トーマス・マンの短編小説『トリスタン』に関する一考察
金山 正道
福岡大学研究部論集 A:人文科学編, 2022年12月20日, 22(1):105 - 118
筆頭著者
ヨーロッパ文学におけるシャイロック的ユダヤ人像形成の前史(Ⅲ)
金山 正道
福岡大学人文論叢, 2022年09月20日, 54(2):481 - 522
筆頭著者
日本とドイツのことわざに関する諸種のはたらきについて
金山 正道
日本語学論説資料(国立国語研究所選定), 2019年09月30日, (54-3):445 - 476, 査読有り
ファウスト文学における悪魔 聖書のなかのサタン 両者の関係についての考察
金山 正道; Kanayama Masamichi
「福岡大学人文論叢」, 2017年09月20日, 49(2):455 - 510
聖書に見出される論理的に割り切れない出来事(Ⅰ)―ファウスト文学研究へのひとつの寄与―
金山 正道; Kanayama Masamichi
「福岡大学人文論叢」, 2017年06月20日, 49(1):135 - 222
ヨーロッパ文学におけるシャイロック的ユダヤ人像形成の前史(Ⅱ)
金山 正道; Kanayama Masamichi
福岡大学「人文論叢」, 2016年09月20日, 48(2):447 - 492
日本とドイツのことわざに関する諸種のはたらきについて
金山 正道
人文論叢, 2016年03月22日, 47(4):1309 - 1370
ヨーロッパ文学におけるシャイロック的ユダヤ人像形成の前史(Ⅰ)
金山 正道
福岡大学人文論叢, 2013年03月20日, 44(4):703 - 764
ドイツ共通語の成立―中世からルターまで―
金山 正道
福岡大学研究部論集, 2007年02月, 6(7):81 - 106
ドイツ語のdramatischと日本語の「劇的」―両語詞に関する意味・用法の比較―
金山 正道
福岡大学研究部論集, 2004年12月, 4(7):31 - 53
「ヨレス」と「ジョレス」―或るドイツの研究者の姓に纏わる問題―
金山 正道
福岡大学研究部論集, 2003年10月, 3(3):19 - 43
『広辞苑』の「解説」に関する批判的考察―百科項目「ファウスト」の解説に対して(後編)―
金山 正道
福岡大学研究部論集, 2002年11月, 2(3):21 - 78
『広辞苑』の「解説」に関する批判的考察-百科項目「ファウスト」の解説に対して(中編)-
金山 正道
福岡大学総合研究所報, 2001年, (248):27 - 79
『広辞苑』の「解説」に関する批判的考察-百科項目「ファウスト」の解説に対して(前編)-
金山 正道
福岡大学総合研究所報, 2000年, (231):1 - 48
フランク・バローン著『ファウストゥス [Ⅱ] ―史実、伝説、文学―』
Baron Frank; 金山 正道
福岡大学総合研究所報, 1995年03月, (169):21 - 37
フランク・バローン著『ファウストゥス [Ⅰ] ―史実、伝説、文学―』
Baron Frank; 金山 正道
福岡大学人文論叢, 1994年12月, 26(3):1327 - 1352
Zur Quelle des zweimaligen Vertrags zwischen Doktor Faustus und dem Teufel
Memoirs of German Language and literature in Kyushu, 1991年, 5:11 - 22, 査読有り
実在したファウストに関する研究(その2)―同時代人の証言にもとづく生涯の再現(1520年から他界まで)
金山 正道
福岡大学人文論叢, 1989年06月, 21(1):413 - 444
実在したファウストに関する研究―同時代人の証言にもとづく生涯の再現(1513年まで)
金山 正道
福岡大学人文論叢, 1989年03月, 20(04):1339 - 1369
ゲオルク・ファウストゥス考
金山 正道
福岡大学人文論叢, 1988年, 20(3):763 - 793
ファウスト本とファウスト伝説の研究
金山 正道
文学研究, 1987年, (84):84,133 - 189
ファウスト本研究文献目録
かいろす, 1983年11月, 21:1 - 14
Ist das Faustbuch ein Volksbuch?
金山 正道
The German Literature, 1983年10月, 71:71,79 - 88, 査読有り
ファウスト本研究百年史
かいろす, 1982年11月, 20:1 - 16
1587年のファウスト本―その成立と傾向―
かいろす, 1981年12月, 19:113 - 127
ルターの偉業 ― 知られざるプロテスト
金山 正道
宗教改革500周年記念「特別記念講演会」, 2017年11月10日, 大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館
16世紀ファウスト文学における「契約」の根源をもとめて
九州大学独文学会 第31回総会・研究発表会, 2017年04月29日, 九州大学独文学会
翻訳と注解―トーマス・マンの短編小説『トリスタン』に見出される或るひとつの発言を例として―
日本独文学会西日本支部 第68回総会・研究発表会, 2016年11月26日, 日本独文学会西日本支部
「ヨレス」と「ジョレス」―或る研究者の姓に関する問題―
金山 正道
九州大学独文学会, 2003年04月
『ファウストゥス博士の物語』における一つの比喩表現についての考察
金山 正道
九州大学独文学会, 1994年04月
作中における諺の引用とその効果について―ファウスト本第65章の場合―
金山 正道
日本独文学会西日本支部学会, 1984年11月
ファウスト本は民衆本であるか
金山 正道
日本独文学会西日本支部学会, 1982年11月
1587年のファウスト本について
金山 正道
日本独文学会西日本支部学会, 1980年11月