仁徳天皇陵古墳の訪問者の認識と行動
藤村 健一
福岡大学人文論叢, 2023年12月20日, 55(3):463 - 487
世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」の天皇陵古墳に付与された意味
藤村 健一
月刊 考古学ジャーナル, 2021年03月30日, (751):39 - 43
世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」の天皇陵古墳に付与された「聖域」としての意味―宮内庁、皇室、神社関係者の視点を中心にして―
藤村 健一
立命館文學, 2021年03月15日, (672):220 - 235
中学校・高等学校での地理教育におけるICT活用の可能性―GISと書画カメラ・電子黒板を中心に―
藤村 健一
福岡大学教職課程教育センター紀要, 2017年11月01日, (2):115 - 120
日本人学校の地理の授業に対する生徒の興味関心―上海日本人学校高等部の事例―
藤村 健一
地理教育研究, 2017年03月30日, (20):21 - 26, 査読有り
上海における仏教の観光寺院の空間構造・性格・拝観
藤村 健一
E-journal GEO, 2016年10月11日, 11(1):199 - 218, 査読有り
京都の拝観寺院の性格をめぐる諸問題とその歴史的経緯―とりわけ古都税紛争に着目して―
藤村 健一
立命館文學, 2016年03月08日, (645):64 - 79
文明の教養史観序説(二)
藤村 健一
東山研究紀要, 2014年03月17日, (58):25 - 42
文明の教養史観序説(一)
藤村 健一
東山研究紀要, 2013年03月17日, (57):21 - 32
日本におけるキリスト教・仏教・神道の自然観の変遷―現代の環境問題との関連から―
藤村 健一
歴史地理学, 2010年12月10日, (252):1 - 23, 査読有り
Problems with essentialism and constructionism in contemporary geographical studies of religion
FUJIMURA Ken'ichi
Geographical Review of Japan, 2006年04月01日, 79(5):73 - 85, 査読有り
宗教施設と社会集団との相互関係とその変化―福井県嶺北の寺院・道場の事例から―
藤村 健一
地理学評論, 2005年05月01日, 78(6):369 - 386, 査読有り
日本の村落における宗教空間と社会集団との相互関係―三重と福井の事例を中心として―
藤村 健一
2005年03月31日, 査読有り
近年の英語圏における宗教の地理学的研究の動向―L・コンとR・W・スタンプを中心として―
藤村 健一
立命館地理学, 2004年11月30日, (16):71 - 80, 査読有り
越前における真宗と村落社会―道場の変遷を中心に―
藤村 健一
歴史地理学, 2004年01月30日, (217):1 - 14, 査読有り
新宗教教団・大本の聖地の建設と再建
藤村 健一
地理, 2003年11月01日, 48(11):29 - 35
奥熊野の一村落における宗教の多様性とその要因
藤村 健一
歴史地理学, 2001年12月10日, (206):21 - 37, 査読有り
仁徳天皇陵古墳に対する訪問者の認識と行動
藤村 健一
日本地理学会秋季学術大会, 2023年09月
世界遺産候補「百舌鳥・古市古墳群」の天皇陵古墳の意味をめぐる葛藤
藤村 健一
日本地理学会春季学術大会, 2019年03月
中国の観光寺院の空間的特徴 ―上海と蘇州の事例から―
藤村 健一
福岡地理学会冬季例会, 2017年01月
宗教地理学と観光―日本と中国における仏教の観光寺院の事例から―
藤村 健一
九州人類学研究会研究発表会, 2016年07月
京都の「観光寺院」の意味をめぐる対立―文観税・古都税紛争を例として―
藤村 健一
人文地理学会大会, 2006年11月
‘Unofficial’ Buddhist temples and politics of space in Japanese villages: a case study of the northern part of Fukui Prefecture
FUJIMURA Ken'ichi
The 30th Congress of the International Geographical Union, 2004年08月
越前における真宗と村落社会―道場の変遷を中心に―
藤村 健一
歴史地理学会大会, 2003年06月
福井県嶺北地方における住民の仏教信仰と地域社会
藤村 健一
歴史地理学会大会, 2002年05月
奥熊野山村における新宗教の伝播と定着
藤村 健一
人文地理学会大会, 2000年11月