-assembling polymer antioxidants amazingly improve exercise performance
    Toriumi T; Kim A; Komine S; Miura I; Nagayama S; Ohmori H; Nagasaki Y
    3rd Glowing polymer Symposium in KANTO, 2020年11月
  • 自己組織化による抗酸化剤の血中滞留性延長はラット走行時間を大幅に延長する
    鳥海拓都; 金雅覽; 小峰昇一; 三浦征; 永山純礼; 大森肇; 長崎幸夫
    第73回酸化ストレス学会学術集会, 2020年10月
  • 運動能力障害を引き起こす血中活性酸素種を除去する抗酸化ナノメディシンの設計と評価
    鳥海拓都; 金雅覽; 小峰昇一; 三浦征; 永山純礼; 大森肇; 長崎幸夫
    第20回日本抗加齢医学会総会, 2020年09月
  • 高血中滞留性を持つ新規抗酸化剤による高強度走行への影響
    鳥海拓都; 金雅覽; 小峰昇一; 三浦征; 永山純礼; 大森肇; 長崎幸夫
    第75回日本体力医学会大会, 2020年09月
  • スルフォラファン摂取がヒトの伸張性運動により誘発される筋痛・筋損傷に与える効果
    小峰 昇一; 三浦 征; 宮下 菜緒; 呉 世昶; 大森 肇
    第75回日本体力医学会大会, 2020年09月
  • 自己組織化抗酸化薬が高強度走行に及ぼす影響
    鳥海拓都; 金雅覽; 小峰昇一; 三浦征; 永山純礼; 大森肇; 長崎幸夫
    第69回高分子討論会, 2020年09月
  • Effects of Electro Acupuncture on Muscle Damage After Eccentric Exercise
    Komine S; Miura I; Wada S; Tamai S; Yamamoto K; Ogata A; Ito G; Matsui T; Ohmori H
    ECSS Sevilla 2020-25th Annual Congress of the European College of Sport Science, 2020年07月
  • 長時間走行に与える自己組織化抗酸化薬の効果
    鳥海拓都; 金雅覽; 小峰昇一; 三浦征; 永山純礼; 大森肇; 長崎幸夫
    第69回高分子学会年次大会, 2020年05月
  • 一過性レジスタンス運動後の血中タウリン濃度の経時的変化
    三浦 征; 小峰 昇一; 宮下 菜緒; 時野谷 勝幸; 今野 雅生; 川津 俊輔; 大森 肇
    第6回国際タウリン研究会日本部会, 2020年03月
  • 抗酸化ナノメディシンによる運動能力向上効果の検証
    鳥海拓都; 金雅覽; 小峰昇一; 三浦征; 永山純礼; 大森肇; 長崎幸夫
    第41回日本バイオマテリアル学会大会, 2019年11月
  • 抗酸化ナノメディシンによる運動能力向上のメカニズムの解明
    鳥海拓都; 金雅覽; 小峰昇一; 三浦征; 永山純礼; 大森肇; 長崎幸夫
    第28回ポリマー材料フォーラム, 2019年11月
  • 自己組織化抗酸化薬による運動能力向上の評価
    鳥海拓都; 金雅覽; 小峰昇一; 三浦征; 永山純礼; 大森肇; 長崎幸夫
    第9回CSJ化学フェスタ 2019, 2019年11月
  • Design and evaluation of antioxidant-nanoparticle for improving exercise performance
    Toriumi T; Kim A; Komine S; Miura I; Nagayama S; Ohmori H; Nagasaki Y
    2nd Glowing polymer Symposium in KANTO, 2019年11月
  • 長時間体内滞留性を有する抗酸化ナノ粒子の投与がラット走行時間に及ぼす影響
    鳥海拓都; 金雅覽; 小峰昇一; 三浦征; 永山純礼; 大森肇; 長崎幸夫
    第74回日本体力医学会大会, 2019年09月
  • Is taking sulforaphane effective for eccentric exercise induced muscle soreness and damage in human?
    Miura I; Komine S; Miyashita N; Tokinoya K; Konno M; Kawazu S; Ohmori H
    ECSS Prague 2019-24th Annual Congress of the European College of Sport Science, 2019年07月
  • 運動能力向上を目指した抗酸化ナノメディシンの設計と評価
    鳥海拓都; 金雅覽; 小峰昇一; 三浦征; 永山純礼; 大森肇; 長崎幸夫
    第72回日本酸化ストレス学会学術集会, 2019年06月
  • ブロッコリースプラウト抽出物の摂取は伸張性運動後の酸化ストレスを抑制する
    三浦 征; 小峰 昇一; 宮下 菜緒; 時野谷 勝幸; 今野 雅生; 川津 俊輔; 大森 肇
    第72回日本酸化ストレス学会学術集会, 2019年06月
  • 伸張性運動が血中タウリン濃度に与える影響
    三浦 征; 小峰 昇一; 宮下 菜緒; 時野谷 勝幸; 今野 雅生; 川津 俊輔; 大森 肇
    第5回国際タウリン研究会日本部会, 2019年03月
  • Hydrogen Water Ingestion Increase Endurance Running Capacity
    Isobe T; Oh S; Hong J; Nishino R; Miura I; Kim B
    ICOMES 2022-International Congress on Obesity and Metabolic Syndrome
  • Molecular Hydrogen improves exercise endurance capacity in Mice
    Takakura Y; Nishino R; Hayakawa R; Oh S; Sakae T; Miura I; Shoda J; Isobe T
    ICOMES 2020-International Congress on Obesity and Metabolic Syndrome
■ 担当経験のある科目_授業
  • 生涯スポーツ演習3
    2024年04月99日
    福岡大学
  • スポーツ生理学実験
    2024年04月99日
    福岡大学
  • 健康スポーツ演習
    2023年09月99日
    福岡大学
  • 生涯スポーツ演習2
    2023年04月99日
    福岡大学
  • 生涯スポーツ演習1
    2023年04月99日
    福岡大学
  • フレッシュマンセミナー2
    2023年04月20日
    福岡大学
■ 所属学協会
  • 2021年04月 - 現在
    日本消化器病学会
  • 2020年04月 - 現在
    日本筋学会
  • 2020年 - 現在
    日本肝臓学会
  • 2018年 - 現在
    日本運動生理学会
  • 2018年 - 現在
    日本体力医学会
■ 共同研究・競争的資金等の研究課題
  • 歯周病関連性NASHの防御において肝臓と連関臓器のNrf2が果たす役割
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(C)
    筑波大学
    2024年04月 - 2027年03月
  • 筋細胞のAnxa1を介した筋-肝連関による新たなNASH抑制機構の解明
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(C)
    筑波大学
    2024年04月 - 2027年03月
  • 運動負荷直後の血中cfDNA濃度は遅発性筋痛レベルの予測因子となるか
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(C)
    帝京平成大学
    2024年04月 - 2027年03月
  • 体脂肪蓄積による筋量増加機構の解明:アディポカイン分泌動態の変化に着目して
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 若手研究
    福岡大学
    2024年04月 - 2027年03月
  • 褐色脂肪細胞の分化と老化におけるp62の役割 - 肥満の制御を目指して
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 挑戦的研究(萌芽)
    筑波大学
    2024年06月28日 - 2026年03月31日
  • 運動による骨格筋-炎症細胞間コミュニケーションを介した炎症制御機構の解明
    福岡大学, 福岡大学 令和6年度若手・女性研究基盤構築支援事業
    福岡大学
    2024年04月 - 2026年03月
  • 骨格筋量の増加における脂肪組織の役割: 脂肪-筋連関の視点からの解析
    公益財団法人中冨健康科学振興財団, 研究助成
    2024年04月 - 2026年03月
  • 筋損傷の抑制と筋適応の増強を両立する新規スポーツ栄養戦略の基盤構築
    公益財団法人ロッテ財団, 奨励研究助成
    福岡大学
    2024年04月 - 2026年03月
  • エネルギー摂取量の増加が筋肥大を誘導するメカニズムの解明-臓器連関の視点からの解析-
    公益財団法人明治安田厚生事業団, 若手研究者のための健康科学研究助成
    福岡大学
    2023年10月 - 2026年03月
  • 運動によるNASH改善において筋Nrf2が果たす役割の解明-EVsを介した臓器連関に着目して
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(B)
    アール医療専門職大学
    2023年04月 - 2026年03月
  • 身体活動が骨格筋のインスリン感受性を上昇させる分子機序ー筋細胞内代謝物の網羅解析ー
    福岡大学, 令和6年度 福岡大学領域別重点研究
    福岡大学
    2024年04月 - 2025年03月
  • 筋量増加に有効な食事処方に関する研究 ―糖質が筋タンパク質合成を促進する可能性―
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 基盤研究(B)
    福岡大学
    2024年04月 - 2025年03月
  • 骨格筋Nrf2による脂肪性肝炎防御機構の解明:臓器間の抗酸化因子伝達に着目して
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 研究活動スタート支援
    福岡大学
    2023年08月 - 2025年03月
  • 筋細胞Nrf2の脂肪性肝炎に対する防御効果 - 筋由来損傷ミトコンドリア輸送に着目する
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 挑戦的研究(萌芽)
    2023年06月 - 2025年03月
  • 骨格筋Nrf2は如何にしてNASHを防御するか? - 細胞外小胞を介した筋-肝連関を探索する
    日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 挑戦的研究(萌芽)
    2023年06月 - 2025年03月
  • ヒト遅発性筋痛の抑制に及ぼすスルフォラファン摂取の有効性
    ARIHHP研究プロジェクト
    筑波大学
    2020年 - 2021年
  • 一過性運動負荷前の鍼通電が運動後の遅発性筋痛・筋損傷に与える影響
    東洋療法研究試験財団鍼灸等研究費
    筑波大学
    2019年 - 2020年
■ 社会貢献活動
  • アイランドシティ健康フェスタ 健康体力測定会
    助言・指導
    2024年11月04日