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Last Updated :2024/12/21
大田 博
看護学科
准教授
連絡先: h-ota@fukuoka-u.ac.jp
研究活動情報
■ 論文
■ 共同研究・競争的資金等の研究課題
- 壮年期の心筋梗塞患者がセルフケアを実践する上での課題と期待する支援
稲垣 美紀; 三井 巳奈子; 森井 功; 竹下裕子; 稲垣 範子; 長沢 美和子; 田中 結華; 大田 博; 岡田 彩子
インターナショナルNursing Care Research, 2024年11月, 23(2):51 - 60, 査読有り - クリティカルケア領域において熟練看護師が行った多様な家族に対する代理意思決定
鮫島由紀子; 大田博; 緒方久美子
日本農村医学会雑誌, 2024年, 73(2):86 - 94, 査読有り - 看護師学士課程の入学時オリエンテーションにおける初年次教育プログラム
大田博; 坂梨左織; 上野珠未; 松本祐佳里; 長谷川珠代
看護教育, 2023年, 64(2):220 - 225 - VR を用いた高度実践看護師教育の実践
大田博
新しい医学教育の流れ, 2022年, 22(3):81 - 84, 査読有り - Efforts of healthcare professionals providing self-care support to patients with myocardial infarction
Miki Inagaki; Hiroko Takeshita; Noriko Inagaki; Yuka Tanaka; Miwako Nagasawa; Hiroshi Ota; Ayako Okada
インターナショナル Nursing Care Research,21(2)., 2022年, 査読有り - 心筋梗塞患者のセルフケアを支援する医療従事者が認識している課題と期待するシステム
稲垣美紀; 竹下裕子; 稲垣範子; 田中結華; 長沢美和子; 大田博; 岡田彩子
摂南大学看護学研究.8(1)., 2020年, 査読有り - Inspection of the Efficacy of the Screening Behavior Support Program for Colorectal Cancer Organized Screening
Naoko FUJIWARA; Miki INAGAKI; Hiroshi OTA; Kenyu YAMAMOTO; Masahiko KIYAMA
International Federation for Medical and Biological Engineering (IFMBE) Proceedings, 80, Proceedings of the EMBEC 2020, 2020年, 査読有り - Nursing students undergo TBL through flipped classrooms
Hiroshi OTA
四條畷学園大学看護ジャーナル,2., 2018年, 査読有り - Research on Consciousness of the Colorectal Cancer Screening
Naoko FUJIWARA; Miki INAGAKI; Hiroshi OTA; Kenyu YAMAMOTO; Masahiko KIYAMA
BIO Clinica,33(6)., 2018年, 査読有り - 情報行動の視点を踏まえた看護師の継続教育に関する研究
大田博
兵庫県立大学大学院 博士論文, 2017年09月 - 活動報告:平成28年 四條畷学園大学 学術講演会「看護の未来」を語る
大田博
四條畷学園大学看護ジャーナル,1., 2017年 - Electronic Medical Record Systems-based simulation for Practicum in Critical Care Nursing
Hiroshi OTA; Miki INAGAKI; Naoko FUJIWARA; Masumi AZUMA
Journal of Nursing Education and Practice, 8(4)., 2017年, 査読有り - 糖尿病患者の同病者支援システムの開発〜システムの改良と運用方法の検討〜
藤永新子; 大田博; 東ますみ; 鈴木幸子
四條畷学園大学看護ジャーナル,1., 2017年, 査読有り - 日本における訪問看護師の継続教育に関する文献レビュー
大田博
四條畷学園大学看護ジャーナル,1., 2017年, 査読有り - ICT を利用した糖尿病患者へのソーシャル・サポートシステムの導入と評価
藤永新子; 東ますみ; 大田博; 西村治彦
医療情報学,37(4)., 2017年, 査読有り - Factors influencing information-seeking behavior in continuing education of nurses in Japan
Hiroshi OTA; Masumi AZUMA; Haruhiko NISHIMURA
GSTF Journal of Nursing and Health Care,4(2)., 2017年, 査読有り - 他施設が公開した新人看護職員研修への参加と離職傾向・看護技術習得自信度との関係 新人看護職員研修事業「医療機関受入研修事業」に焦点をあてて
大田 博; 石川 陽子; 習田 明裕; 志自岐 康子
医療職の能力開発, 2017年01月, 4(1):11 - 19, 査読有り - これだけは知っておこう!電子カルテの扱い方
大田博
クリニカルスタディ,37(11)., 2016年, 37(11):1033 - 1041 - 情報行動の視点を踏まえた看護師の継続教育を構成する要因の検討
大田博; 東ますみ; 西村治彦
日本感性工学会論文誌,15(7)., 2016年, 査読有り - 糖尿病患者に対するピア・サポートが自己管理行動と負担感に及ぼす影響-患者会参加の有無による比較から-
藤永新子; 大田博; 石橋信江; 東ますみ
日本保健医療行動科学会雑誌,30(2)., 2016年, 30(2):61 - 70, 査読有り - 新人看護職員研修事業「医療機関受入研修事業」において提供された研修 事業開始初年度の受入れ施設への調査
大田 博; 習田 明裕; 石川 陽子; 志自岐 康子
医療職の能力開発, 2015年07月, 3(2):77 - 81, 査読有り - ナーシングプロセス「心筋梗塞]
稲垣美紀; 大田博; 戸田美和子
クリニカルスタディ,36(12)., 2015年 - 化学療法目的で入退院を繰り返す患者の医療者への思い
大田博
臨床看護, 36(8)., 2010年, 36(8):1097 - 1100 - 専属者を配置できない中での環境と教育プログラムの整備
大田博
ナースマネージャー,12(3)., 2010年 - タッチングの有効性に関する研究〜自身の看護実践場面を分析して
浅見京子; 大田博
看護実践の科学, 35(3)., 2009年 - 看護役割変更時期の看護師の行動
大田博
第39回日本看護学会論文集-看護管理-, 2009年, 39:81 - 83 - SSMベースのアクションリサーチによる看護マニュアル整備の実践過程
大田博
第39回日本看護学会論文集-看護管理-, 2009年, 39:90 - 92 - クリティカル領域患者の気晴らし行動の特徴
大田博
看護実践の科学,34(5)., 2009年, 34(5):58 - 61 - 語りの有効性に関する実証的研究~退院場面の看護現象の構造化による分析
小池加奈子; 渡辺清夏; 大田博
看護実践の科学,33(4)., 2008年, 33(4):74 - 79 - クリティカルシンキングですすめる事例検討:第3回,看護診断「知識不足」の看護介入
大田博
月刊かんごきろく, 12(3)., 2002年 - クリティカルシンキングですすめる事例検討:第2回,看護診断「疼痛」の看護介入
大田博
月刊かんごきろく, 12(2)., 2002年 - クリティカルシンキングですすめる事例検討:第1回,看護診断「皮膚統合性の障害」の看護介入
大田博
月刊かんごきろく, 12(1)., 2002年
- 福岡大学 VR導入までの道のりと看護学教育への活用 最終回:VRを看護教育へ活用し続けるために―評価や継続化の検討
看護教育のための情報サイト「NurSHARE」, 2023年03月
筆頭著者 - 福岡大学 VR導入までの道のりと看護学教育への活用 第4回:看護教育の場でより求められるVRコンテンツ制作の取り組み
看護教育のための情報サイト「NurSHARE」, 2023年03月
筆頭著者 - 福岡大学 VR導入までの道のりと看護学教育への活用 第3回:VRを活用した看護教育の実際
大田博
看護教育のための情報サイト「NurSHARE」, 2023年02月
筆頭著者 - 福岡大学 VR導入までの道のりと看護学教育への活用 第2回:VR導入を実現したプロジェクトマネジメント
大田博
看護教育のための情報サイト「NurSHARE」, 2023年01月
筆頭著者 - 福岡大学 VR導入までの道のりと看護学教育への活用 第1回:連載開始にあたって―新技術がもたらす看護教育のパラダイムシフトに適応する
看護教育のための情報サイト「NurSHARE」, 2022年12月
筆頭著者
- ゲームを用いた成人看護学(慢性)の演習における学習意欲とエンゲージメントの効果
西尾ゆかり; 藤永新子; 大田博
第44回日本看護科学学会学術集会, 2024年12月 - 糖尿病患者用アプリを活用した自己管理支援の可能性
東ますみ; 西原詩子; 吉原文子; 石橋信江; 大田博; 橋弥あかね; 藤永新子
第44回日本看護科学学会学術集会, 2024年12月 - VRによるクリティカルケアシミュレーション ~実践に繋げるアセスメント~
第26回日本救急看護学会, 2024年11月 - 救急看護領域のノンテクニカルスキル習得と臨床実践への関心を刺激するVR看護教育
大田博
2024年度ICT利用による教育改善研究発表会, 2024年08月 - VR活用の事例紹介・看護教育の現場から
大田博
医学教育学会 シンポジウム「 医療者教育にVRを いかに活用するか」, 2024年08月 - 総合大学の教養科目としての多職種連携教育
安元佐和; 八尋英二; 武岡宏明; 竹井亜里; 石山由樹; 宮城由美子; 大田博; 三島 健一; 松末公彦; 江川孝; 檜垣靖樹; 上原吉就; 道下竜馬
第17回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会, 2024年03月 - ナーシングEdTech:次世代のシミュレーションラーニングを創造する
大田博
日本看護シミュレーションラーニング学会 セミナー, 2024年01月 - 冠動脈血行再建術後患者がセルフケアに必要な情報を獲得及び理解する上での課題と期待する支援
稲垣美紀; 大田博; 稲垣範子; 長沢美和子; 竹下裕子; 緒方久美子; 瀬戸奈津子; 小堀栄子; 岡田彩子
第43回日本看護科学学会学術集会 - 日本版PPEETの開発 言語的妥当性の検討
大田博; 坂梨左織
第43回日本看護科学学会学術集会 - ゲーミフィケーションを取り入れた成人看護学(慢性)の実践モデルの開発(第一報)
西尾ゆかり; 藤永新子; 大田博
第43回日本看護科学学会学術集会 - 看護学実習における環境整備インシデントVRコンテンツの学習効果の検討
鮫島由紀子; 大田博; 坂梨左織; 藤原悠香; 藤理絵; 池田智; 松本祐佳里; 長谷川珠代; 末次典江; 宮城由美子
第43回日本看護科学学会学術集会 - 認知症の人と認知症介護に関わる人たちの学習用VRコンテンツに対するニーズ
坂梨左織; 大田博; 藤理絵; 藤田君支
第43回日本看護科学学会学術集会 - VRと看護学教育
大田博; 末次典恵
岐阜大学医学教育開発研究センター医学教育ワークショップMedTaaalk, 2023年 - 暗黙知を形式知へ VRで実現する看護教育の深化と発展
大田博,比良英司,細木豪,山崎早苗
第42回日本看護科学学会学術集会(広島), 2022年 - 電子カルテ閲覧時の学生の視線の可視化
大田博,稲垣美紀,岩瀬和恵,藤原尚子,東ますみ
第10回看護理工学会学術集会(東京), 2022年 - 壮年期の心筋梗塞患者がセルフケアを実施する上での課題と期待する支援
稲垣美紀, 竹下裕子, 稲垣範子,田中結華, 大田博, 岡田彩子
第42回日本看護科学学会学術集会(広島), 2022年 - Report on Nursing Education Practice Using VR
Hiroshi OTA; Yukiko SAMEJIMA; Yuka FUJIWARA; Rie FUJI
The 29th International Nursing Conference, Keimyung University(South Korea), 2022年 - 看護学・医学・工学連携による離院・徘徊検出システムIKUXA(イクサ)の開発
池田 智; Moshnyaga Vasily; 橋本 浩二; 掛田 遥; 堀 輝; 古賀 佳代子; 大田 博; 赤池 春輝
第10回看護理工学会学術集会(東京), 2022年 - VR教材を用いた看護師教育デザイン
大田博; 宮城由美子; 鮫島由紀子; 春田京子; 掛田遥; 池田智; 松本祐佳里; 坂梨左織; 長谷川珠代
第10回看護理工学会学術集会(東京), 2022年 - 看護シミュレーションラーニングとVR
大田博; 坂梨左織; 鮫島由紀子; 掛田遥
第4回日本看護シミュレーションラーニング学会学術集会交流集会, 2022年 - Inspection of the Efficacy of the Screening Behavior Support Program for Colorectal Cancer Organized Screening
Naoko FUJIWARA; Miki INAGAKI; Hiroshi OTA; Kenyu YAMAMOTO; Masahiko KIYAMA
8th European Medical And Biological Engineering Conference (Slovenia), 2020年 - Efforts of healthcare professionals providing self-care support for patients with myocardial infarction
Miki INAGAKI; Hiroko TAKESHITA; Noriko INAGAKI; Yuka TANAKA; Miwako NAGASAWA; Hiroshi OTA; Ayako OKADA
The 6th International Nursing Research Conferemce of World Academy of Nursing Science (Osaka), 2020年 - 電子カルテ時代における看護記録の標準化
大田博; 坂本すが; 村岡修子; 真下綾子
第24回日本看護管理学会学術集会(金沢*online), 2020年 - 看護管理のエビデンスとしての看護記録 〜標準化ツールの開発過程と展望〜
大田博; 大久保清子; 村木泰子; 真下綾子
第23回日本看護管理学会学術集会(新潟), 2019年 - 心筋梗塞患者のセルフケアを支援する医療従事者が感じている課題と期待するシステム
稲垣美紀; 竹下裕子; 稲垣範子; 田中結華; 大田博; 岡田彩子
第38回日本看護科学学会学術集会(愛媛), 2018年 - Views of cancer predilection age people on colorectal cancer and the screening
Naoko FUJIWARA; Miki INAGAKI; Hiroshi OTA; Kenyu Yamamoto
The 21st East AsianForum of Nursing Scholars & The 11th International Nursing Conferences(Korea), 2018年 - Improvement of the System to Build More Active Online Community among Diabetic Patients
Shinko FUJINAGA; Hiroshi OTA; Masumi AZUMA; Yukiko SUZUKI; Yukari NISHIO; Yuki NAGASE
The 2nd Asia-Pacific Nursing Research Conference(Taiwan), 2017年 - チーム基盤型学習を受けた看護大学生の経験
大田博; 鈴木幸子; 稲垣美紀; 東ますみ; 藤永新子; 西尾ゆかり; 小林妙子; 安森由美
日本看護研究学会第30回近畿・北陸地方会学術集会(大阪), 2017年 - Improvement of the System to Build More Active Online Community among Diabetic Patients.
Shinko FUJINAGA; Hiroshi OTA; Masumi AZUMA; Yukiko SUZUKI; Yukari NISHIO; Yuki NAGASE
The 2nd Asia-Pacific Nursing Research Conference(Taiwan), 2017年 - 糖尿病患者向けピア・サポートシステムの開発,会員制オンライン掲示板の利用状況と今後の課題
第21回日本糖尿病教育・看護学会学術集会(山梨), 2016年 - 糖尿病患者会の運営を阻む要因の検討 効果的な運営に向けた一考察
第31回日本保健医療行動科学会学術大会(札幌), 2016年 - 人工股関節全置換術を受けた患者を対象とした遠隔看護システムの評価
橋弥あかね; 東ますみ; 西村治彦; 梶村郁子; 石橋信江; 大田博; 藤永新子
第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)(横浜), 2016年 - 人工股関節全置換術を受けた患者を対象とした遠隔看護システムの評価.
橋弥あかね; 東ますみ; 西村治彦; 梶村郁子; 石橋信江; 大田博; 藤永新子
第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)(横浜), 2016年 - 看護師のe-Learning利用行動に関する研究 - 継続教育要因・インターネット環境要因についての検討 -
大田博
第20回日本看護管理学会学術集会(横浜), 2016年 - 看護師のe-Learning利用行動に関する研究- 個人要因についての検討 -
大田博; 東ますみ; 藤永新子; 石橋信江
第31回日本保健医療行動科学会学術大会(札幌), 2016年 - 急性期看護学臨地実習を想定した教育用模擬電子カルテ演習の有効性の検討
大田博; 稲垣美紀; 藤原尚子
第12回日本クリティカルケア看護学会学術集会(栃木), 2016年 - The experience of utilizing a mobile device for practical training in acute-stage nursing : A questionnaire survey of nursing university students in Japan
Hiroshi OTA; Miki INAGAKI; Naoko FUJIWARA; Masumi AZUMA
The 8th International Congress on Innovations in Nursing(Australia), 2016年 - 看護師の継続教育を構成する要因―情報行動の視点を包含する新たな概念の検討―
大田博
第11回日本感性工学会春季大会(神戸), 2016年 - ICTを利用したソーシャル・サポートシステムが糖尿病患者の療養生活に与える影響
藤永新子; 大田博; 石橋信江; 東ますみ
第35回医療情報学連合大会(沖縄), 2015年 - 人工股関節置換術を受けた患者の日常生活情報システムの開発
橋弥あかね; 梶村郁子; 大田博; 東ますみ
第34回医療情報学連合大会(千葉), 2014年 - 在宅ケアにおける情報共有と個人情報保護の現状と課題
石井久仁子; 大田博; 東ますみ
第15回日本医療情報学会看護学術大会(岩手), 2014年 - Information Behavior in the Continuing Education of Nurses: A Literature Review
Hiroshi OTA; Masumi AZUMA
The 9th International Nursing Conference (Philippines), 2014年 - Difficulties in Activities of Daily Living in Patients Who Have Undergone Hip Arthroplasty
Akane HASHIYA; Hiroko TAKESHITA; Ayako KAJIMURA; Hiroshi OTA; Masumi AZUMA
The 3rd World Academy of Nursing Science (Korea), 2013年 - 人工股関節置換術を受けた患者の退院後の情報ニーズ
橋弥あかね; 梶村郁子; 竹下裕子; 大田博; 東ますみ
第33回日本看護科学学会学術集会(大阪), 2013年 - 新人看護職員研修「医療機関受入研修事業」参加と離職傾向・看護技術習得自信度の関係
大田博; 石川陽子; 習田明裕; 志自岐康子
第33回日本看護科学学会学術集会(大阪), 2013年 - 新人看護職員研修事業「医療機関受入研修事業」開始初年度において提供された研修
大田博; 習田明裕; 石川陽子; 志自岐康子
第33回日本看護科学学会学術集会(大阪), 2013年 - Difficulties in Activities of Daily Living in Patients Who Have Undergone Hip Arthroplasty.
Akane HASHIYA; Hiroko TAKESHITA; Ayako KAJIMURA; Hiroshi OTA; Masumi AZUMA
The 3rd World Academy of Nursing Science (Korea), 2013年 - Continuing Education for Japanese Visiting Nurses : a Literature Review
Hiroshi OTA; Akane HASHIYA; Masumi AZUMA
The 3rd World Academy of Nursing Science (Korea), 2013年
- クリティカルケア看護実習
現在
福岡大学 - 看護政策論
現在
福岡大学大学院 - 看護倫理
現在
福岡大学大学院 - 看護理論
現在
福岡大学大学院 - クリティカルケア急性・重症患者管理論
現在
福岡大学大学院 - クリティカルケア病態生理学
現在
福岡大学大学院 - クリティカルケア看護学実習Ⅳ(救命救急看護実践実習)
現在
福岡大学大学院 - クリティカルケア看護学実習Ⅲ(周手術期集中ケア実践実習)
現在
福岡大学大学院 - クリティカルケア看護学実習Ⅱ(診断・治療過程実習)
現在
福岡大学大学院 - クリティカルケア看護学実習Ⅰ(役割機能実習)
現在
福岡大学大学院 - クリティカルケア看護学演習Ⅲ
現在
福岡大学大学院 - クリティカルケア看護学演習Ⅱ
現在
福岡大学大学院 - クリティカルケア看護学演習Ⅰ
現在
福岡大学大学院 - クリティカルケア看護理論
現在
福岡大学大学院 - クリティカルケア看護学
現在
福岡大学大学院 - フィジカルアセスメント
現在
福岡大学大学院 - 看護技術総合学習
現在
福岡大学 - 看護研究
現在
福岡大学 - 統合実習
現在
福岡大学 - 慢性期看護実習
現在
福岡大学 - 周術期看護実習
現在
福岡大学 - 慢性期の看護
現在
福岡大学 - 急性期の看護
現在
福岡大学 - 早期看護体験実習
現在
福岡大学 - 看護情報学
現在
福岡大学
■ 共同研究・競争的資金等の研究課題
- VR教材を用いた学生の倫理的感受性を高める臓器移植看護教育の検討
科研基盤C
2023年04月 - 2027年03月 - 大腸がん検診における組織型検診をめざした受診行動サポートシステムの有効性の検証
科研基盤C
2022年04月 - 2026年03月 - 働き盛り世代の仕事と認知症介護の両立への備えを促すVR学習プログラムの開発と検証
科研基盤C
2022年04月 - 2026年03月 - 周手術期看護における臨床判断能力を高める学生版分岐型ストーリーVR教材の開発
科研基盤C
2022年04月 - 2026年03月 - 冠動脈血行再建術後患者のHL向上を目指した在宅遠隔セルフケア支援システムの開発
科研基盤B
2021年04月 - 2026年03月 - 認知症徘徊者検知システムの実証実験と介護者の介護負担度への影響
科研基盤C
2022年04月 - 2025年03月 - 新たなクリティカルケアSimulation Learningモデルの構築
科研基盤C
2022年04月 - 2025年03月 - 看護外来における行動変容が継続しない2型糖尿病患者に対する遠隔看護の有用性の検証
科研基盤C
2019年04月 - 2023年03月 - 大腸がんにおける組織型検診をめざした受診行動サポートシステムの構築
科研基盤C
2018年04月 - 2023年03月 - 急性期看護学におけるTBLのためのシミュレーション教育用電子カルテシステムの開発
科研基盤C
2018年04月 - 2023年03月 - QOLと生理的データの改善を目指した心筋梗塞患者のセルフケア支援システムの開発
科研基盤C
2017年04月 - 2022年03月 - 大腸がん組織型検診に向けた受診行動支援プログラムの有効性の検証
科研基盤C
2015年04月 - 2019年03月 - 糖尿病患者に対するセルフレギュレーションに基づく遠隔看護の有用性
科研基盤C
2015年04月 - 2019年03月 - ICTを利用した糖尿病患者に対するソーシャル・サポートの有用性に関する研究
科研基盤C
2015年04月 - 2018年03月 - 急性期看護学におけるTBL支援のための反転授業システムの開発
科研基盤C
2015年04月 - 2018年03月 - 看護師の継続教育における情報行動
日本私立看護系大学協会若手研究者研究助成
2014年04月01日 - 2015年03月31日