予防薬学としての衛生薬学 : 健康と環境
山野, 茂; 戸田, 晶久; 藍原, 大甫; 赤崎, 健司; 石井, 祐次; 石田, 卓巳; 小武家, 優子; 坂根, 洋; 佐藤, 博; 杉原, 数美; 杉原, 成美; 副田, 二三夫; 瀧口, 益史; 竹田, 修三; 武知, 進士; 立花, 研; 田中, 満崇; 永田, 清; 松末, 公彦; 吉田, 武美; 吉原, 新一
廣川書店, Jun. 2022
9784567472036
実験医学 核内受容体 PPARγ による肝脂質蓄積の制御,
Single work, 1153-1160
2009
脂肪細胞における機能未知遺伝子 liver PPARγ-dependent gene 3 (lpd3) の分化依存的な発現性
松尾康平; 松末公彦; 藍原大甫; 瀧口総一; 山野茂
日本薬学会第 134 年会, Mar. 2014
成因の異なる脂肪肝モデルにおける fat-specific protein 27 遺伝子の発現解析
藍原大甫; 松末公彦; 松尾康平; 瀧口総一; 山野茂
日本薬学会第 134 年会, Mar. 2014
脂肪細胞における機能未知遺伝子 liver PPARγ-dependent gene 3 の発現解析
松尾康平; 松末公彦; 藍原大甫; 瀧口総一; 山野茂
第 30 回日本薬学会九州支部大会,, Dec. 2013
発症原因の異なる脂肪肝におけるfat-specific protein 27 遺伝子の発現解析,
藍原大甫; 松末公彦; 瀧口総一; 山野茂
第 30 回日本薬学会九州支部大会, Dec. 2013
PPARgamma と肝脂肪蓄積
松末公彦; 藍原大甫; 松尾康平; 瀧口総一; 山野茂
フォーラム2013 衛生薬学 環境トキシコロジー, Sep. 2013
脂肪細胞において誘導される liver PPARγ-dependent gene 1 に対する shRNA 発現ベクターの作製及びノックダウン効率の評価
藍原大甫; 松末公彦; 松尾康平; 瀧口総一; 山野茂
フォーラム2013 衛生薬学 環境トキシコロジー, Sep. 2013
機能未知遺伝子 liver PPARγ-dependent gene 1 に対する shRNA 発現ベクターの作製 及び発現抑制効果の評価
藍原大甫; 松末公彦; 瀧口総一; 山野茂
日本薬学会第 133 年会, Mar. 2013
3T3-L1 成熟脂肪細胞において誘導される機能未知遺伝子 liver PPARγ-dependent gene 1 の shRNA を用いたノックダウン法の検討
藍原大甫; 松末公彦; 瀧口総一; 山野茂
第 29 回日本薬学会九州支部大会,, Dec. 2012
なぜ脂肪は蓄積するのか？
城南区内科医師会文化講演会, Nov. 2012
3T3-L1 脂肪細胞における liver PPARγ-dependent gene 1 の機能解析
AIBARA Daisuke; MATSUSUE Kimihiko; Takiguchi Soichi; Yamano Shigeru
the 132nd Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan, 29 Mar. 2012
脂肪肝に誘導される機能未知遺伝子 liver PPARγ-dependent gene 3 の発現プロファイル解析
末吉加津美; 松末公彦; 藍原大甫; 瀧口総一; 山野茂
第 28 回日本薬学会九州支部大会,, Dec. 2011
肝臓の脂質蓄積における新たな制御メカニズムに関する研究
松末公彦
第 28 回日本薬学会九州支部大会,, Dec. 2011
脂肪肝に誘導される機能未知遺伝子 liver PPARγ-dependent gene 2 の発現プロファイル解析
益崎優祐; 松末公彦; 藍原大甫; 瀧口総一; 山野茂
第 28 回日本薬学会九州支部大会,, Dec. 2011
チアゾリジン化合物により誘導される liver PPARγ-dependent gene 1 の機能解析
藍原大甫; 松末公彦; 瀧口総一; 山野茂
第 28 回日本薬学会九州支部大会,, Dec. 2011
異なる脂肪肝モデルにおける PPARγ 新規標的遺伝子の発現解析
藍原大甫; 松末公彦; 瀧口総一; 山野茂
日本薬学会年会131回, Mar. 2011
肝脂質蓄積の分子メカニズム
松末公彦
日本薬学会年会131回, Mar. 2011
成因の異なる脂肪肝における PPARγ 新規標的遺伝子の発現プロファイル解析,
藍原大甫; 松末公彦; 瀧口総一; 山野茂
第 27 回日本薬学会九州支部大会, Dec. 2010
肺癌骨転移へのCXCL14/BRAK1の関与
瀧口総一; 井上和子; 是永夏樹; 杉枝里香; 片岡泰文; 松末公彦; 李銀姫; 久木田敏夫; 井口東郎
第69回日本癌学会学術総会, Sep. 2010
PPARγ 新規標的遺伝子 thiazolidinedione-inducible gene の発現解析,
藍原大甫; 松末公彦; 瀧口総一; 山野茂
日本薬学会年会130回, Mar. 2010
気道の薬理学的研究 (第 335 報): ラットにおけるRhoA遺伝子プロモーター領域の同定およびその特徴,
千葉義彦; 後藤久充子; 松末公彦; 木村芝生子; 三. 美和
日本薬学会年会130回, Mar. 2010
2 型糖尿病モデルマウスの脂肪肝における11β-HSD1 遺伝子の発現制御機構
岡由美子; 松末公彦; 瀧口総一; 山野茂
第 26 回日本薬学会九州支部大会, Dec. 2009
チアゾリジン化合物により誘導される機能未知遺伝子の発現解析 ； alternative splicing variants の同定と発現パターンの検討
藍原大甫; 松末公彦; 瀧口総一; 山野茂
第 26 回日本薬学会九州支部大会,, Dec. 2009
肝臓における新規 PPARγ 標的遺伝子 fatty liver-specific and PPARγ-dependent gene 1の発現制御機構
仙波哲朗; 松末公彦; 瀧口総一; F.J. Gonzalez; 山野茂
日本薬学会年会129回, Mar. 2009
脂肪肝特異的な発現を示す新規タンパクの機能解析ー脂肪肝発症の分子メカニズムー
Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research, Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Fukuoka University
01 Apr. 2017 - 31 Mar. 2020
新規癌骨転移決定因子の作用メカニズムの解明
Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research, Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
National Hospital Organization, Kyushu Cancer Center
01 Apr. 2013 - 31 Mar. 2016
脂肪肝に発現する機能未知遺伝子HPD1の機能解析-脂肪蓄積の新規シグナル因子-
Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research, Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Fukuoka University
01 Apr. 2013 - 31 Mar. 2016
肝脂質蓄積に関与する新たなシグナル因子の機能解析-脂肪肝原因因子としての評価-
Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research, Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Fukuoka University
2010 - 2012
糖尿病における神経因性疼痛発症のしくみ:新規治療薬への挑戦
Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research, Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Fukuoka University
2007 - 2009
Cide family遺伝子の脂肪肝特異的な発現調節機構及びその生理機能の解析
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 若手研究(B)
福岡大学
2005 - 2007
