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Last Updated :2025/01/05



Faculty of Engineering
Assistant Lecturer/Assistant professor

Researcher information

■ Degree
  • 工学士, 福岡大学
  • Bachelor of Engineering, Fukuoka University
■ Research Keyword
  • Cold Joint
  • Hot weather Concrete
  • Fly Ash
■ Field Of Study
  • Social infrastructure (civil Engineering, architecture, disaster prevention), Building structures and materials, Building Material

Career

■ Educational Background
  • Apr. 1980 - Mar. 1984
    Fukuoka University, Faculty of Engineering, Department of Architecture

Research activity information

■ Paper
  • フライアッシュを大量に使用したコンクリートの初期強度発現性
    本田 悟; 古賀 一八
    コンクリート工学年次論文集, Jul. 2014, 36(1):172 - 177, Refereed
  • ガラス発泡軽量骨材の基礎性状に関する実験的研究
    本田悟; 椎葉大和
    コンクリート工学年次論文集, Jul. 2007, 29(1), Refereed
■ MISC
  • 軽量化技術 排水性や保水性に着目して適用性を確認 廃ガラスを用いた発泡軽量骨材のコンクリートへの利用技術の開発
    月刊コンクリートテクノ（セメント新聞社）, Jun. 2009, 28(6):91 - 95
■ Books and other publications
  • 建築材料
    Joint work
    朝倉書店, Apr. 2009
■ Lectures, oral presentations, etc.
  • 暑中環境で施工される構造体コンクリートのコールドジョイントに関する研究 その３暑中環境でのフライアッシュの効果
    日本建築学会九州支部研究発表会, Mar. 2014
  • 暑中環境で施工される構造体コンクリートのコールドジョイントに関する研究 その１研究の概要及びコンクリートのフレッシュ・強度性状
    日本建築学会大会, Aug. 2013
  • 暑中環境で施工される構造体コンクリートのコールドジョイントに関する研究 その２透気性によるコールドジョイントの評価
    日本建築学会大会, Aug. 2013
  • フライアッシュのポゾラン反応速度および細孔構造がモルタルの圧縮強度に及ぼす影響
    日本建築学会九州支部研究発表会, Mar. 2013
  • 暑中で施工される構造体コンクリートのコールドジョイントに関する研究 その１研究の概要及びコンクリートのフレッシュ・強度性状
    日本建築学会九州支部研究発表会, Mar. 2013
  • 暑中で施工される構造体コンクリートのコールドジョイントに関する研究 その２透気性によるコールドジョイントの評価
    日本建築学会九州支部研究発表会, Mar. 2013
  • ポリマーセメントモルタル用いたRC梁供試体の繰り返し載荷に伴う補修補強効果に関する実験
    日本建築学会九州支部研究発表会, Mar. 2013
  • 高強度コンクリートの打継目のせん断強度性状に関する基礎的研究
    日本建築学会大会, Sep. 2012
  • 高強度コンクリートの打継目の強度性状に関する基礎的研究
    日本建築学会大会, 20 Jul. 2011
■ Affiliated academic society
  • 日本コンクリート工学会
  • 日本建築学会