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Last Updated :2025/01/14
森田 泰暢
商学部
教授
経歴
■ 経歴
- 2024年04月 - 現在
福岡大学, 商学部 経営学科, 教授 - 2021年04月 - 現在
福岡大学商学部シチズンサイエンス研究センター, センター長 - 2017年04月 - 2024年03月
福岡大学, 商学部, 准教授 - 2016年04月 - 2017年03月
九州産業大学, 経済学部, 准教授 - 2014年04月 - 2016年03月
九州産業大学, 経済学部, 講師 - 2011年04月 - 2014年03月
清泉女学院短期大学, 国際コミュニケーション科, 講師 - 2005年04月 - 2009年02月
株式会社インテリジェンス
- 2008年04月 - 2011年03月
名古屋市立大学, 経済学研究科, 経営学専攻博士後期課程 - 2003年04月 - 2005年03月
京都大学, 大学院農学研究科, 食品生物科学専攻 - 1999年04月 - 2003年03月
京都大学, 農学部, 生物機能科学科
研究活動情報
■ 受賞
- 2021年03月
商品開発・管理学会, 優秀発表賞
アパレルの高齢化対応における量産商品開発 −ユーザー中心の商品開発における限定された市場の拡大プロセス-
森田泰暢;前野いずみ - 2015年10月
日本説得交渉学会, 出版賞
「社会心理学」における説得と交渉, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
小林和久編著;小林和久;福田敏彦;山下史郎;山川悟;塚田文子;森田泰暢;岩本俊彦;小林稔;一色正彦;田上正範;滋野英憲;佐野予理子 - 2003年
日本食品工学会, ポスター賞
アスコルビン酸脂肪酸エステルのCaco―2培養細胞への吸収過程の解析, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
森田泰暢;木村幸敬;島元啓;松野隆一;安達修二
- シチズン・イノベーションを支える複合施設の中の公共図書館の役割
楊豊, 森田泰暢
JAPA九州, 2024年03月, (47):41 - 45, 査読有り - 域学連携共同研究における市民参加水準の向上を目指したアクションリサーチ
森田泰暢
JAPA九州, 2024年03月, (47):19 - 23, 査読有り - ユーザー中心の商品開発プロセスにおける事業性向上のための対応ーシニア向けユニバーサルファッションの商品開発を事例としてー
森田泰暢; 前野いずみ
福岡大学商学論叢, 2023年03月, 67(4):399 - 414 - サイエンスコミュニケーションの挑戦 サイエンスコミュニケーションが融け込むシチズンサイエンス
森田泰暢
サイエンスコミュニケーション, 2022年01月, 12(2):8 - 9 - 産学連携の商品開発プロジェクトにおける企業側担当者の学習とその組織への影響—Learning of participants from companies in industry-academic product development projects and its impact on their organization
森田, 泰暢
福岡大学商学論叢, 2021年03月, 65(3-4):447 - 459 - 市民主体のシチズンサイエンスを促すソーシャルインタフェースの特徴 -福岡市市民まちづくり研究員事業の事例分析-
森田泰暢
ヒューマンインタフェースシンポジウム論文集(CD-ROM), 2021年, 2021 - ゲーム産業における経営研究の課題と展望—Management Research in Game Industry
篠原, 巨司馬; 藤野, 真; 森田, 泰暢; 和田, 剛明
福岡大学商学論叢, 2019年12月, 64(3):539 - 569 - 解決策提案型PBLのサポート科目における形成的評価に関する検討—A Study of Formative Analysis in a Supporting Course for Project-Based Learning with the Aim of Proposing a Solution
長田 尚子; 江口 瑛子; 森田 泰暢; 中川 洋子
日本教育工学会研究報告集 = Research report of JSET Conferences, 2019年10月19日, 19(4):59 - 66 - 組織間連携 PBL におけるプロジェクト課題の特徴と学生の能力発揮との関係性
森田泰暢
福岡大学教育開発支援機構紀要, 2019年03月15日, 1:51 - 66 - 産学連携PBLのサポート科目を通じた学習支援の検討—A Study of Industry-University Cooperative Project-Based Learning Facilitation Through a Supporting Course—高等教育における学習支援・学習環境・FD・SD/一般
長田 尚子; 森田 泰暢; 江口 瑛子; 中川 洋子
日本教育工学会研究報告集 = Research report of JSET Conferences, 2018年05月27日, 18(2):29 - 36 - PBL型授業における学外プロジェクトと学内プロジェクトの比較研究
森田 泰暢; 下田 真也
産業経営研究所報, 2016年03月, (48):49 - 56 - 初年次教育のための産学連携プロジェクトの活動モデルの提案
長田尚子; 森田泰暢
ヒューマンインタフェース学会論文誌, 2014年11月, 16(4):261 - 276, 査読有り - 創造的な商品アイデアを誘発する個人特性群と組織特性群の機能的関係
森田 泰暢; 横田 澄司
商品開発・管理研究, 2012年09月, 9(1):18 - 36, 査読有り - 観光客の食事体験満足と経験価値の関係性 : Hjalagerの分類に基づいた検討
森田 泰暢
清泉女学院短期大学研究紀要, 2012年, (31):51 - 61, 査読有り - 商品開発における説得、交渉に関与する条件の検討:「創造性」をめぐる営業部門と生産部門に対する調整の重要性
説得交渉学研究, 2011年04月, 3:11 - 19, 査読有り - 地域性を活用した食品の特徴 : 購入地域と消費地域による分類
森田 泰暢
清泉女学院短期大学研究紀要, 2011年, (30):59 - 70, 査読有り - 商品開発プロセスのファジー・フロント・エンドにおいて商品特性因子が与える影響―アイデア創造,コンセプト構築そして個人および組織特性について―
森田泰暢
オイコノミカ, 2010年11月, 査読有り - 説得的メッセージに対する反応の研究--タイプ別にみた受容の差異
横田 澄司; 森田 泰暢
説得交渉学研究, 2010年03月, 2:1 - 9 - 商品開発におけるアイデア創造とコンセプト構築に関与する概念間の関係性--特にモデルの構築について
森田 泰暢
オイコノミカ, 2009年11月, 46(2):35 - 50, 査読有り - Protection of Lactobacillus acidophilus from the low pH of a model gastric juice by incorporation in a W/O/W emulsion
Motohiro Shima; Yasunobu Morita; Masatsugu Yamashita; Shuji Adachi
FOOD HYDROCOLLOIDS, 2006年12月, 20(8):1164 - 1169, 査読有り
- eスポーツにおける サービスエコシステムの拡大
森田泰暢
アド・スタディーズ, 2022年07月, 80:10 - 14 - アイデア創造能力を高揚する個人および組織特性についての実証分析 ─商品開発における構想立案型人材の活用に向けてのモデル構築─
森田泰暢
名古屋市立大学経済学会, 2010年05月 - アイデアおよびコンセプト創造能力と商品開発担当者の個人特性との関係性 ─共分散構造分析を用いた検討─
森田泰暢
名古屋市立大学経済学会, 2010年04月 - 商品開発初期フェーズにおける個人特性と組織特性の測定に向けた質問項目の検討―予備調査にみる信頼性と妥当性の検討―
森田泰暢
名古屋市立大学経済学会, 2010年02月 - 商品のアイデア設定やコンセプト構築に関わる概念の操作化―調査対象と質問項目についての検討―
森田泰暢
名古屋市立大学経済学会, 2010年01月
- eスポーツの科学
磯貝浩久; 西薗秀嗣; 神崎保孝; 塩川実都; 伊藤僚洋; 古門良亮; 平良美津子; 潮井川修一; 夏目季代久; 山根信二; 森田泰暢; 中島賢一; 堀尾恵一; FeRC
ベースボール・マガジン社, 2021年12月27日
4583114184 - 「社会心理学」における説得と交渉
小林和久編著; 小林和久; 福田敏彦; 山下史郎; 山川悟; 塚田文子; 森田泰暢; 岩本俊彦; 小林稔; 一色正彦; 田上正範; 滋野英憲; 佐野予理子, 共著
2012年03月 - 自己と社会:社会心理学序説
小林和久; 榊博文編著; 横田澄司; 平野英一; 滋野英憲; 玉置了; 森田泰暢; 大野俊和, 共著
2011年03月
- シチズンサイエンスを支える資金支援プロジェクト:認定NPO法人バードリサーチの事例
森田泰暢
日本科学教育学会第48回年会(函館工業高等専門学校), 2024年09月15日 - シチズン・イノベーションを支える複合施設内での公共施設間連携について
楊豊; 森田泰暢
日本計画行政会九州支部 第45回(佐世保)大会, 2024年07月06日 - International Citizen Science Workshop: Embedding Citizen Science into Science Policy; Item 7. Making citizen science policy a reality: funding mechanisms
Xavier Hulhoven; Scientific Advisor; Innoviris, Belgium; Carolina Botero; Advisor to; he codirectors; Fundación Karisma; Colombia; Yasunobu Morita; Head of Citizen; Science Research Center; Fukuoka University, J; Nienke Klomp (Coordinator; Research along Routes; by Consortia; NWA-ORC), Dutch; Research Council; WO), Netherlands; Olivia Höhener; Managing Director; Citizen Science Zurich (UZH; ETHZ), Switzerland; o Josée Aubin; Program Manager; Directorate of; Major; Societal Challenges; Chief Scientist Office; Fonds de recherche du; Québec (FR; Canada
OECD Global Science Forum, 2024年06月05日 - 同一地域内における複数のアクションリサーチの展開が新たな公共性の創出に寄与する可能性の検討
森田泰暢
第96回日本社会学会大会, 2023年10月08日 - マンション管理組合員におけるプロアクティブ行動のモチベーションの変遷
竹割大法; 森田泰暢
商品開発・管理学会第40回全国大会, 2023年08月26日 - シチズン・イノベーションにおける公共図書館の役割
楊豊 森田泰暢
日本計画行政会九州支部 第44回(福岡)大会 2023年6月24日, 2023年06月24日 - 自治体から生まれる共同研究のアクションリサーチ ―令和発祥の都太宰府『梅』プロジェクト推進事業の共同研究を事例に―
森田泰暢
日本計画行政会九州支部 第44回(福岡)大会 2023年6月24日, 2023年06月24日 - 共創のコーディネート機関としての大学
森田泰暢
九州大学111周年記念 VISION EXPO シンポジウム 九州大学×社会共創社会と大学をつなぐ挑戦~みんなでつくる総合知~, 2023年03月06日 - 研究フォーラム「地域連携・大学連携と計画行政 ~令和発祥の地 古都太宰府の文化・教育と人づくり~」(太宰府市におけるシチズンサイエンスの実践について)
東谷正文; 森田泰暢; 古賀正輝
日本計画行政会九州支部 第43回(太宰府)大会, 2022年07月02日 - 福岡大学商学部シチズンサイエンス研究センターでの取り組み
森田泰暢; 大上麻美
日本科学振興協会(JAAS)第1回総会・キックオフミーティング, 2022年06月18日 - 市民主体のシチズンサイエンスを促すソーシャルインタフェースの特徴 ー福岡市市民まちづくり研究員受入事業の事例分析ー
森田泰暢
ヒューマンインタフェースシンポジウム, 2021年09月17日 - ユニバーサルファッションの購買体験のデザイン
森田泰暢; 前野いずみ
2021年度春季HCD研究発表会, 2021年06月05日 - アパレルの高齢化対応における量産商品開発 −ユーザー中心の商品開発における限定された市場の拡大プロセス−
森田泰暢; 前野いずみ
商品開発・管理学会第34回全国大会, 2021年03月20日 - サービスデザインの手法を用いた産学連携プロジェクトが与えた企業への影響
第5回Xデザインフォーラム, 2018年09月09日 - 産学連携での商品開発プロジェクトを通じた商品開発担当者の学習と組織への影響
第30回商品開発・管理学会, 2018年08月31日 - 産学連携PBLのサポート科目を通じた学習支援の検討
長田尚子; 森田泰暢; 江口瑛子; 中川洋子
日本教育工学会・研究会(高等教育における学習支援・学習環境・FD・SD), 2018年05月27日 - コーオプ教育における問題発見・課題解決型活動の支援に関する考察
長田尚子; 江口瑛子; 森田泰暢; 中川洋子
大学教育研究フォーラム, 2017年03月 - 産官学連携教育における連携先ベネフィットと授業マネジメントを考慮したサービスデザインの活用
森田泰暢
大学教育研究フォーラム, 2017年03月 - PBL 型授業におけるプロジェクトテーマ間の学生の能力発揮および成長の比較
森田泰暢
商品開発・管理学会, 2016年06月 - Developing a Community of Learners through Collaborative Activities in the Work Integrated Learning Context
Naoko Osada; Yasunobu Morita; Ruiko Takeda; Takeshi Baba; Nobuyuki Murata
Wace 19th World Conference on Cooperative & Work-integrated Education, 2015年08月 - 大学と社会をつなぐ授業―学生の学びをどう捉えるか―
長田尚子; 武田 るい子; 馬場 武; 村田 信行; 森田 泰暢
大学教育改革フォーラム in 東海2015, 2015年03月 - Workplace Simulated Role-playing Activities in a College Educational Program in Japan
Naoko Osada; Yasunobu Morita
WACE 10th International Symposium, 2014年06月 - カリキュラム評価における「卒業生インタビュー」の意義-卒業生の初期キャリア形成とカリキュラムの継続的改善に向けた探索的研究-
長田尚子; 武田るい子; 村田信行; 森田泰暢
大学教育研究フォーラム, 2014年03月 - 食品卸と大学の戦略的産学連携モデルの提案
森田泰暢; 木戸啓仁
商品開発・管理学会, 2014年03月 - 女子短期大学生の視点を活かした商品開発―地元食品商社との産学連携事例―
森田泰暢
第3回和歌浦観光再生戦略会議, 2014年 - 経験価値と観光客の構造的関係性を考慮した食農観光資源活用型観光の振興
木戸啓仁; 森田泰暢
商品開発・管理学会, 2013年10月 - 経験価値と観光客の構造的関係性を考慮した食資源活用型観光振興
木戸啓仁; 森田泰暢
商品開発・管理学会付属研究所 平成24年度公開セミナー, 2013年02月 - 自治体調査から見た観光者に対する考察―長野市のデータを基に-
森田泰暢
第2回和歌浦観光再生戦略会議, 2013年 - 食農水産観光資源の新たな組み合わせによる経験価値創造と観光振興
森田泰暢
第1回和歌浦観光再生戦略会議, 2013年 - 食体験における観光者と経験価値の関係
森田泰暢
商品開発・管理学会, 2012年10月 - 説得におけるタイプと話題の関係性―商品開発組織への応用に向けて―
森田泰暢; 小林和久
日本説得交渉学会, 2011年12月 - 重要な話題に対する<交渉>の結果
小林和久; 森田泰暢
日本説得交渉学会, 2011年12月 - 性格特性及び話題による説得・交渉の使用区分
塚田文子; 小林和久; 森田泰暢
日本説得交渉学会, 2011年12月 - 地域性を活用した食品の開発とその商品コンセプトの構築
森田泰暢; 横田澄司
商品開発・管理学会, 2011年10月 - 商品コンセプトの構築に関わる準拠枠と準拠集団の機能的関係
森田泰暢; 横田澄司
商品開発・管理学会, 2010年06月 - 説得的メッセージに対する反応の研究(その1)―不安感,寛容性からのタイプ化とその検討
塚田文子; 横田澄司; 森田泰暢
日本説得交渉学会, 2009年08月 - 説得的メッセージに対する反応の研究(その2)―異なるメッセージ別の受容度の検討
横田澄司; 塚田文子; 森田泰暢
日本説得交渉学会, 2009年08月 - 商品開発に関与する商品開発者の性格特性と企業の組織特性との関係―カノニカル相関分析による最適な機能的関係性の追究
森田泰暢; 横田澄司
商品開発・管理学会, 2009年06月 - 商品開発の促進に関する人材採用と育成の基準作成―特に,共分散構造分析法のための概念と仮説の提示
森田泰暢; 横田澄司
商品開発・管理学会, 2008年10月 - アスコルビン酸脂肪酸エステルのCaco―2培養細胞への吸収過程の解析
森田泰暢; 木村幸敬; 島元啓; 松野隆一; 安達修二
日本食品工学会, 2003年08月
- 経営入門
2017年04月99日
福岡大学 - 経営組織論
2017年04月99日
福岡大学 - 経営学
2014年04月20日
九州産業大学 - 実践企画演習
2014年04月20日
九州産業大学 - 現代企業論
2011年04月20日
清泉女学院短期大学
- 2023年06月 - 現在
日本社会学会 - 2023年01月 - 現在
日本計画行政学会 - 2015年05月 - 現在
ヒューマンインタフェース学会 - 2014年07月 - 現在
産学連携学会 - 2009年06月 - 現在
組織学会 - 2008年09月 - 現在
商品開発・管理学会