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Last Updated :2024/12/21
Department of Jurisprudence/Department of Business Law
Professor
Career
■ Career
- Apr. 2022 - Present
Fukuoka University, Faculty of Law, Professor - Apr. 2017 - Mar. 2022
Ehime University, The department of humanities, Faculty of Law and Letters, 教授 - Apr. 2016 - Mar. 2017
Ehime University, The department of humanities, Faculty of Law and Letters, 准教授 - Apr. 2008 - Mar. 2016
愛媛大学法文学部総合政策学科, 准教授
- 2006
九州大学大学院, 法学研究科, 基礎法学専攻博士課程 - 1998
Kumamoto University, Graduate School of Law, 法律学専攻修士課程 - 1994
Kumamoto University, Faculty of Law, 法律学科
Research activity information
■ Award
■ Paper
■ Research Themes
■ Paper
- 臨床法社会学的研究実践の意義と困難さ : 法の現場の記述をめぐって
KOSAI Ryota
法社会学, Mar. 2024, (90):3 - 19 - 子どもの事故検証・調査制度の現在地:この10年を振り返って
Ryota,KOSAI
子ども安全研究, Mar. 2023, (8):14 - 17 - 西条市子ども安全管理士講座の開講とCDRに関する動向について
小佐井良太
子ども安全研究, Mar. 2021, (6):26 - 29 - 自然環境下での園外保育活動における事故と責任 : 西条聖マリア幼稚園事件・民事裁判判決を手がかりに[松山地裁西条支部2018.12.19]
小佐井 良太
子ども安全研究, Jan. 2019, (4):34 - 37 - 「慎ちゃん委員会」調査報告書の公表について : 事後対応から事故の未然防止に向けて
小佐井 良太
子ども安全研究, Jan. 2017, (2):4 - 7 - 日和幼稚園事件に寄せて:紛争解決のあり方の観点から
小佐井 良太
子どもの安全を考える日和幼稚園遺族の会発行冊子「私たちの命を無駄にしないで:悲劇を繰り返さないために・・・」, Mar. 2016, :26 - 32 - 定期金賠償の現状とあるべき姿 : 法社会学の視点から (交通法学の生成と展開) -- (シンポジウム 交通法学の現状と未来を考える)
小佐井 良太
交通法研究, Feb. 2015, (43):86 - 107 - 法科大学院クリニックにおける取組の特性(1) (第6回年次大会) -- (分科会 テーマ部会)
小佐井 良太
法曹養成と臨床教育, 2013, (6):107 - 110 - 司法過疎地における法律相談 : 鹿児島県島嶼の事例より (法曹の新しい職域と法社会学) -- (企画委員会シンポジウム 司法過疎地の法的ニーズと弁護士の新しい職域)
小佐井 良太
法社会学, 2012, (76):158 - 171 - 屋久島法律相談と利用者ニーズ (特集 ポスト「ゼロ・ワン」時代の司法過疎対策に学ぶ)
小佐井 良太
法学セミナー, Jan. 2011, 56(1):12 - 13 - 「死別の悲しみ」を伴う紛争事例の解決をめぐって--定期金賠償方式に基づく「命日払い」請求再考 (自動車関連事故と傷害保険)
小佐井 良太
交通法研究, Feb. 2010, (38):67 - 105 - 学校死亡事故をめぐる「救済」と法(二) : ある訴訟事例の検討を手がかりに
KOSAI Ryota
Kyudai-hogaku, Feb. 2008, 96:488 - 429 - 学校死亡事故をめぐる「救済」と法(一) : ある訴訟事例の検討を手がかりに
KOSAI Ryota
Kyudai-hogaku, Sep. 2007, 95:486 - 370 - 飲酒にまつわる事故と責任(三・完) : ある訴訟事例を通して見た死別の悲しみと法
KOSAI Ryota
Kyudai-hogaku, Feb. 2007, 94:350 - 307 - 飲酒にまつわる事故と責任(二) : ある訴訟事例を通して見た死別の悲しみと法
KOSAI Ryota
Kyudai-hogaku, Sep. 2006, 93:312 - 226 - 飲酒にまつわる事故と責任(一) : ある訴訟事例を通して見た死別の悲しみと法
KOSAI Ryota
Kyudai-hogaku, Sep. 2004, 88:468 - 310
- 吉椿雅道講演「コロナ禍と学生ボランティア ─ トルコ・シリア地震の被災地の現状と若者」
SUZUKI, Shizuka; AOKI, Rina; FUKUI, Hideki; KOSAI, Ryota; ISHIZUKA, Shinya; OHTA, Kyoko; CHI, Jong Hi; SOGO, Hiroyuki; NAKAGAWA, Mirai
愛媛大学法文学部論集. 社会科学編, 30 Sep. 2023, 55:117 - 132 - コロナ禍における法文学部の被災記録の収集と保存IX ─ 2022年度学生手記の分析 ─
AOKI, Rina; SUZUKI, Shizuka; FUKUI, Hideki; KOSAI, Ryota; ISHIZUKA, Shinya; OHTA, Kyoko; CHI, Jong Hi; SOGO, Hiroyuki; NAKAGAWA, Mirai
愛媛大学法文学部論集. 社会科学編, 30 Sep. 2023, 55:75 - 93 - コロナ禍における法文学部の被災記録の収集と保存VIII ─ 2022年度学生座談会報告書 ─
AOKI, Rina; SUZUKI, Shizuka; FUKUI, Hideki; KOSAI, Ryota; ISHIZUKA, Shinya; OHTA, Kyoko; CHI, Jong Hi; SOGO, Hiroyuki; NAKAGAWA, Mirai
愛媛大学法文学部論集. 社会科学編, 30 Sep. 2023, 55:133 - 146 - コロナ禍における法文学部留学生の被災記録の収集と保存 ─ 2021 年度学生を対象としたアンケート調査の単純集計・クロス集計結果─
池, 貞姫
愛媛大学法文学部論集. 社会科学編, 15 Mar. 2023, 54:151 - 186 - コロナ禍における法文学部の被災記録の収集と保存VII ─ 2022 年度学生を対象としたアンケート調査の単純集計結果─
池, 貞姫
愛媛大学法文学部論集. 社会科学編, 15 Mar. 2023, 54:97 - 134 - 大川小学校津波被災事件から学ぶべきこと
KOSAI,Ryota
飯考行編著『子どもたちの命と生きる:大川小学校津波事故を見つめて』信山社, Feb. 2023, :132 - 135 - コロナ禍における授業提供体制の変化と学生意識:アメリカ・スタンフォード大学大学院生等座談会報告書
鈴木, 靜; 青木, 理奈; 福井, 秀樹; 小佐井; 良太, 石坂; 晋哉, 太田; 響子, 池; 貞姫; 十河; 宏行; 中川, 未来
愛媛大学法文学部論集. 社会科学編, Sep. 2022, (53):121 - 132 - コロナ禍における法文学部の被災記録の収集と保存VI:2021 年度学生手記の分析
青木, 理奈; 鈴木, 靜; 福井, 秀樹; 小佐井; 良太, 石坂; 晋哉, 太田; 響子, 池; 貞姫; 十河; 宏行; 中川, 未来
愛媛大学法文学部論集. 社会科学編, Sep. 2022, (53):37 - 57 - コロナ禍における法文学部の被災記録の収集と保存V : 2021 年度学生座談会報告書
青木, 理奈; 鈴木, 靜; 福井, 秀樹; 小佐井; 良太, 石坂; 晋哉, 太田; 響子, 池; 貞姫; 十河; 宏行; 中川, 未来
愛媛大学法文学部論集. 社会科学編, Sep. 2022, (53):133 - 150 - コロナ禍における法文学部の被災記録の収集と保存IV :2021年度学生を対象としたアンケート調査の単純集計結果
青木, 理奈; 鈴木, 静; 福井, 秀樹; 小佐井; 良太, 石坂; 晋哉, 池; 貞姫; 十河; 宏行; 中川, 未来
愛媛大学法文学部論集. 社会科学編, Feb. 2022, (52):19 - 54 - コロナ禍における法文学部の被災記録の収集と保存II ─2020年度学生座談会報告書─
青木 理奈; 鈴木 靜; 福井 秀樹; 小佐井 良太; 石坂 晋哉
愛媛大学法文学部論集. 社会科学編, Sep. 2021, (51):117 - 138 - コロナ禍における法文学部の被災記録の収集と保存III ─2020年度学生手記の分析─
青木 理奈; 鈴木 靜; 福井 秀樹; 小佐井 良太; 石坂 晋哉
愛媛大学法文学部論集. 社会科学編, Sep. 2021, (51):93 - 111 - 自主性育成と大学教育 : ボランティア活動を行う学生へのインタビュー調査等からの一考察
青木 理奈; 鈴木 靜; 小佐井 良太; 福井 秀樹; 石坂 晋哉
大学教育実践ジャーナル, Mar. 2021, (19):73 - 80 - コロナ禍における法文学部の被災記録の収集と保存Ⅰ─学生を対象としたアンケート調査の単純集計結果─
青木 理奈; 鈴木 靜; 福井 秀樹; 小佐井 良太; 石坂 晋哉
愛媛大学法文学部論集. 社会科学編, Feb. 2021, (50):37 - 68 - 吉椿雅道講演「学生が被災地に関わる意味 ~防災・ボランティアから考える~」
鈴木 靜; 青木 理奈; 小佐井 良太; 福井 秀樹; 石坂 晋哉
愛媛大学法文学部論集. 社会科学編, Sep. 2020, (49):99 - 118 - 書評 西田英一著『声の法社会学』
KOSAI Ryota
法社会学, Mar. 2020, (86):196 - 200 - 学生ボランティア組織の現状と課題 : 愛媛大学の学生聞取りから
青木理奈; 小佐井良太; 鈴木靜
The bulletin of the Faculty of Law and Letters, Feb. 2020, (48):1 - 28 - 学校・保育施設における事故情報の共有と安全対策
小佐井良太
安全工学シンポジウム講演予稿集, 03 Jul. 2018, 2018:246‐247 - 書評 佐伯昌彦著『犯罪被害者の司法参加と量刑』
小佐井 良太
法社会学, 2017, (83):273 - 278 - <調査報告書>学校法人ロザリオ学園 西条聖マリア幼稚園管理下における園児溺死事故に関し安全管理上の問題を検証する第三者委員会 調査報告書
小佐井 良太
Aug. 2015 - 法学者の本棚 野田正彰 喪の途上にて : 大事故遺族の悲哀の研究 : 「死別の悲しみ」から法を学ぶ
小佐井 良太
法学セミナー, Feb. 2015, 60(2):巻頭1p - 日本人の生活になじみが薄くマイナスイメージの強い裁判:誤解から生じる遺族と第三者の溝を法社会学で埋める試み
小佐井 良太
愛媛大学『研究室からこんにちは!』7, Sep. 2013, :148 - 165 - <調査報告書>労働審判制度をめぐる当事者の語り:労働審判制度利用者インタビュー調査記録集
小佐井 良太
樫村志郎・佐藤岩夫編『労働審判制度をめぐる当事者の語り:労働審判制度利用者インタビュー調査記録集』, Mar. 2013 - アルコール・ハラスメントとは何か?:事実を解明しなければ、何も始まらない~大学としての責任を考える
小佐井 良太
ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)発行季刊『Be!』, Feb. 2012, (109):34 - 35 - 討論 (自動車関連事故と傷害保険) -- (「死別の悲しみ」を伴う紛争事例の解決をめぐって--定期金賠償方式に基づく「命日払い」請求再考)
小佐井 良太; 藤村 和夫; 浅野 直人
交通法研究, Feb. 2010, (38):89 - 97 - <校注>末弘厳太郎講義「法律社会学」 (1949年)
小佐井 良太
六本佳平・吉田勇編『末弘厳太郎と日本の法社会学』, Mar. 2007, :3 - 132 - 書評 菅富美枝著『法と支援型社会--他者指向的な自由主義へ』
小佐井 良太
The sociology of law, 2007, (66):224 - 230
- ディスカッション法と社会
飯, 考行, Joint work, 第7章 事故と災害:津波被災訴訟事件が問いかけるもの
八千代出版, Apr. 2024
9784842918617 - 作動する法/社会 : パラドクスからの展開
林田, 幸広; 土屋, 明広; 小佐井, 良太; 宇都, 義和, Joint editor, 第12章
ナカニシヤ出版, Mar. 2021
9784779515286 - 子ども安全管理士講座教科書
日本子ども安全学会編, Joint work, 事故が起きる前に考える:もしも、事故が起きたら
一般社団法人吉川慎之介記念基金, Dec. 2019 - 圏外に立つ法/理論 : 法の領分を考える
小佐井良太, Joint work, 「死別の悲しみ」と金銭賠償:法は死者を悼みうるか
ナカニシヤ出版, Apr. 2012
9784779506116 - トラブル経験と相談行動:現代日本の紛争処理と民事司法2
小佐井良太, Joint work, 自治体法律相談の意義と課題:調査の結果を踏まえて
東京大学出版会, Oct. 2010
9784130350723
- CDRに対する期待と課題:子どもの死亡事故検証・予防の観点から
小佐井 良太
第16回千葉県子どもの死因究明等の推進に関する研究会, 15 Jul. 2023 - 【話題提供報告】高速度類型事案への危険運転致死傷罪適用のあり方をめぐって
小佐井 良太
松山刑事判例研究会, 01 Jul. 2023 - 臨床法社会学的研究実践の意義と困難さ:法の現場の記述をめぐって
小佐井 良太
日本法社会学会2023年度学術大会 全体シンポジウム, 14 May 2023 - 子どもの死亡事故検証制度の現状と課題:事後対応から予防のための検証へ
KOSAI,Ryota
第11回 死因究明・個人識別システム研究会, 23 Feb. 2023 - [講座]事故が起きる前に考える:もしも、事故が起きたら
KOSAI.Ryota
-, 19 Feb. 2023 - [講座]事故が起きる前に考える-2:もしも、事故が起きたら
KOSAI,Ryota
-, 12 Jan. 2023 - [書評報告]法の現場/紛争過程の記述のあり方をめぐって
KOSAI,Ryota
日本法社会学会 九州支部研究会, 30 Oct. 2022 - 子どもの事故調査・検証制度の現在地:この10年を振り返って
小佐井良太
日本子ども安全学会第9回大会, 17 Sep. 2022 - [講演]CDR法制化への期待と課題:子どもの死亡事故検証・予防の観点から
KOSAI,Ryota
-, 02 Jun. 2022 - [レビュー報告]弁護士プロフェッションの社会構造に関する法社会学研究
KOSAI,Ryota
-, 27 Mar. 2022 - [講演]子どもの安全と人権:子どもを事故から守るために
KOSAI,Ryota
-, 11 Nov. 2021 - コメント:被害者と加害者をつなぐ法
小佐井良太
日本法社会学会 2021年度学術大会 (オンライン), 22 May 2021 - [講演]犯罪被害者遺族の方々に接して:研究者の立場で学んだこと
小佐井良太
令和2年度第23回愛媛県犯罪被害者支援連絡協議会・定例会, 01 Oct. 2020 - 西条市子ども安全管理士講座の開講とCDR(チャイルド・デス・レビュー)に関する動向について
小佐井良太
日本子ども安全学会第7回大会, 26 Sep. 2020 - CDR法制化の意義と課題:企画趣旨説明をかねて
小佐井良太
日本法社会学会2020年度学術大会(オンライン), 02 Aug. 2020 - How Japanese People Use and Evaluate Free Legal Consultation Service ?
小佐井良太
ALSA Annual Meeting 2019 in OSAKA, 13 Dec. 2019 - 日本版CDR構想の検討:CDR導入の意義と必要性
小佐井良太
日本犯罪社会学会第46回大会, 19 Oct. 2019 - 学校・保育施設における事故情報の共有と安全対策
小佐井 良太
安全工学シンポジウム2018, Jul. 2018 - 日本版CDR構想の意義と課題
小佐井 良太
科研費研究成果シンポジウム「日本の死因究明制度の現状とこれから」, Jun. 2018 - 津波被災訴訟事件と紛争解決のあり方:日和幼稚園事件を中心に
小佐井 良太
日本法社会学会2017年度学術大会, May 2017 - 学校現場における死亡・重度後遺障害事案の紛争解決をめぐって:「学校事故紛争ADR」の意義と可能性
小佐井 良太
日本法社会学会2016年度学術大会, May 2016 - 「慎ちゃん委員会」調査報告書の公表について:「日本子ども安全学会」発足1年に寄せて
小佐井 良太
日本子ども安全学会第2回総会, Sep. 2015 - 飲酒運転根絶条例の意義と可能性:飲酒運転対策の日豪比較を踏まえて
小佐井 良太
日本法社会学会・関西研究支部研究会, Mar. 2015 - オーストラリア・ニューサウスウェールズ州における飲酒運転の現状と対策
小佐井 良太
福岡県飲酒運転根絶プロジェクト会議, Sep. 2014 - 「子どもの安全」と紛争解決のあり方をめぐって
小佐井 良太
日本子ども安全学会第1回総会, Sep. 2014 - 法社会学における質的研究の意義と課題:質的研究の経験を通して
小佐井 良太
日本法社会学会2014年度学術大会, May 2014 - 定期金賠償の現状とあるべき姿:法社会学の視点から
小佐井 良太
日本交通法学会平成26年度(第45回)定期総会, May 2014 - 法科大学院の地域貢献と臨床教育:法科大学院クリニックによる取組の特性(1)
小佐井 良太
臨床法学教育学会第6回年次大会, Apr. 2013 - 飲酒運転の根絶に向けて:条例制定の意義と必要性
小佐井 良太
広島県議会平成25年度予算特別委員会, Mar. 2013 - Izutaro Suehiro's Theory of Sociology of Law: A Guide to the Formulation of a General Theory on Transplantation of Law
KOSAI Ryota
2012 International Conference on Law & Society, Jun. 2012 - 末弘厳太郎の法社会学理論:法の継受の一般理論は可能か
小佐井 良太
日本法社会学会2012年度学術大会, May 2012 - 飲酒のルール・マナーと人権:アルハラ被害の根絶に向けて
小佐井 良太
佐賀大学文化教育学部平成23年度第2回人権教育講演会, Oct. 2011 - 司法過疎地における法律相談:鹿児島県島嶼の事例より
小佐井 良太
日本法社会学会2011年度学術大会, May 2011 - 「死別の悲しみ」を伴う紛争事例の解決をめぐって:定期金賠償方式に基づく「命日払い」請求再考
小佐井 良太
日本交通法学会平成21年度(第40回)定期総会, May 2009 - 「死別の悲しみ」を伴う紛争事例の解決と法の応答可能性:定期金賠償方式に基づく損害賠償の「命日払い」請求をめぐって
小佐井 良太
日本法社会学会2008年度学術大会, May 2008 - 死別の悲しみと法・責任:ある飲酒死亡事故紛争事例の検討
小佐井 良太
日本法社会学会2007年度学術大会, May 2007
■ Research Themes
- 子どもの死亡事故調査・検証体制の確立に関する研究:CDRの法制化を見据えて
日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 基盤研究(C)
福岡大学
Apr. 2023 - Mar. 2026 - 津波・事故死亡事案における犠牲者遺族の活動と法と社会への影響に関する実証研究
Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B), Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
Senshu University
01 Apr. 2020 - 31 Mar. 2024 - チャイルド・デス・レビューの研究:効果的な法制度設計と運用の実現を目指して
日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 基盤研究(C)
愛媛大学
Apr. 2019 - Mar. 2023 - ボランティア参加を促すものは何か:フィールド実験による因果関係の推定
Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory), Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
Ehime University
28 Jun. 2019 - 31 Mar. 2022 - 地方における死因究明制度の実態に関する研究
Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research, Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
Ehime University
01 Apr. 2016 - 31 Mar. 2019 - 飲酒運転根絶のための刑事政策・法政策に関する法社会学的研究
Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research, Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
Ehime University
01 Apr. 2014 - 31 Mar. 2018 - 司法サービスの新たなパラダイムとその展開-質を重視した司法過疎対策の研究
Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (A), Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
Kagoshima University
01 Apr. 2011 - 31 Mar. 2015 - 「交通死」被害者遺族の法的救済に関する法社会学的研究
Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Young Scientists (B), Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
Ehime University
2010 - 2012 - ポスト『ゼロ・ワン』時代の司法過疎対策の研究
Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (A), Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
Kyushu University
2008 - 2010 - 死別の悲しみを伴う事件・事故に起因する民事訴訟事例の実証的研究
Japan Society for the Promotion of Science, Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Young Scientists (B), Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
2007 - 2008