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Last Updated :2024/12/21

河野 大

救命救急センター
助教

研究者情報

■ 学位
  • 学士(医学), -

研究活動情報

■ 論文
  • The usefulness of temporary balloon occlusion during transarterial embolization for scalp arteriovenous fistula
    Dai Kawano; Kenji Fukuda; Hironori Fukumoto; Yoshinobu Horio; Masaki Takahara; Hiroshi Abe; Toshio Higashi; Tooru Inoue
    Surgical Neurology International, 2021年03月08日, 12(89):1 - 5
  • 腫瘍により頚部回旋時に頚髄が慢性・間欠的に圧迫され脊髄症を呈した 1 例
    河野 大; 勝田 俊郎; 左村 和宏; 大川 将和; 森下 登史; 井上 亨
    脳神経外科・47 巻 7 号・2019 年 7 月, 2019年02月07日
■ 書籍等出版物
  • 慢性硬膜下血腫
    ブレインナーシング, 単著
    MCメディカル出版, 2020年04月01日
■ 講演・口頭発表等
  • 当院における虚血発症の椎骨動脈解離に対する外科治療
    日本脳卒中学会 第47回学術総会, 2022年03月17日
  • 当院における虚血発症の椎骨動脈解離に対する外科治療
    第37回日本脳神経血管内治療学会学術総会, 2021年11月27日
  • 非出血性椎骨動脈解離に対するcone beam CTを駆使した血管内治療
    日本脳神経学会第80回学術総会, 2021年10月28日
  • 急性期血行再建術におけるflat panel detectorを用いた術前後の脳実質血液量 (parenchymal blood volume:PBV) の検討
    日本脳卒中学会 第46回学術総会, 2021年03月12日
  • 急性期血行再建術におけるflat panel detectorを用いた術前後の脳実質血液量 (parenchymal blood volume:PBV) の検討
    第36回日本脳神経血管内治療学会学術総会, 2020年11月19日
  • 急性期血行再建術におけるflat panel detectorを用いた術前後の脳実質血液量 (parenchymal blood volume:PBV) の検討
    日本脳神経学会第79回学術総会, 2020年10月15日
  • TAEで根治できた特発性Scalp AVFの2例
    第35回日本脳神経血管内治療学会学術総会, 2019年11月
  • 頚動脈病変に対するハイブリッド手術室での治療
    日本脳卒中学会 第44回学術総会, 2019年03月22日
  • ワルファリン内服中の頭蓋内出血に対する当院脳血管部門でのプロトロンビン複合体製剤の使用経験
    日本脳神経外科学会 第77回学術総会, 2018年10月11日
  • 下垂体腺腫術後に生じたトルコ鞍内血腫(鞍底硬膜下血腫)の一例
    第28回日本間脳・下垂体腫瘍学会, 2018年02月10日
  • 下垂体腺腫術後に生じたトルコ鞍内血腫(鞍底硬膜下血腫)の一例
    第125回日本脳神経外科学会九州支部会, 2017年03月11日
  • T1 inversion recovery シークエンスを用いた定位的針生検術を行った小児胚細胞腫の一例
    第122回日本脳神経外科学会九州支部会, 2016年03月12日
  • 出血で発症した松果体部のSolitary fibrous tumorの一例
    第121回日本脳神経外科学会九州支部会, 2015年10月31日
  • 悪性転化した中脳蓋部Epidermoid Cystの1例
    第120回日本脳神経外科学会九州支部会, 2015年06月27日