ドイツ語形容詞語形変化の初学者に対する指導
片岡 宜行
福岡大学教職課程教育センター紀要, 2021年12月01日, (6):22 - 34
ドイツ語付加語形容詞の語形変化 ― 教育法の観点から ―
福岡大学教育開発支援機構紀要, 2019年03月15日, (1):97 - 106
ドイツ語初級授業での名詞句語形変化の導入順序 ― 語形変化の定着と理解をめざす試み ―
福岡大学言語教育研究センター紀要, 2016年12月01日, (15):25 - 32
ドイツ語の授業における自由与格の扱いについて ― 与格の用法の同質性と多様性 ―
片岡 宜行
福岡大学言語教育研究センター紀要, 2014年12月, (13):113 - 120
ドイツ語初級授業における名詞句語形変化の導入 ― 定冠詞から付加語形容詞まで ―
片岡 宜行
福岡大学言語教育研究センター紀要, 2013年12月, (12):77 - 84
ドイツ語における結果性について
片岡 宜行
福岡大学人文論叢, 2011年12月, 43(3):593 - 602
ドイツ語における文構造と意味についての一考察 ― 動詞 steigen をめぐって ―
福岡大学言語教育研究センター紀要, 2009年12月, (8):21 - 30
ドイツ語の不変化詞動詞について ― 不変化詞の付加による文構造と意味の変化 ―
福岡大学言語教育研究センター紀要, 2007年12月, (6):15 - 28
動詞 fahren と文構造 ― ドイツ語の文構造についての一考察 ―
片岡 宜行
福岡大学研究部論集 A:人文科学編 ドイツ語圏語学・文学・文化研究, 2007年02月, 6(7):67 - 80
「判断の与格」について
片岡 宜行
Sprachwissenschaft Kyoto(京都ドイツ語学研究会), 2005年05月, (4):17 - 36, 査読有り
ドイツ語の与格の用法 ― ドイツ語教育の観点から ―
片岡 宜行
西洋文学研究(大谷大学西洋文学研究会), 2004年06月, (24):32 - 56
所有の与格と文構造
河崎靖ほか編『ドイツ語学の諸相』(郁文堂), 2004年03月, :105 - 119
Die Verhinderung der Dativendung -e ― Ein Indiz fuer die allgemeine Infinitivierung des Substantivs? ―
Kataoka Yoshiyuki
Sprachwissenschaft Kyoto(京都ドイツ語学研究会), 2003年05月, (2):93 - 107, 査読有り
現代ドイツ語における与格の機能
2002年03月
「所有の与格」構文における空間補足語の機能
京都ドイツ語学研究会会報, 2000年05月, (14):31 - 42
ドイツ語の与格と空間補足語について
片岡 宜行
研究報告(京都大学大学院独文研究室), 1999年03月, 12(12):1 - 14
ドイツ語の与格の分類について
片岡 宜行
研究報告(京都大学大学院独文研究室), 1998年03月, 11(11):25 - 39