研究ノート 南宋・洪邁『夷堅志』の史的研究活用に向けて(八)
高橋亨
東京大学経済学部資料室年報, 2023年03月, (13)
研究ノート 南宋・洪邁『夷堅志』の史的研究活用に向けて(四)
高橋亨
東京大学経済学部資料室年報, 2022年03月, (12):17 - 25
翻訳 徐良高著「西周都城考古学における新展開」
高橋亨
アジア流域文化研究, 2022年03月, (13):13 - 24
明代景泰ー天順期の政局と一統志
高橋亨
アジア遊学, 2021年08月, (256):82 - 92
学界展望 2018年の歴史学界ー回顧と展望ー 東アジア 中国 明・清
高橋亨
史學雜誌, 2019年05月, 128(5)
明代天順年間における皇太子教導制度の確立
高橋亨
東洋學報, 2018年06月, 100(1):69 - 97, 査読有り
皇明条法事類纂条名目録
徳永洋介; 小島浩之; 小林晃; 高橋亨; 中村正人; 矢野正隆
2018年03月
書評 川越泰博著『永楽政権成立史の研究』
高橋亨
歴史学研究, 2018年03月, (968):57 - 61
明清における「通鑑」--史書と政治
高橋亨
アジア遊学, 2016年06月, (198):22 - 34
朝鮮出兵前後の明代中国における日本認識--『日本考』と『続文献通考』の記述を焦点としてーー
高橋亨
米沢史学, 2015年10月, (31)
明代内阁职务形成过程之研究--以经筵制度的成立为分析焦点
高橋亨
法律史译评, 2015年06月, 2014
中国「近世」政体イメージの再検討に向けてーー中国明代政治史研究の可能性ーー
高橋亨
吉野作造記念館 東アジア文化交流叢書, 2015年04月, (創刊)
明代中国成化年間の「早朝」
高橋亨
歴史, 2014年10月, (123):1 - 32, 査読有り
訳注『慶元条法事類』刑獄門訳注稿
徳永洋介; 小島浩之; 小林晃; 高橋亨; 中村正人
2014年03月, :172 - 194
書評 城地孝著『長城と北京の朝政 明代内閣政治の展開と変容』
高橋亨
集刊 東洋學, 2014年01月, (110), 査読有り
明代内閣職掌形成過程の研究--經筵制度の成立を分析の焦点としてーー
高橋亨
史林, 2012年05月, 95(3):68 - 96, 査読有り
明代永樂期内閣官の性格について
高橋亨
歴史, 2011年04月, (116):31 - 62, 査読有り
明代庶吉士制度の成立とその背景--永楽二年科庶吉士を中心としてーー
高橋亨
集刊 東洋學, 2006年10月, (96):63 - 82, 査読有り
明代中期における皇権管理体制の構築とその破綻
高橋亨
2024年明清史夏合宿, 2024年08月
明代洪武翰林院についての一考察
高橋亨
三浦秀一先生退休記念研究会, 2023年03月
明代正统-景泰年间内阁官职掌的形成
高橋亨
南开大学历史学院讲座, 2019年12月
洪武ー永楽の間の人材育成・登用策についてーー洪武期の施策を中心としてーー
高橋亨
東北史学会2018年度大会, 2018年10月
明代中期における朝儀空間の研究
高橋亨
2018台日明清研究交流合宿, 2018年03月
『大明一統志』『続資治通鑑綱目』の編纂について
高橋亨
東北史学会2017年度大会, 2017年10月
『大明一統志』纂修の時代背景
高橋亨
大元一統志・大明一統志の比較研究会, 2016年12月
吉野作造的辛亥革命观--以其与日本东洋史学者间的交流为中心
高橋亨
近代中日間における知的・文化的基盤を再発見する国際シンポジウム, 2014年12月
明代早朝制度に関する考察
高橋亨
東北中国学会第63回大会, 2014年05月
明代内閣制度の研究--その職掌形成過程の分析を中心にーー
高橋亨
2013年明清史夏合宿, 2013年08月
明代進講制度の形成について
高橋亨
東北史学会2011年度大会, 2011年10月
明代江西吉安府における家塾教育と当地士人間の交流について
高橋亨
東北史学会2010年度大会, 2010年10月
永楽期庶吉士制度の展開についてーー古文教習の成立とそのゆくえーー
高橋亨
東北史学会2007年度大会, 2007年10月
永楽二年庶吉士選抜に関する一考察
高橋亨
東北中国学会第55回大会, 2006年05月