2020年08月
日本精神薬学会, 日本精神薬学会賞（共同演者）
転倒転落予防のための睡眠薬選択－不眠時指示にスボレキサントを推奨した成果－
佐々木史香;安高勇気;大木伸泰;鷲山厚司;神村英利

2019年09月
日本精神薬学会, 日本精神薬学会賞（共同演者）
酸化マグネシウム製剤と炭酸リチウム製剤併用時の高マグネシウム血症発現リスクについての検討, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
佐々木史香;安高勇気;兼重 晋;神村英利

2014年03月17日
福岡大学病院, 優れた臨床研究に対する発表会・優秀研究
アレルギー誘発薬剤の同定試験における細胞動態解析, その他の賞
安高勇気
アレルギー誘発薬剤の同定試験における細胞動態解析

Factors affecting continuation rates of opicapone: A retrospective study at a single center in Japan
Yuki Yasutaka; Takayasu Mishima; Kentaro Ogata; Akira Yokote; Hidetoshi Kamimura; Yasuhiko Baba
Clinical Neurology and Neurosurgery, 2025年05月, 252(108875), 査読有り
筆頭著者

薬剤師の視点で考えるパーキンソン病の薬物療法
安高勇気
作業療法ジャーナル, 2025年05月, 59(5):482 - 486
筆頭著者

パーキンソン病にかかわる薬剤師の専門性
安高勇気
作業療法ジャーナル, 2025年04月, 59(4):376 - 380
筆頭著者

薬剤とその代謝物を対象とした高感度アレルギー検査方法の開発と応用
安高勇気; 芝口浩智
アレルギーの臨床, 2024年11月, 44(14):53 - 56
筆頭著者

Switching from oral ropinirole to ropinirole transdermal patch in patients with Parkinson’s Disease: an observational study
Yuki Yasutaka; Takayasu Mishima; Shinsuke Fujioka; Kentaro Ogata; Hidetoshi Kamimura; Yoshio Tsuboi
Neurologia i Neurochirurgia Polska, 2024年07月09日, 58(4):465 - 467, 査読有り
筆頭著者

Factor Analysis of Fatigue in the Early Stages of Cancer Chemotherapy
Keisuke Fukuoka, Yuki Yasutaka, Yusuke Murata, Kenji Ohe, Munechika Enjoji, Erika Miura, Kentaro Ogata, Hidetoshi Kamimura
YAKUGAKU ZASSHI, 2023年11月, 143(11):971 - 976, 査読有り

Liver toxicity of intravenous heparin treatment in patients with acute ischemic stroke
Yuki Yasutaka; Shinsuke Fujioka; Yoshio Tsuboi; Kohei Oyabu; Hirotomo Shibaguchi; Hidetoshi Kamimura
Clinical Neurology and Neurosurgery, 2023年03月, 226(107630), 査読有り
筆頭著者

HiSAT: a novel method for the rapid diagnosis of allergy
Shibaguchi H; Yasutaka Y
bio-protocol, 2022年02月05日, 12(3):e4309, 査読有り

Novel method to analyze cell kinetics for the rapid diagnosis and determination of the causative agent in allergy
Shibaguchi H; Yasutaka Y; Futagami K
PLoS One, 2021年02月19日, 16(2):e0246125, 査読有り

How to introduce a rotigotine patch to Parkinson’s disease patients taking oral dopamine agonists
Yasutaka Y; Fujioka S; Mishima T; Shibaguchi H; Tsuboi Y; Kamimura H
Clinical Neurology and Neurosurgery, 2020年12月, 199(106266), 査読有り
筆頭著者

Regular Use of Laxatives Influence Dose of Dopaminergic Medication in Patients with Parkinsonism
Yasutaka Y; Fujioka S; Mishima T; Imakyure O; Tsuboi Y; Kamimura H
Jpn Pharmacol Ther, 2020年05月20日, 48(5):785 - 790, 査読有り
筆頭著者

実践的な病棟実習による薬学部5年生に生じる意識変化－脳神経センターにおける6日間の実習を通して－
安高勇気; 緒方憲太郎; 神村英利
薬学教育, 2020年01月31日, 3:149 - 154, 査読有り
筆頭著者

ロチゴチン貼付剤による皮膚障害に対する皮膚外用剤の有効性評価
安高勇気; 藤岡伸助; 芝口浩智; 清見文明; 原暦; 緒方憲太郎; 坪井義夫; 神村英利
Brain Nerve, 2017年09月01日, 69(9):1047 - 1053, 査読有り
筆頭著者

リバスチグミン貼付剤の投与継続に及ぼすメマンチンの影響－ロジスティック回帰分析を用いた後方視的研究－
安高勇気; 藤岡伸助; 寺澤真理子; 芝口浩智; 二神幸次郎; 合馬慎二; 坪井義夫; 神村英利
YAKUGAKU ZASSHI, 2017年01月01日, 137(01):121 - 125, 査読有り
筆頭著者

パーキンソン病治療薬ロチゴチン貼付剤の継続使用に関する検討
安高勇気; 藤岡伸助; 芝口浩智; 今給黎 修; 鷲山厚司; 坪井義夫; 二神幸次郎
Brain Nerve, 2016年06月01日, 68(6):655 - 660, 査読有り
筆頭著者

Tumor necrosis factor-α reduces beta-amyloid accumulation primarily by lowering cellular prion protein levels in a brain endothelial cell line
Yuki Yasutaka; Takuya Watanabe; Akio Nakashima; Junichi Matsumoto; Koujiro Futagami; Atsushi Yamauchi; Yasufumi Kataoka
FEBS LETTERS, 2015年01月, 589(2):263 - 268, 査読有り
筆頭著者

Atorvastatin stimulates neuroblastoma cells to induce neurite outgrowth by increasing cellular prion protein expression
Takuya Watanabe; Yuki Yasutaka; Tsuyoshi Nishioku; Akio Nakashima; Koujiro Futagami; Atsushi Yamauchi; Yasufumi Kataoka
NEUROSCIENCE LETTERS, 2012年12月, 531(2):114 - 119, 査読有り

Involvement of the cellular prion protein in the migration of brain microvascular endothelial cells
Takuya Watanabe; Yuki Yasutaka; Tsuyoshi Nishioku; Sae Kusakabe; Koujiro Futagami; Atsushi Yamauchi; Yasufumi Kataoka
NEUROSCIENCE LETTERS, 2011年06月, 496(2):121 - 124, 査読有り

レボドパ製剤使用患者に生じる有害事象と薬剤の関連度評価
安高勇気; 馬場康彦; 大藪康平; 兼重 晋; 緒方憲太郎; 神村英利
日本老年薬学会雑誌, 2025年06月, 8(2), 査読有り
筆頭著者

多職種連携によるコミュニケーションが脳腫瘍・水頭症合併患者の授乳支援につながった1例
岩﨑清子; 安高勇気; 榎本年孝; 讃井絢子; 緒方憲太郎; 兼重 晋; 神村英利
日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会会誌, 2025年04月, 23(1), 査読有り

アナモレリンによる肝機能障害の発現状況に関する調査
江越菜月; 内山将伸; 江川優香; 安高勇気; 五十嵐保陽; 井上竜一; 中野貴文; 松尾宏一; 兼重 晋; 神村英利
日本臨床腫瘍薬学会雑誌, 2024年10月, 38:1 - 6, 査読有り

がん悪液質患者におけるアナモレリンの継続に関連する因子の探索：単施設後ろ向き研究
江川優香; 内山将伸; 江越菜月; 五十嵐保陽; 安高勇気; 中野貴文; 松尾宏一; 兼重 晋; 神村英利
YAKUGAKU ZASSHI, 2024年07月, 144(7):767 - 774, 査読有り

睡眠薬を服用している高齢者と非高齢者に対するレンボレキサント導入に関する後方視的調査
大藪康平; 安高勇気; 舌間清晃; 今任拓也; 右田啓介; 岩崎克典; 神村英利
日本老年薬学会雑誌, 2024年06月, 7(2):34 - 39, 査読有り

リフィル処方箋の現状調査と病院経営面への影響
宇都誠志; 安高勇気; 濱走優人; 兼重 晋; 神村英利
日本病院薬剤師会雑誌, 2024年04月, 60(4):402 - 407, 査読有り

脳神経センターでの6日間の実習における薬学生による患者への貢献に関する意識調査
安高勇気; 緒方憲太郎; 神村英利
福岡大学薬学集報, 2024年03月, 24:1 - 8, 査読有り
筆頭著者

がん化学療法の制吐療法におけるオランザピンの使用状況と傾眠・口渇の発現調査：単施設後ろ向き臨床研究
神﨑 愛; 真島宏太; 安高勇気; 井上竜一; 兼重 晋; 緒方憲太郎; 神村英利
九州薬学会雑誌, 2023年09月, 77:69 - 72, 査読有り

病院実務実習の満足度調査－薬学生の進路希望による比較－
安高勇気; 緒方憲太郎; 神村英利
福岡大学教育開発支援機構紀要, 2023年02月, 5:49 - 62
筆頭著者

コロナ禍における薬学部5年生の実務実習－顧客満足度分析を応用した実習生の自己評価に基づく病棟実習の課題－
安高勇気; 緒方憲太郎; 神村英利
福岡大学教育開発支援機構紀要, 2022年02月18日, 4:65 - 76
筆頭著者

がん化学療法を受ける患者に対する薬学実習生の着眼点の把握―テキストマイニング法を用いた解析―
緒方憲太郎; 安高勇気; 知念祥太郎; 中島勇太; 佐々木秀法; 吉川千鶴子; 高松 泰; 神村英利
薬学教育, 2022年01月31日, 5:311 - 318, 査読有り

バンコマイシンによるレッドマン症候群発現後に紅斑型皮疹が生じたと考察した1例
安高勇気; 芝口浩智; 神村英利
九州薬学会雑誌, 2021年10月20日, 75:29 - 33, 査読有り
筆頭著者

ガンシクロビル耐性サイトメガロウイルス感染症の重篤化を回避した神経サルコイドーシス患者の1例
岩﨑清子; 安高勇気; 松崎翔平; 竹下 翔; 藤岡伸助; 坪井義夫; 神村英利
日本病院薬剤師会雑誌, 2021年10月01日, 57(10):1107 - 1112, 査読有り

酸化マグネシウムと炭酸リチウムの併用が血清マグネシウム濃度に及ぼす影響
佐々木史香; 安高勇気; 大木伸泰; 池内忠宏; 兼重 晋; 神村英利
日本精神薬学会誌, 2021年03月30日, 4(2):60 - 65, 査読有り

病棟実習における薬学部5年生による処方提案の実態調査
安高勇気; 神村英利
福岡大学教育開発支援機構紀要, 2021年02月27日, 3:63 - 72
筆頭著者

薬学部5年生における実践型病棟実習の教育効果
安高勇気; 緒方憲太郎; 神村英利
九州薬学会雑誌, 2020年11月01日, 74:13 - 17, 査読有り
筆頭著者

転倒転落予防のための睡眠薬選択～不眠時指示にスボレキサントを推奨した成果～
佐々木史香; 安高勇気; 大木伸泰; 池内忠宏; 兼重 晋; 鷲山厚司; 原田康平; 後藤玲央; 川嵜弘詔; 神村英利
日本病院薬剤師会雑誌, 2020年10月01日, 56(10):1151 - 1154, 査読有り

メマンチン塩酸塩投与による副作用発現の危険因子に関する後方視的調査
松崎翔平; 安高勇気; 藤岡伸助; 濱走優人; 兼重 晋; 緒方憲太郎; 合馬慎二; 坪井義夫; 神村英利
薬理と治療, 2018年09月, 46(9):1543 - 1548, 査読有り

ヒドロキシクロロキン硫酸塩服用中に房室ブロックを発症した全身性エリテマトーデスの1症例
濱走優人; 小野友加里; 安高勇気; 兼重晋; 緒方憲太郎; 氷室尚子; 三宅勝久; 中島衡; 神村英利
医療薬学, 2018年03月10日, 44(03):141 - 146, 査読有り

神経内科病棟における薬剤業務の成果
原暦; 安高勇気; 緒方憲太郎; 二神幸次郎; 神村英利
九州薬学会会報, 2017年09月01日, 71:27 - 31, 査読有り

保険薬局における薬学的判断に基づく疑義照会の経済効果
神村英利; 山野徹; 安高勇気; 大津友紀; 長郷あかね; 小松公秀; 木原太郎; 高木純一; 緒方憲太郎; 瀬尾隆
薬理と治療, 2017年05月30日, 45(05):723 - 727, 査読有り

脳神経血管機構におけるプリオン蛋白質の役割
安高勇気
福岡大学薬学集報, 2016年03月10日, 16(40):1 - 8
筆頭著者

内分泌療法中に虚血性心疾患を発症した去勢抵抗性前立腺癌の1症例
今給黎 修; 阪田有理; 大塚 誠; 山本知佳; 安高勇気; 鷲山厚司; 権藤公樹; 中村信之; 二神幸次郎
医療薬学, 2015年10月, 41(10):695 - 700, 査読有り

薬剤アレルギー同定の効率化に関する基礎的検討 ―1次スクリーニングとしての細胞動態解析―
安高勇気; 芝口浩智; 黒木政秀; 松永 彰; 二神幸次郎
医療薬学, 2015年01月, 41(1):11 - 17, 査読有り
筆頭著者

病院実務実習におけるポートフォリオの評価
安高勇気; 中島章雄; 芝口浩智; 鷲山厚司; 二神幸次郎
医療薬学, 2014年03月, 40(3):154 - 159, 査読有り
筆頭著者

プレアボイド報告の推進に向けた問題点の検討
土倉史香; 上野雅代; 井本 愛; 植山美穂; 岡村亜紗美; 安高勇気; 鷲山厚司; 二神幸次郎
九州薬学会会報, 2013年, 67:55 - 58, 査読有り

調剤関連長期実務実習プログラムの構築
勢島 英; 池内忠宏; 山本知佳; 安高勇気; 土師 清; 川原義弘; 木下祥一; 鷲山厚司; 二神幸次郎
九州薬学会会報, 2013年, 67:59 - 63, 査読有り

病棟専任薬剤師業務の展開〜ランチミーティングの導入による意識の統一〜
岡村亜紗美; 上野雅代; 井本 愛; 植山美穂; 土倉史香; 安高勇気; 鷲山厚司; 二神幸次郎
九州薬学会会報, 2011年, 65:29 - 33, 査読有り

福岡大学病院における経腸栄養剤のコンプライアンスに関する調査
保利真理子; 安高勇気; 高比良誠也; 鷲山厚司; 二神幸次郎
九州薬学会会報, 2009年, 63:47 - 50, 査読有り

新規アレルギー検査方法に最適な細胞の探索と作製
安高勇気
科研費（若手研究B）研究成果報告書, 2019年05月, 5:118 - 121

微量検体による迅速アレルギー検査方法とアレルギー事前検査方法の確立
芝口浩智; 二神幸次郎; 安高勇気
Research, 2017年09月15日, 22(3):49 - 51

脳血管内皮細胞株におけるbeta-amyloid輸送体に対するTNFαの作用
渡辺拓也; 安高勇気; 松本純一; 二神幸次郎; 山内淳史; 片岡泰文
臨牀と研究, 2015年09月, 92(9):1234 - 1235

第1版 当直医療従事者のためのパニックマニュアル 薬剤版
共編者(共編著者)
大道学館出版部, 2023年02月20日

医薬品副作用・安全性ガイドブック
宇野勝次; 我孫子彩子; 阿部学; 薄井健介; 大森克哉; 北市清幸; 北川学; 木明智子; 近藤悠希; 頓宮美樹; 斎藤幹央; 佐藤光利; 継田雅美; 宮本篤; 三輪高市; 安高勇気, 共著, 心不全治療薬，昇圧薬，狭心症治療薬，抗不整脈薬，降圧薬，利尿薬，血管拡張薬
南山堂, 2021年12月01日

パーキンソン病患者における経口ロピニロールからロピニロール経皮パッチへの切り替えに関する観察研究
安高勇気; 三嶋崇靖; 藤岡伸助; 緒方憲太郎; 神村英利; 坪井義夫
日本薬学会第145年会, 2025年03月28日

薬学臨床系教員の立場から ～臨床的疑問を医師との共同研究へ～
安高勇気
第34回日本医療薬学会年会, 2024年11月04日

パーキンソン病患者におけるサフィナミドの有用性評価
安高勇気; 三嶋崇靖; 藤岡伸助; 神村英利
第10回日本医薬品安全性学会学術大会, 2024年07月20日

脳神経センターでの6日間の実習における薬学生による患者への貢献に関する意識調査
安高勇気; 緒方憲太郎; 神村英利
日本薬学会第144年会, 2024年03月29日

パーキンソン病治療における薬剤師と多職種連携
安高勇気
地域・多職種で考えるパーキンソン病 in福岡, 2023年12月11日

脳神経疾患におけるファーマシューティカルケア：一次資料の必要性と効果的な活用
安高勇気
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2023, 2023年11月12日

脳梗塞および一過性脳虚血発作の急性期における肝毒性の要因解析
安高勇気; 藤岡伸助; 坪井義夫; 大藪康平; 芝口浩智; 神村英利
第33回日本医療薬学会年会, 2023年11月03日

抗パーキンソン病薬の選択と多職種連携
安高勇気
第211回 福岡県筑後地区薬剤師研修会, 2023年10月20日

パーキンソン病患者に対する薬剤師の貢献
安高勇気
洞薬会10月度学術講演会, 2023年10月12日

重症筋無力症の増悪時にSGLT2阻害薬の導入によって正常血糖ケトアシドーシスを発症した1例
安高勇気; 藤岡伸助; 井上亜紗美; 坪井義夫; 神村英利
第9回日本医薬品安全性学会学術大会, 2023年07月17日

高齢者・非高齢者別にみたパーキンソン病患者におけるロチゴチン貼付剤の安全性評価
安高勇気; 藤岡伸助; 坪井義夫; 大藪康平; 神村英利
第7回日本老年薬学会学術大会, 2023年05月20日

薬剤師の立場から
安高勇気
福岡パーキンソン病診療センター地域連携フォーラム, 2023年04月24日

病院実務実習の満足度調査－薬学生の進路希望による比較－
安高勇気; 緒方憲太郎; 神村英利
日本薬学会第143年会, 2023年03月28日

パーキンソン病患者に対するロピニロール塩酸塩経皮吸収型製剤の使用調査
安高勇気; 藤岡伸助; 大藪康平; 坪井義夫; 神村英利
第32回日本医療薬学会年会, 2022年09月24日

標準化eGFRにおける目安上限量のメトホルミンにより消化器症状を誘発した1例
安高勇気; 藤岡伸助; 濱走優人; 坪井義夫; 神村英利
第8回日本医薬品安全性学会学術大会, 2022年08月20日, 日本医薬品安全性学会

薬剤師によるパーキンソン病患者への処方支援
安高勇気
第3回パーキンソン病 多職種連携 勉強会, 2022年06月20日, アッヴィ合同会社

コロナ禍における薬学部5年生の実務実習－顧客満足度分析を応用した実習生の自己評価に基づく病棟実習の課題－
安高勇気; 緒方憲太郎; 神村英利
日本薬学会第142年会, 2022年03月26日, 日本薬学会

パーキンソン病患者に対して薬剤師は何をするのか？
安高勇気
福岡パーキンソン病Webセミナー, 2021年12月23日, 協和キリン株式会社

パーキンソン病治療における薬剤師の役割
安高勇気
第4回パーキンソン病リハビリテーション研究会, 2021年12月09日, 大塚製薬株式会社

便秘治療薬を常用するパーキンソン病関連疾患患者の特徴
安高勇気; 藤岡伸助; 三嶋崇靖; 今給黎修; 坪井義夫; 神村英利
第31回日本医療薬学会年会, 2021年10月09日, 日本医療薬学会

ロチゴチン貼付剤による精神障害の発現状況と対策
安高勇気; 藤岡伸助; 坪井義夫; 神村英利
第5回日本精神薬学会総会・学術集会, 2021年08月20日, 日本精神薬学会

アレルギー検査の課題と可能性～新たなアレルギー起因薬同定法の開発を中心に～
安高勇気
第7回日本医薬品安全性学会学術大会, 2021年07月25日, 日本医薬品安全性学会

パーキンソン病治療におけるロチゴチン貼付剤の有害事象対策
安高勇気
Yokohama Neuro Seminar, 2021年07月14日, 大塚製薬株式会社

病棟実習における薬学部5年生による処方提案の実態調査
安高勇気; 緒方憲太郎; 神村英利
日本薬学会第141年会, 2021年03月28日, 日本薬学会

パーキンソン病における経口ドパミンアゴニスト製剤からロチゴチン貼付剤への切り替え方法による影響
安高勇気; 藤岡伸助; 三嶋崇靖; 坪井義夫; 神村英利
第14回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス, 2021年02月22日

複数の抗菌薬によりアレルギー症状を発現した1例
安高勇気; 神村英利
第30回日本医療薬学会年会, 2020年10月24日, 日本医療薬学会

薬学部5年生における実践型病棟実習の教育効果
安高勇気; 緒方憲太郎; 神村英利
日本薬学会第140年会, 2020年03月26日, 日本薬学会

ロチゴチン貼付剤の効果不良と皮膚障害対策－当院の実臨床をふまえて－
安高勇気
福岡大学Webライブセミナー, 2020年02月03日, 大塚製薬株式会社

リバスチグミン貼付剤の継続投与に及ぼすメマンチンの影響－単一施設での後方視的観察研究－
安高勇気; 松崎翔平; 濱走優人; 兼重 晋; 緒方憲太郎; 神村英利
第29回日本医療薬学会年会, 2019年11月02日, 日本医療薬学会

実践的な病棟実習による薬学部5年生に生じる意識変化－「患者本位の視点」は継続的に患者に関わることで磨かれる－
安高勇気; 緒方憲太郎; 神村英利
第4回日本薬学教育学会大会, 2019年08月25日, 日本薬学教育学会

ロチゴチン貼付剤再投与の安全性評価
安高勇気; 藤岡伸助; 梅本丈二; 坪井義夫; 今給黎 修; 神村英利
第5回日本医薬品安全性学会学術大会, 2019年07月28日, 日本医薬品安全性学会

ニュープロパッチの効果不良と皮膚障害対策－当院の実臨床をふまえて－
安高勇気
ニュープロパッチ発売6周年記念講演会, 2019年05月30日, 大塚製薬株式会社

ロチゴチン貼付剤の効果不良と皮膚障害対策－当院の実臨床をふまえて－
安高勇気
福岡大学Webライブセミナー, 2019年04月25日, 大塚製薬株式会社

実践的な病棟実習による薬学部5 年生に生じる意識変化－脳神経センターにおける6 日間の実習を通して－
安高勇気; 緒方憲太郎; 神村英利
日本薬学会第139年会, 2019年03月21日, 日本薬学会

High-Sensitive Allergy Test (HiSAT) に最適な細胞の探索
安高勇気; 芝口浩智; 神村英利
第28回日本医療薬学会年会, 2018年11月24日, 日本医療薬学会

パーキンソン病における経皮吸収型製剤の適正使用 －薬剤師の役割－
安高勇気
洞薬会10月度学術講演会, 2018年10月18日, 洞薬会、福岡県病院薬剤師会、大塚製薬株式会社

改訂コアカリ薬学実務実習へ向けての実習プログラムの構築と課題
安高勇気; 塩塚昭一; 藤金治雄; 池内忠宏; 兼重 晋; 大津友紀; 長郷あかね; 緒方憲太郎; 神村英利
第3回日本薬学教育学会大会, 2018年09月01日, 日本薬学教育学会

ロチゴチン貼付剤の効果不良および皮膚障害対策
安高勇気; 藤岡伸助; 芝口浩智; 坪井義夫; 神村英利
第4回日本医薬品安全性学会 学術大会, 2018年08月19日, 日本医薬品安全性学会

パーキンソン病におけるニュープロパッチの適正使用 －薬剤師によるアプローチ－
安高勇気
福岡西部地区医療連携講演会, 2018年07月23日, 福岡市医師会 早良区医師会 福岡記念病院

パーキンソン病における経皮吸収型製剤の適正使用 －薬剤師によるアプローチ－
安高勇気
パーキンソン病講演会, 2018年06月15日, 大塚製薬株式会社

パーキンソン病におけるニュープロパッチの適正使用 －薬剤師によるアプローチ－
安高勇気
ニュープロパッチ発売5周年記念講演会, 2018年06月08日, 大塚製薬株式会社

High-Sensitive Allergy Test (HiSAT) に用いるHL-60細胞の遺伝子解析
安高勇気; 芝口浩智; 緒方憲太郎; 神村英利
日本薬学会 第138年会, 2018年03月26日, 日本薬学会

パーキンソン病における経皮吸収型製剤の適正使用に関する研究
安高勇気; 藤岡伸助; 芝口浩智; 清見文明; 原 暦; 緒方憲太郎; 坪井義夫; 神村英利
第27回日本医療薬学会年会, 2017年11月03日, 日本医療薬学会

リバスチグミン貼付剤の継続使用に関する検討
安高勇気; 藤岡伸助; 寺澤真理子; 芝口浩智; 緒方憲太郎; 今給黎 修; 合馬慎二; 坪井義夫; 神村英利
第3回日本医薬品安全性学会学術大会, 2017年07月22日, 日本医薬品安全性学会

パーキンソン病における経皮吸収型製剤の適正使用に向けて
安高勇気
大塚製薬e講演会, 2017年07月07日, 大塚製薬

High-Sensitive Allergy Test (HiSAT) に用いる遊走細胞の走化性に関与する因子の検討
安高勇気; 芝口浩智; 緒方憲太郎; 神村英利
日本薬学会 第137年会, 2017年03月25日, 日本薬学会

ニュープロパッチを継続使用するための留意点
安高勇気
第2回パーキンソン病治療の地域連携を考える会, 2016年11月18日, 大塚製薬株式会社

薬剤アレルギーについて
安高勇気
福岡大学筑紫病院 平成28年度第3回院内教育 医療安全研修, 2016年10月12日, 福岡大学筑紫病院

パーキンソン病治療薬ロチゴチン貼付剤の継続使用に関する検討
安高勇気; 藤岡伸助; 芝口浩智; 今給黎 修; 鷲山厚司; 二神幸次郎; 坪井義夫; 神村英利
第26回日本医療薬学会年会, 2016年09月17日, 日本医療薬学会

薬疹疑いにてアレルギー誘発薬剤の同定試験を行った1症例
安高勇気; 芝口浩智; 今給黎修; 鷲山厚司; 二神幸次郎; 神村英利
第2回日本医薬品安全性学会学術大会, 2016年07月23日, 日本医薬品安全性学会

薬剤アレルギー同定試験cell migration assayにおける遊走細胞に関する検討
安高勇気; 芝口浩智; 今給黎 修; 鷲山厚司; 二神幸次郎
日本薬学会第136年会, 2016年03月27日

肝障害疑いにてアレルギー誘発薬剤の同定試験を行った1症例
安高勇気; 芝口浩智; 今給黎 修; 鷲山厚司; 二神幸次郎
第25回日本医療薬学会年会, 2015年11月22日

新しい細胞動態試験による薬剤過敏症の原因薬の検出
安高勇気
第1回日本医薬品安全性学会学術大会, 2015年07月05日

新規パーキンソン病治療薬ロチゴチン貼付剤の継続困難因子の検討～福岡大学病院における使用実態調査より～
安高勇気; 今給黎 修; 土倉史香; 鷲山厚司; 二神幸次郎
日本薬学会第135年会, 2015年03月26日

迅速アレルギー診断法の検討と応用
安高勇気; 芝口浩智; 今給黎 修; 二神幸次郎
第24回日本医療薬学会年会, 2014年09月28日

アレルギー誘発薬剤の同定試験における細胞動態解析
安高勇気; 芝口浩智; 二神幸次郎
日本薬学会第134年会, 2014年03月30日

病院実務実習におけるポートフォリオプログラムの評価
安高勇気; 中島章雄; 鷲山厚司; 二神幸次郎
第23回日本医療薬学会年会, 2013年09月21日

薬剤アレルギー同定法LMTの効率化に関する基礎的検討
安高勇気; 芝口浩智; 二神幸次郎
日本薬学会第133年会, 2013年03月29日

福岡大学病院における病棟実務実習プログラムの評価
安高勇気; 上野雅代; 井本 愛; 植山美穂; 土倉史香; 岡村亜紗美; 鷲山厚司; 二神幸次郎
第20回日本医療薬学会年会, 2010年11月14日

長期実務実習における医師への処方提案経験が薬学生に及ぼす影響に関する調査
濵走優人; 安高勇気; 福岡慶祐; 緒方憲太郎; 神村英利
日本薬学会第145年会, 2025年03月27日

がん悪液質患者におけるアナモレリンの投与継続に関連する因子と栄養状態に関する検討
江川優香; 内山将伸; 江越菜月; 五十嵐保陽; 安高勇気; 山科卓也; 中野貴文; 松尾宏一; 兼重 晋; 神村英利
第6回福岡県薬剤師会学術大会, 2025年02月16日

アナモレリン使用患者における肝機能障害の発現状況
井上菜月; 内山将伸; 江川優香; 安高勇気; 五十嵐保陽; 井上竜一; 中野貴文; 松尾宏一; 兼重 晋; 神村英利
第6回福岡県薬剤師会学術大会, 2025年02月16日

メマンチン併用がリバスチグミン貼付剤の投与継続に及ぼす影響
西 真理子; 安高勇気; 合馬慎二; 藤岡伸助; 坪井義夫; 兼重 晋; 神村英利
第6回福岡県薬剤師会学術大会, 2025年02月16日

リフィル処方箋の現状調査と病院経営面への影響
宇都誠志; 安高勇気; 濱走優人; 兼重 晋; 神村英利
第6回福岡県薬剤師会学術大会, 2025年02月16日

がん悪液質患者におけるアナモレリンの投与継続に関連する因子の探索：単施設後ろ向き研究
江川優香; 内山将伸; 江越菜月; 五十嵐保陽; 安高勇気; 山科卓也; 中野貴文; 松尾宏一; 兼重 晋; 神村英利
第34回日本医療薬学会年会, 2024年11月03日

アナモレリンによる肝機能障害の発現状況に関する調査
江越菜月; 内山将伸; 江川優香; 安高勇気; 五十嵐保陽; 井上竜一; 中野貴文; 松尾宏一; 兼重 晋; 神村英利
第34回日本医療薬学会年会, 2024年11月03日

睡眠薬を使用している高齢者と非高齢者に対するレンボレキサント導入に関する後方視的調査
大藪康平; 安高勇気; 舌間清晃; 今任拓也; 岩崎克典; 神村英利; 右田啓介
第34回日本医療薬学会年会, 2024年11月03日

リフィル処方箋の現状調査と病院経営面への影響
宇都誠志; 安高勇気; 濱走優人; 兼重 晋; 神村英利
医療薬学フォーラム2024/第32回クリニカルファーマシーシンポジウム, 2024年07月07日

がん化学療法における疲労の要因解析
福岡慶祐; 安高勇気; 村田雄介; 高橋江里香; 大江賢治; 遠城寺宗近; 緒方憲太郎; 神村英利
医療薬学フォーラム2024/第32回クリニカルファーマシーシンポジウム, 2024年07月06日

デノスマブによる低カルシウム血症に対する胃酸分泌抑制薬の影響
諸藤理帆; 大藪康平; 今任拓也; 安高勇気; 池内忠宏; 兼重 晋; 右田啓介; 緒方憲太郎; 神村英利
日本薬学会第144年会, 2024年03月30日

デノスマブによる低カルシウム血症に対する胃酸分泌抑制薬の影響
諸藤理帆; 大藪康平; 今任拓也; 安高勇気; 池内忠宏; 兼重 晋; 右田啓介; 緒方憲太郎; 神村英利
第13回日本薬剤師レジデントフォーラム, 2024年03月09日

術後疼痛管理チーム介入患者における疼痛コントロール不良の要因調査
徳渕美幸; 上田 裕; 塩入真衣; 安高勇気; 池内忠宏; 兼重 晋; 緒方憲太郎; 神村英利
第13回日本薬剤師レジデントフォーラム, 2024年03月09日

がん化学療法により誘発される疲労に制吐療法が及ぼす影響
福岡慶祐; 安高勇気; 村田雄介; 大江賢治; 遠城寺宗近; 緒方憲太郎; 兼重 晋; 神村英利
第13回日本薬剤師レジデントフォーラム, 2024年03月09日

ガンシクロビル耐性サイトメガロウイルス感染症の重篤化を回避した神経サルコイドーシス患者の 1 例
岩﨑清子; 安高勇気; 松崎翔平; 竹下 翔; 藤岡伸助; 坪井義夫; 神村英利
第33回日本医療薬学会年会, 2023年11月04日

がん化学療法の制吐療法におけるオランザピンの使用状況と傾眠・口渇の発現調査：単施設後ろ向き臨床研究
神崎 愛; 真島宏太; 安高勇気; 井上竜一; 兼重 晋; 緒方憲太郎; 神村英利
第82回九州山口薬学大会

精神科におけるポリファーマシー対策の推進に向けた実態調査
佐々木史香; 中村麻椰; 釜田充浩; 安高勇気; 池内忠宏; 兼重晋; 神村英利
第7回日本老年薬学会学術大会, 2023年05月20日

高齢者・非高齢者別にみた睡眠薬使用患者に対するレンボレキサント導入に関する後方視的調査
大藪康平; 安高勇気; 兼重晋; 神村英利
第7回日本老年薬学会学術大会, 2023年05月20日

院内処方箋へ腎機能検査値表記を行ったことによる高齢患者処方への疑義照会件数の変化
濱走優人; 安高勇気; 池内忠宏; 兼重晋; 神村英利
第7回日本老年薬学会学術大会, 2023年05月20日

がん化学療法における倦怠感の要因解析
福岡慶祐; 安高勇気; 村田雄介; 三浦江里香; 大江賢治; 遠城寺宗近; 緒方憲太郎; 神村英利
第 12 回日本薬剤師レジデントフォーラム, 2023年03月05日

福岡大学病院においてトルバプタンを中止した多発性嚢胞腎患者の潜在的な要因検討
小笹佑輔; 野田航平; 濱走優人; 安高勇気; 兼重 晋; 神村英利
第 12 回日本薬剤師レジデントフォーラム, 2023年03月05日

アナモレリン塩酸塩の使用実態調査
江川優香; 江越菜月; 内山将伸; 五十嵐保陽; 安高勇気; 兼重 晋; 神村英利
第 12 回日本薬剤師レジデントフォーラム, 2023年03月05日

福岡大学病院におけるレンボレキサント導入に関する処方実態調査
大藪康平; 安高勇気; 舌間清晃; 神村英利
BPCNPNPPP4学会合同年会2022（第6回日本精神薬学会学術集会）, 2022年11月05日

当院におけるMAOB阻害剤の使用状況
井上賢一; 藤岡伸助; 安高勇気; 坪井義夫
第63回日本神経学会学術大会, 2022年05月20日, 日本神経学会

パーキンソン病治療におけるラサギリンの継続率、中断理由の検討
高橋信敬; 藤岡伸助; 坪井義夫; 安高勇気
第62回日本神経学会学術大会, 2021年05月19日

転倒転落予防のための睡眠薬選択―不眠時指示にスボレキサントを推奨した成果―
佐々木史香; 安高勇気; 大木伸泰; 鷲山厚司; 神村英利
NPBPPP2020 (第4回日本精神薬学会学術集会), 2020年08月

パーキンソン病患者に対する薬剤師の役割
安高勇気
協和キリン 社員研修会, 2019年11月21日, 協和キリン株式会社

酸化マグネシウム製剤と炭酸リチウム製剤併用時の高マグネシウム血症発現リスクについての検討
佐々木史香; 安高勇気; 兼重 晋; 神村英利
第3回日本精神薬学会総会・学術集会, 2019年09月21日, 日本精神薬学会

メマンチン塩酸塩投与による副作用発現の危険因子に関する後方視的調査
松﨑翔平; 安高勇気; 藤岡伸助; 濱走優人; 兼重 晋; 緒方憲太郎; 合馬慎二; 坪井義夫; 神村英利
日本薬学会第139年会, 2019年03月22日, 日本薬学会

福岡大学病院におけるデノスマブの使用状況調査
岐部七子; 杉 有理; 安高勇気; 神村英利
第8回日本薬剤師レジデントフォーラム, 2019年03月17日, 日本薬剤師レジデント制度研究会

パーキンソン病におけるドパミンアゴニストの切り替え方法に関する調査
江越菜月; 安高勇気; 神村英利
第8回日本薬剤師レジデントフォーラム, 2019年03月17日, 日本薬剤師レジデント制度研究会

ステロイド性骨粗鬆症に対する予防薬投与の実態調査
西村友里; 濱走優人; 安高勇気; 神村英利
第8回日本薬剤師レジデントフォーラム, 2019年03月17日, 日本薬剤師レジデント制度研修会

重症筋無力症患者における睡眠薬の使用実態調査
濵 綾乃; 松崎翔平; 安高勇気; 神村英利
第8回日本薬剤師レジデントフォーラム, 2019年03月17日, 日本薬剤師レジデント制度研修会

Investigation of Optimal Chemotactic Cells for A Novel High-sensitive Allergy Test
Shibaguchi H; Yasutaka Y; Yasunaga S
American Academy of Allergy, Asthma & Immunology (AAAAI) 2019 AAAAI Annual Meeting, 2019年02月22日

ヒドロキシクロロキン硫酸塩服用中に房室ブロックを発症した全身性エリテマトーデスの1 症例
濱走優人; 小野友加里; 安高勇気; 兼重 晋; 緒方憲太郎; 氷室尚子; 三宅勝久; 中島 衡; 神村英利
第28回日本医療薬学会年会, 2018年11月23日, 日本医療薬学会

パーキンソン病における経皮吸収型製剤の適正使用に関する研究
安高勇気
第10回福岡県病院薬剤師会学術大会, 2018年01月28日, 福岡県病院薬剤師会

Gene analysis of HL-60 cells and neutrophils to generate ideal chemotactic cells for HiSAT
Shibaguchi H; Yasutaka Y; Yasunaga S
第46回日本免疫学会学術集会, 2017年12月, 日本免疫学会

パーキンソン病患者の嚥下障害と服薬状況に関する実態調査
梅本丈二; 藤岡伸助; 安高勇気; 西村和美; 古賀佳代子; 坪井義夫
第13回日本神経筋疾患摂食・嚥下・栄養研究会, 2017年10月22日

高齢者への多剤投与ががん化学療法に影響を及ぼす因子に関する後方視的探索
緒方憲太郎; 田村和夫; 佐藤啓介; 佐藤陽菜; 内山将伸; 清見文明; 安高勇気; 小迫知弘; 高松 泰; 兼重 晋; 神村英利
第2回日本がんサポーティブケア学会学術集会, 2017年10月, 日本がんサポーティブケア学会

ニュープロパッチを継続使用するための留意点
安高勇気
大塚製薬 社内教育, 2017年02月03日

Development of a novel method for predicting drug-induced allergy before and after drug administration
SHIBAGUCHI Hirotomo; YASUTAKA Yuki
第45回日本免疫学会学術集会, 2016年12月07日, 日本免疫学会

リバスチグミン貼付剤治療継続の影響因子に関する検討
寺澤真理子; 安高勇気; 合馬慎二; 今給黎 修; 鷲山厚司; 坪井義夫; 二神幸次郎
第25回日本医療薬学会年会, 2015年11月22日

神経内科病棟における病棟薬剤業務実施加算の取得
原 暦; 安高勇気; 今給黎 修; 鷲山厚司; 二神幸次郎
第25回日本医療薬学会年会, 2015年11月22日

エストラムスチン中止後に虚血性心疾患を発症した前立腺癌症例に関する考察
今給黎 修; 阪田有理; 大塚 誠; 安高勇気; 鷲山厚司; 権藤公樹; 中村信之; 二神幸次郎
第1回日本医薬品安全性学会, 2015年07月04日

福岡大学病院における副作用情報収集体制の再構築と収集した副作用の内容
鷲山厚司; 大塚 誠; 山本知佳; 安高勇気; 今給黎 修; 二神幸次郎
第1回日本医薬品安全性学会, 2015年07月04日

乳児における歯牙着色の原因薬の検討
佐々木知美; 安高勇気; 中野貴文; 佐藤啓介; 岡崎美和; 今給黎 修; 鷲山厚司; 二神幸次郎
第23回クリニカルファーマシーシンポジウム 医療薬学フォーラム2015, 2015年07月04日

薬剤性偽アルドステロン症に対してエプレレノンが奏功した1症例
今給黎 修; 阪田有理; 古賀亜矢子; 安高勇気; 鷲山厚司; 二神幸次郎
日本薬学会第135年会, 2015年03月26日

脳血管内皮細胞株におけるTNFαによる正常型プリオン蛋白発現量減少とbeta-amyloid輸送能変化
渡辺拓也; 安高勇気; 松本純一; 二神幸次郎; 山内淳史; 片岡泰文
第88回日本薬理学会年会, 2015年03月19日

薬剤アレルギー新規検査方法の有用性評価
安高勇気; 芝口浩智; 今給黎 修; 二神幸次郎
第31回日本薬学会九州支部大会, 2014年12月07日

A rapid method for predicting drug-induced allergy using patient's serum
Shibaguchi H; Yasutaka Y; Kuroki Ma
第43回日本免疫学会学術集会, 2014年12月

福岡大学病院における副作用情報収集体制の再構築
鷲山厚司; 大塚 誠; 山本知佳; 安高勇気; 今給黎 修; 二神幸次郎
第76回九州山口薬学大会, 2014年11月

アレルギー誘発薬剤の同定試験における細胞動態解析
安高勇気
優れた臨床研究に対する発表会, 2014年03月17日

薬物アレルギーの起因薬同定法に関する検討 -患者血清を用いたJurkat細胞の動態解析-
安高勇気; 芝口浩智; 二神幸次郎
第30回日本薬学会九州支部大会, 2013年12月08日

薬剤アレルギー患者の血清中サイトカインプロファイル
山本雄一朗; 安高勇気; 芝口浩智; 二神幸次郎
第30回日本薬学会九州支部大会, 2013年12月08日

The novel screening method of drug-induced allergy by kinetic analysis with Jurkat cells and patients' serum.
Shibaguchi, H; Yasutaka, Y; Kuroki, Ma
第42回日本免疫学会学術集会, 2013年12月

病院実務実習におけるポートフォリオの評価
安高勇気
第6回福岡大学病院臨床薬学セミナー, 2013年11月28日

長期実務実習における副作用に焦点をあてたPBLの実施とその評価
植山美穂; 上野雅代; 岡村亜紗美; 井本 愛; 土倉史香; 安高勇気; 鷲山厚司; 二神幸次郎
日本薬学会第131年会, 2011年03月28日

プレアボイド報告の推進に向けての検討(2) -職員への実態調査-
土倉史香; 井本 愛; 上野雅代; 植山美穂; 岡村亜紗美; 安高勇気; 鷲山厚司; 二神幸次郎
日本薬学会第131年会, 2011年03月28日

脳血管内皮細胞遊走における正常型プリオン蛋白の役割
日下部紗衣; 渡辺拓也; 安高勇気; 嬉野健一; 西奥 剛; 山内淳史; 片岡泰文
第84回日本薬理学会年会, 2011年03月23日

病棟専任薬剤師業務の展開 〜ランチミーティングの導入による意識の統一〜
岡村亜沙美; 上野雅代; 窪田 愛; 植山美穂; 土倉史香; 安高勇気; 鷲山厚司; 二神幸次郎
第18回クリニカルファーマシーシンポジウム 医療薬学フォーラム2010, 2010年07月10日

経腸栄養のコンプライアンス向上を目標とした意識調査
保利真理子; 安高勇気; 高比良誠也; 鷲山厚司; 二神幸次郎
第41回日本薬剤師会学術大会, 2008年10月12日

実務実習
2010年99月99日
福岡大学病院薬剤部

コミュニケーション学
2022年20月25日
福岡大学薬学部

早期臨床体験Ⅰ
2015年20月25日
福岡大学病院薬剤部

臨床研究の考え方（薬剤師レジデント講義）
2020年20月24日
福岡大学病院薬剤部

今日の薬学研究
2018年20月23日
福岡大学薬学部

統計の考え方（薬剤師レジデント講義）
2009年20月19日
福岡大学病院薬剤部

実務実習事前学習
2016年10月20日
福岡大学薬学部

早期体験学習
2009年20月14日
福岡大学病院薬剤部

TDM（薬剤師レジデント講義）
2010年20月13日
福岡大学病院薬剤部

2023年03月 - 現在
日本老年薬学会

2018年06月 - 現在
日本薬学教育学会

2014年04月 - 現在
日本医薬品安全性学会

2012年04月 - 現在
日本薬学会

2009年04月 - 現在
日本医療薬学会

2009年04月 - 現在
日本病院薬剤師会

2020年08月 - 2022年07月
日本精神薬学会

2013年04月 - 2018年10月
日本免疫学会

樹立標準細胞を用いた新規薬剤アレルギー試験法の確立
独立行政法人 日本学術振興会, 若手研究
2022年04月01日 - 2025年03月31日

免疫細胞集積阻害研究
福岡大学, 推奨研究プロジェクト
福岡大学
2018年07月 - 2021年03月

新規アレルギー検査方法に最適な細胞の探索と作製
独立行政法人 日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 若手研究（B）
2017年04月01日 - 2019年03月31日

新規アレルギー検査方法に最適な細胞の探索と作製
福岡大学, 平成28年度推奨研究プロジェクト（特定）
2016年07月28日 - 2017年03月31日

アレルギー事前検査方法研究
福岡大学
2014年04月01日 - 2017年03月31日

US 10,746,721 B2, METHOD FOR RAPID TESTING ALLERGY
Shibaguchi H, Yasutaka Y, Futagami K

US 10,746,722 B2, METHOD FOR RAPID TESTING ALLERGY
Shibaguchi H, Yasutaka Y, Futagami K

US 10, 324, 079 B2, METHOD FOR RAPID TESTING ALLERGY
Shibaguchi H, Yasutaka Y, Futagami K

EP 2 975 403 B1, RAPID ALLERGY TESTING METHOD
Shibaguchi H, Yasutaka Y, Futagami K

6108570, WO2014/126125, 特願2015-500271, 迅速アレルギー検査方法
芝口浩智, 安高勇気, 二神幸次郎

WO2009154264 A1, PCT/JP2009/061164, ペプチド
児玉耕太,片岡泰文,西奥 剛,安高勇気,岸 直人,石橋正也,渡辺拓也

臨床薬剤師としてパーキンソン病に関わる
講師
福岡大学薬学部, 第64回薬学部卒後教育講座, 2025年05月17日, 2025年05月17日

第18回日本ファーマシューティカルコミュニケーション（P-Co）学会大会
運営参加・支援
2023年09月08日, 2024年10月20日

薬剤師が実践する！副作用回避対策（高校生対象の講義）
講師
福岡大学, 2023年10月07日, 2023年12月12日

第7回日本医薬品安全性学会学術大会
企画
2020年12月27日, 2021年07月25日

医薬品安全性学
査読
日本医薬品安全性学会, 2022年, 現在

私たちは何をアウトプットできるか－認知症・パーキンソン病の臨床と研究の視点から－
企画立案・運営等
第35回日本医療薬学会年会, 2025年03月31日, 2025年11月22日

循環器薬のエビデンスと実臨床に役立つ知識
企画立案・運営等
第7回日本医薬品安全性学会学術大会, 2020年12月27日, 2021年07月25日