保安林指定解除と訴えの利益
折登 美紀
行政判例百選Ⅱ第8版, 2022年11月, :354 - 355
町議会の懲罰動議提出による名誉毀損控訴事件
折登美紀
判例地方自治, 2018年03月01日, 430:26 - 29
保安林指定解除と訴えの利益
折登美紀
行政判例百選Ⅱ第7版, 2017年11月, :366 - 367
ドイツにおける法学教育(二)-近年の動向を中心に-
折登美紀
福岡大学法学論叢, 2015年03月, 59(4):649 - 660
都市の持続的発展に向けた法整備について -都市政策にみる「抑制」と「集約」-
折登美紀
福岡大学法学論叢, 2015年03月, 59(4):615 - 648
ドイツにおける法学教育(一) -近年の動向を中心に-
折登美紀
福岡大学法学論叢, 2014年12月, 59(3):397 - 420
行政上の不作為義務履行確保にみる強制金の運用
折登 美紀
福岡大学法学論叢, 2013年03月, 57(4):471 - 491
保安林指定解除と訴えの利益
行政判例百選Ⅱ第6版, 2012年11月, :376 - 377
強制金制度構築に向けての試論
折登 美紀
広島女学院大学「人間・社会文化研究」, 2009年03月, 7:1 - 14
ドイツ高等教育行政の動向
折登美紀
広島女学院大学「人間・社会文化研究」, 2008年, :6
中心市街地活性化の動向と課題 -今後のまちづくりを考える資料として-
折登美紀
広島女学院大学「人間・社会文化研究」, 2007年, 5:17 - 37
保安林指定解除と訴えの利益
折登美紀
行政判例百選Ⅱ第5版 (有斐閣), 2006年06月, :370-372
ドイツ建設法典における環境保護 -2004年建設法典の改正概要から-
折登美紀
広島女学院大学「人間・社会文化研究」, 2006年, 4(4):29 - 49
ドイツ行政法における代償強制拘留制度について
折登美紀
広島女学院大学『人間・社会文化研究』, 2005年03月, Vol.3
ドイツ行政法における代償強制勾留制度について
折登美紀
広島女学院大学「人間・社会文化研究」, 2005年, 3(3):55 - 72
公文書非公開決定と判決の拘束力(下)
折登 美紀
広島女学院大学『人間・社会文化研究』, 2005年, 3(第3号):73 - 87
公文書非公開決定と判決の拘束力(上)
折登美紀
広島女学院大学『人間・社会文化研究』, 2004年, Vol.2:65 - 74
公有水面埋立免許をめぐる原告適格
折登美紀
広島女学院大学『人間・社会文化研究』, 2004年, Vol.2:33 - 63
結果除去請求権の法的性質
折登 美紀
法と政治, 1996年, 47(1):347 - 366
ドイツ行政裁判における結果除去請求権-違法な行政活動に対する救済-
折登 美紀
民商法雑誌, 1995年, 112(2):171 - 202, 査読有り
ドイツ行政裁判所・通常裁判所の管轄からみた公法関係・私法関係-非権力関係における訴訟の管轄-
折登 美紀
法と政治, 1993年, 44(1):183 - 211
ドイツ行政裁判所の訴訟類型
折登 美紀
民商法雑誌, 1992年, 107(3):p380 - 403, 査読有り
ドイツ行政法における強制金
折登 美紀
自治研究, 1992年, 68(3):p117 - 125, 査読有り
予防接種禍補償を基礎づける憲法原理-ドイツと学説と判例手がかりとして-
折登 美紀
法と政治, 1991年, 42(4):p691 - 724
予防接種禍補償の憲法的基礎
折登 美紀
ジュリスト, 1991年, 977(977):p59 - 65
建築確認等の取消しを求める第三者の訴えの利益
折登 美紀
自治研究, 1991年, 42(1):p105 - 208, 査読有り
取消訴訟物に関する一視点 -学説を中心として-
折登美紀
法と政治, 1986年09月, 37(3):p407 - 430