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Last Updated :2024/12/21
大島 由起子
人文学部
教授
経歴
■ 経歴
- 2024年09月 - 現在
日本メルヴィル学会, 副会長 - 2022年05月11日 - 2025年05月
九州アメリカ文学会, 事務局長 - 2012年09月 - 2024年08月
日本メルヴィル学会, 役員 - 2012年09月 - 2013年08月
日本アメリカ学会, 評議員 - 2012年07月 - 2013年07月
日本学術振興会, 研究者要請課, 書面審査員 特別研究員等審査会 - 2008年06月 - 2011年05月
日本英文学会, 大会準備委員 - 2008年10月
日本英文学会, 九州支部, 役員
- 2018年03月20日
九州大学, 人文科学府, アメリカ文学 - 1980年08月 - 1982年07月
アイオワ大学大学院, Humanities, English - 1980年
福岡女子大学, 文学部, 英文
研究活動情報
■ 受賞
■ 共同研究・競争的資金等の研究課題
- 2007年04月15日
日本私立学校振興共済事業団, 日本私立学校振興共済事業団の 補助金対象事業として採択
半年の国内研究に対する補助金 - 2007年04月15日
日本私立学校振興共済事業団, 日本私立学校振興共済事業団補助金
半年の国内研究に対する補助金 - 2003年06月01日
日本学術振興会, 科学研究費基盤研究(C)
メルヴィルの小説にみる先住民表象の虚構と事実
研究代表者として小倉いずみ(大東文化大学文化大学教授)と - 2003年05月10日
九州アメリカ文学会, 第1回九州アメリカ文学会出版助成金
20万円
- プロシーディングス メルヴィルにとっての理想の男性―『ホワイト・ジャケット』に見るペルーの民との連携
中・四国アメリカ文学研究, 2023年06月, 59:71 - 74 - 書評 巽孝之著『慶應義塾とアメリカ―巽孝之最終講義』
日本アメリカ学会
アメリカ学会会報, 2023年04月, :12 - 12 - 『リザベーション・ブルース』における北米先住民への「謝罪」の隔靴掻痒
多民族研究学会
多民族研究, 2023年03月, 16:118 - 134, 査読有り - 書評 高橋愛著『「男らしさ」のイデオロギーへの挑戦―ジェンダーの視点からメルヴィルを読む』
日本ナサニエル; ホーソーン協会
フォーラム, 2023年03月, :39 - 47 - 『ピエール』におけるヤングアメリカ批判―拡張主義批判とボヘミアニズム称揚
日本メルヴィル学会
Sky-Hawk, 2022年12月, (10):22 - 35, 査読有り - 書評 John Bryant. Herman Melville: A Half Known Life
日本メルヴィル学会
Sky-Hawk, 2022年12月, (10):55 - 63 - 書評 堀内正規著『「白鯨」探求―メルヴィルの〈運命〉』
日本アメリカ文学会
アメリカ文学研究, 2022年03月31日, 58:129 - 134 - 書評 佐久間みかよ著『個から群衆へ―アメリカ国民文学の鼓動』
日本メルヴィル学会
Sky-Hawk, 2021年01月10日, 8:97 - 101 - 後期メルヴィル文学におけるイングランド―ジブラルタル岩の投げる影
日本メルヴィル学会
Sky-Hawk, 2018年12月25日, 6:5 - 20, 査読有り - An Introduction to the Critical History of Melville Studies in Japan
Melville Society
Melville in a Global Context: The Program for the Tenth International Melville Conference Tokyo, 2015年06月, :6 - 12 - 書評 高野一良著『アメリカン・フロンティアの原風景―西部劇・先住民・奴隷制・科学・宗教』
日本アメリカ文学会
アメリカ文学研究, 2015年03月31日, 51(51):80 - 85 - ハーマン・メルヴィルの太平洋表象批評
福岡大学
人文論叢, 2015年03月16日, 46(4):967 - 982 - 『ピエール』のイロコイの松、イザベラの松――ブラント姉弟のいた風景の地霊
エコクリティシズム・レヴュ, 2014年08月, 7:15 - 25 - 「熊」の安全圏とフォークナーの限界―メルヴィルの『白鯨』との比較において
日本フォークナー協会
フォークナー, 2014年04月, (16):45 - 59 - Herman Melville’s "Pequot Trilogy”: The Pequot War in Moby-Dick, Israel Potter, and Clarel
日本アメリカ学会
Japanese Journal of American Studies, 2013年06月, 24:47 - 65, 査読有り - 『アーサー・ゴードン・ピムの物語』における先住民Dirk/Dark Petersの活用
日本ポー学会
ポー研究, 2011年09月, (2・3号 合併号):108 - 120 - フレデリック・ダグラスにとっての風景の功罪―魅惑の風景言説の排除
エコクリティシズム研究学会
エコクリティシズム・レヴュー, 2011年08月, (04):39 - 44 - Eerie Reticence as a Critique of Racially Prejudiced Reader: Melville's Chola Story in The Encantadas
多民族研究学会
多民族研究, 2008年, (2):124 - 134, 査読有り - 書評 福岡和子著『他者で読むアメリカン・ルネッサンス』
研究社
英語青年, 2008年01月 - 書評 越川芳明著『トウガラシの小さな旅』『ギターを抱いた渡り鳥』
日本英文学会
英文学研究, 2008年, 85(85):210 - 214 - 記事 下士官クラガート
研究社
英語青年, 2007年, 1900:146 - 147 - 書評 小澤奈美恵著『アメリカ・ルネッサンスと先住民―アメリカ神話の破壊と再生』
日本アメリカ文学会
アメリカ文学研究, 2007年, 43(43):109 - 114 - Reading Israel Potter as National Amnesia: What to the “Impounded Pequod” Slave is for the Fourth of July?
日本メルヴィル学会
Sky-Hawk, 2006年07月, 22:5 - 14 - 先住民を憧れ憎んで―トウェインのSilent Colossal National Lieとの付き合い方
日本マーク・トウェイン協会
トウェイン―研究と批評, 2006年04月, 5(5):71 - 80, 査読有り - 翻訳 ハーマン・メルヴィル作「ジョン・マー」試訳
福岡大学
人文論叢, 2006年03月, 38(02):1229 - 1237 - Native America in The Confidence-Man: Quite an Original Satire and Scene
Melville Society
Leviathan: A Journal of Melville Studies, 2006年, 8(3):51 - 60, 査読有り - 「ジョン・マー」に見る転覆のメカニズム―"flower of life" と先住民を巡って
福岡大学
人文論叢, 2006年, 38(2):489 - 508 - メルヴィルの小説にみる先住民表象の虚構と事実(平成15年度~平成18年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書)
2006年, :1 - 121 - ルイス・オーエンズの『白鯨』評に学ぶ―先住民ゆえの慧眼と死角と
福岡大学
研究部論集 A:人文科学編(アメリカ文化研究), 2005年, 4(9):15 - 34 - 書評 小澤奈美恵著『アメリカン・ルネッサンスと先住民―アメ神話の破壊と再生』
日本アメリカ学会
アメリカ学会会報, 2005年, (159):1 - 1 - 翻訳 リマ風に―植民地主義、町の形、そして「タウン・ホー号の物語」 ウィン・ケリー
日本メルヴィル学会
Sky-Hawk, 2004年07月, 20:45 - 53 - The Confidence-Manに潜む先住民
研究社
英語青年, 2004年, 1861:12 - 14 - Isabel as a Native American Ghost in Saddle Meadows
Melville Society
Leviathan: A Journal of Melville Studies, 2003年, 5(2):5 - 17, 査読有り - The red flag of the Pequod/Pequot: Native American presence in Moby-Dick
Kent State University Press
MELVILLE AMONG THE NATIONS, 2001年, 15:254 - 266, 査読有り - 異人種の契りへの見果てぬ夢―『ホープ・レズリー』から『白鯨』へ
研究社
英語青年, 2001年, 1835:10 - 13 - ジェラルド・ヴァイゼナーのトリックスター物語(1)-『ベアハート』と『死んだ声』」
福岡大学
人文論叢, 2000年, 32(1):107 - 136 - ピーコッド号の赤い旗(2)
日本メルヴィル学会
Sky-Hawk, 1999年, 15:8 - 16, 査読有り - 翻訳 ハーマン・メルヴィル「リップ・ヴァン・ウィンクルのライラック」
福岡大学
人文論叢, 1999年, 31(1) - ピーコッド号の赤い旗―Moby-Dickにおける先住民表象(1)
日本メルヴィル学会
Sky-Hawk, 1998年, 14:36 - 50, 査読有り - 書評 牧野有通著『世界を覆う白い幻影―メルヴィルとアメリカ・アイディオロジー』
日本メルヴィル学会
Sky-Hawk, 1997年, 13:49 - 52 - A Critical Feminist Reading of Bowles's The Hours after Noon as a Mother-Daughter Schism
九州アメリカ文学会
九州アメリカ文学, 1994年, (35):63 - 71, 査読有り - メルヴィルとピクチャレスク―Pierreを中心に
中・四国アメリカ文学会
中・四国アメリカ文学研究, 1991年01月, 27(467):12 - 12, 査読有り - "The Piazza"論考―現実垂離と挑戦精神をめぐって
日本英文学会九州支部
九州英文学研究, 1989年, :6 - An Aesthetic Approach to Rip Van Winkle's Lilac: The Picturesque against the American Sublime
九州アメリカ文学会
九州アメリカ文学, 1989年, (30):30, 査読有り - A Theme of Perseverance in Israel Potter: Value in a Homespun
中・四国アメリカ文学会・
中・四国アメリカ文学研究, 1987年, 21:23, 査読有り - A Study of Moby-Dick: The Orphanhood in Ishmael
中・四国アメリカ文学会
中・四国アメリカ文学研究, 1985年, 21 - Tragic Satire under Control: Narrative Style of The Confidence-Man
九州アメリカ文学会
九州アメリカ文学, 1984年, :25 - 25 - A Study of Moby Dick: Ahab, Between a Tragic Hero and an Egotist
九州アメリカ文学会
九州アメリカ文学, 1983年, :24
- Frederick Douglass and Melville Conference
Sky-Hawk, 2005年07月, 21:1 - 2 - Maui 2003: The Fourth International Conference on Melville
Melville Society EXTRACTS, 2003年10月, 2003, October:20 - 21
- 『リザベーション・ブルース』における文化収奪
藤野功一、永尾悟、高橋美知子(編)
開文社、都市と連帯, 2023年03月 - 翻訳 ウィリアム・エイプス「森の息子」
小澤奈美恵(編), 単著, 212-302
明石書店、アメリカン・ルネッサンス期の先住民作家ウィリアム・エイプス研究―甦るピークォット族の声, 2021年09月25日 - “Herman Melville’s ‘Pequot Trilogy’: The Pequot War in Moby-Dick, Israel Potter, and Clarel.”
Trans-Pacific Cultural; Studies. Trans-Pacific Literary; Studies, SAGE Publishing, 単著, 79-95
SAGE Publishing, 2019年07月23日 - メルヴィルの複眼的自然観―野生消滅への嘆きから自然の猛威の受容へ
塩田弘; 松永京子(編)
音羽書房鶴見書店 エコクリティシズムの波を超えて―人新世の地球を生きる, 2017年06月01日 - メルヴィル文学に潜む先住民―復讐の連鎖か福音か
単著, 1-489
彩流社, 2017年02月28日 - 「バートルビー」に潜む北米先住民ー空間攻防とアメリカの負の遺産をめぐって
竹内勝徳,高橋勤(編), 単著, 231-249
彩流社 身体と情動―アフェクトで読むアメリカン・ルネサンス, 2016年03月31日 - たかが名前、されど―『白鯨』の不在の中心としてのピーコッド族
千石英世, 単著, 108-119
ミネルヴァ書房 シリーズ もっと知りたい名作の世界 11 『白鯨』, 2014年12月10日 - 『クラレル』のニュー・パレスチナと北米先住民
竹内勝徳; 高橋勤; 編, 単著, 283-300
彩流社 環大西洋の想像力―越境するアメリカン・ルネッサンス文学, 2013年03月 - メルヴィルとホーソーン―『クラレル』と「哀悼詩」にみるヴァイン
日本ナサニエル・ホーソーン協会九州支部研究会, 単著, 216-223
英宝社 ロマンスの迷宮―ホーソーンに迫る15のまなざし, 2013年03月 - 『水夫ビリー・バッド(秘話)』の終え方―薔薇と水夫によるビリー救済
伊藤詔子; 新田玲子, 単著, 38-55
音羽書房鶴見書店 カウンター・ナラティヴから語るアメリカ文学, 2012年10月 - ドン・デリーロ『ホワイト・ノイズ』、ジェラルド・ヴィゼナー『広島ブギ』、クレイグ・S・ウォーマック『火に溺れて』
伊藤詔子; 吉田美津、横田由理(編), 単著, 55-58, 83-86, 177-180
音羽書房鶴見書店 環境と文学 オールターナティヴ・ヴォイスを聴く―エスニシティとジェンダーで読む現代英語文学の名作70選, 2011年07月 - A Way of Going to Paradise Twice: Melville’s Late Visions of the Intersection of Race
Arimichi Makino, 単著, 207-230
南雲堂, 2010年12月
9784523293163 - The Amerindian Calumet Peace Pipe: Melville’s Late Visions of Intersection of Race
Hearts of Darkness; Melville, Conrad; Narratives of; Oppression, 単著, 79-90
M-Studio Hearts of Darkness: Melville, Conrad and Narratives of Oppression., 2010年12月 - 名もなき犠牲者に捧ぐ『広島ブギ』―植物を肌に纏っての「サヴァイヴァンス」
単著, 279-291
晃洋書房 エコトピアと環境正義の文学―広島からユッカマウンテンへ, 2008年01月 - From Hope Leslie to Moby-Dick
John Bryant; Mary K. Bercaw Edwards; Timothy Marr, 単著, 238-251
Kent State University Press “Ungraspable Phantom”: Essays on “Moby-Dick”, 2006年05月 - ロペスの政治的無意識―先住民理解と相克と
伊藤詔子; 吉田美津; 横田由里, 単著, 337-357
南雲堂 新しい風景のアメリカ, 2003年10月 - 逃亡者のふり―ネイティヴ・アメリカンの存在と不在の光景
単著, 1-426
開文社出版, 2002年10月 - ヴィゼナーのトリックスター小説―収奪されなかった極めつけに先住民らしいもの
西村頼男; 喜納育江(編), 単著, 133-147
ミネルヴァ書房 ネイティヴ・アメリカンの文学, 2002年07月 - The Red Flag of the Pequod/Pequot: Native American Presence in Moby-Dick
Sanford E. Marovitz; A. C. Christodoulou Eds, 単著, 254-266
Kent State University Press Melville Among the Nations: Proceedings of an International Conference, Volos, Greece, July 2-6, 1997, 2001年06月 - メルヴィルの反アメリカン・ピクチャレスク―「リップ・ヴァン・ウィンクルのライラック」論
早瀬博範, 単著, 3-24
溪水社 アメリカ文学と絵画―文学におけるピクトリアリズム, 2000年02月
- “Norfolk Isle and the Chola Widow”におけるチョラ性と島の名
九州アメリカ文学会第69回大会, 2024年05月18日 - Pierreにおける“Capulet”としてのIsabel
日本アメリカ文学会第62回全国大会, 2023年10月21日 - シンポジウム「トランスエスニック・ネットワークが結ぶ「アメリカ」/「アメリカ文学」」 メルヴィルにとっての理想の男性―『ホワイト・ジャケット』に見るペルーの民との連携
中・四国アメリカ文学会第50回大会, 2022年06月11日, 中・四国アメリカ文学会 - シンポジウム「アメリカ文学と民族性」 『リザベーション・ブルース』における白人から先住民への「謝罪」の曖昧さ
九州アメリカ文学会第67回大会, 2022年05月14日, 九州アメリカ文学会 - 『ピエール』におけるヤングアメリカ運動糾弾
日本メルヴィル学会第8回大会, 2021年09月25日 - Questioning the Origins in The Confidence-Man: Manco Capac and Mocmohoc/Mock-Mohawk
第12回国際メルヴィル学会, 2019年06月17日, International Melville Society - 大島由起子著『メルヴィル文学に潜む先住民 - 復讐の連鎖か福音か』(彩流社、2017)をめぐって
多民族研究学会第31回全国大会, 2018年12月16日, 多民族研究学会 - シンポジウム「メルヴィル×イギリス」 イギリスの投げる影―ジブラルタル岩から“Billy Budd, Sailor”の南海まで
日本メルヴィル学会第5回大会, 2017年09月10日, 日本メルヴィル学会 - What Dead Letter Office?: Historicizing "Bartleby" in Amerindian Context
第10回国際メルヴィル学会, 2015年06月25日 - 「バートルビー」に潜む北米先住民
日本メルヴィル学会第3回大会, 2014年09月14日, 日本メルヴィル学会 - 「熊」(1942)の読者の安全圏
平野温美; 牧野有通; 貞廣真紀; 大島由起子
日本ウィリアム・フォークナー協会第16回全国大会, 2013年10月11日, 日本ウィリアム・フォークナー協会 - シンポジウム「メルヴィルと環境」 『ピエール』の古層―ジョセフ・ブラントとモーリー・ブラント
エコクリティシズム学会第26回大会, 2013年08月10日 - イシュメールのその後 ― 測量と刺青と
大島由起子
九州アメリカ文学会第59回大会, 2013年05月12日 - シンポジウム:「メルヴィルと戦争」 メルヴィルとピーコット戦争
日本アメリカ文学会第51回全国大会, 2012年10月14日 - The Pequot Trilogy: American Gothic and Melville’s View on Amerindians
Yukiko OSHIMA
第8回国際メルヴィル学会, 2011年06月24日 - シンポジウム:「『アーサー・ゴードン・ピムの冒険』―未完の水域を彷徨って」 Dirk/Dark Petersの活用
ポー学会第3回年次大会, 2010年09月18日 - シンポジウム:「アメリカン・ルネッサンス期の風景再考―人種とジェンダーを中心に」 フレデリック・ダグラスとメルヴィルが見たアメリカの風景
エコクリティシズム研究会第23回大会, 2010年08月09日 - 鶴に身をかるということーHiroshima Bugiにおけるトリックスター
九州アメリカ文学会大56回大会, 2010年05月08日 - メルヴィル最晩年の境地を探る―Billy Buddと詩
日本アメリカ文学会第47回全国大会, 2008年10月11日 - A Way of Going to Paradise Twice: Melville's Late Visions of Intersention of Race
第6回国際メルヴィル学会, 2007年08月06日 - A Way of Going to Paradise Twice--Melville's Late Visions of Intersention of Race
国際メルヴィル学会(Hears of Darkness--Melville and Conrad in the Space of World ulture Conference), 2007年08月06日 - "Herba Santa"の紫煙―メルヴィルが到達した癒しを探る
九州アメリカ文学会第53回大会, 2007年05月12日 - ハーマン・メルヴィル「聖なる煙草」への道―『白鯨』と晩年の詩を中心に
慶応義塾大学文学部英米文学専攻主催講演会, 2006年12月19日 - 『白鯨』の場合―大渦の底に羽飾り
九州アメリカ文学会大会第46回大会, 2000年05月 - アメリカ文学と宇宙ーヴィゼナーの場合
日本英文学会大52回九州支部大会, 1999年10月31日
■ 共同研究・競争的資金等の研究課題